高島トレイル

2013年11月24日 (日)

芦生三国岳~地蔵峠~カベヨシ

朝の霧が上がり、すきっとした青空に鮮やかに映える美しい紅葉の中を歩いてきました。

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登山口あたりはブナの大木が沢山あり、色数が多く、この日一番綺麗でした。
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3いつも散り初めのハウチワカエデ。 色づいた葉をやっと見る事がでしました♪ 嬉しい~! やっぱり綺麗!!

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高度が上がってくると紅葉終盤ですがこれもまたいい感じ。 

この先の周回が無ければフカフカ落ち葉のこの辺りでのんびり過ごしたい処です。

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アップダウンが続く尾根道を歩いてカベヨシへ到着。 ここからはバリエーションルート。 

ブナの木林の中を、下山に使う尾根を見極めながら読図して歩いて行きます。
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この日は、登りだした途端から体調が思わしくなく、足が重く前へ進みませんでした。

地蔵峠あたりで持ち直しましたが、やはり気持ちの不安が常にあり、皆さんの後を着いて行く事に一生懸命。

サポートして下さった皆様、素晴らしい景色にも助けられ歩ききる事が出来ました。 

(2013/11/17)

2013年5月22日 (水)

花と大展望の赤坂山

2013/5/7 sun    花の赤坂山登山に参加させて頂いてきました。

              コース: マキノ高原~赤坂山~寒風~マキノ高原

前に赤坂山は登った三年前 の五月の末頃は、山上のオオイタヤメイゲツや草地も若葉色でしたが、
今回は木々の芽吹きはまだで、登山道の花も咲きだしたばかりでした。

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前日から風が強いのですが、 そのお陰もあったのか素晴らしい青空! 

この日最初の出会った花は、レンゲツツジ

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イカリソウも沢山咲いています。
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赤坂山の登山道はイワカガミが沢山咲いていて、イワカガミロード。 

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スミレの花はどれも咲きたてホヤホヤ。  

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この日の私が一番印象に残ったのは、ウリハダカエデ 花かんざしの様です。 

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出て来たばかりの折り目正しいブナの葉♪ 

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どの花や葉もお日様が当り、キラキラ輝いています。

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山頂の風はとても強く、時折足元がふらつくぐらいでしたが、白山、御嶽山、鈴鹿の山々、日本海、琵琶湖と360度の展望が抜群。
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風が吹きつく尾根道。 草木の間で風に耐えて咲いていたカタクリ。

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どれもこれも可愛くって、見逃したくなくってずっと最後尾で皆さんを追いかけるように歩いてしました。

最後の方まで残雪が有ったと思われるくぼ地では、バイカオウレン、トクワカソウ(イワウチワ)

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寒風からは下山 このトレイルはブナの森が長く続くので前に下山に使って感激したところ。

まだ葉がでたばかりで木漏れ日が沢山差し明るく、以前の深い森の印象とはまた違っていました。

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マキノ高原の草地では手に一杯ワラビを収穫し、花、展望、山菜取り、電車での楽しいおしゃべりと思いっきり春を満喫。

企画してくださりましたリーダーさん、ご同行下さった皆様、お世話になり有難うございました。

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  ワラビは灰汁抜き後、
出汁に漬けこんでシンプル料理の「おひたし」で。 

                           


                                  

2012年11月 6日 (火)

紅葉の高島トレイル  武奈ヶ嶽~三重ヶ嶽

秋色に染まったブナの木々を見たくて、高島トレイルを歩いてきました。

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出発地点は、石田川ダム。 ロックフィールドダムでした。 

ダムの広い駐車場に車を止め、赤岩山を経て高島トレイルに入ります。

下山口の落合へもう1台の車を回しておくつもりでいましたが、ダムからの先は落石が多く
事前に高島市へ問い合わせをしていなかったので、置く事は止め下山後林道を歩く事にします。

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赤岩山までは、ほとんどが杉の植林地の急斜面の細道。

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今回の同行の方は、主人の会社の方お二人と私たちの4人。 

高島トレイルは緩やかなトレイルが続きますが、アクセス道はどこも長い。
この日の登りは少し急ですが、一時間で高島トレイルにはいれます。

同行者のお二人はお山は初心者。
下山に時間が掛かって薄暗くなってきでも降りやすいであろう、緩やかですが距離のある方を選びました。

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植林地帯の赤谷山を抜け、高島トレイルへ入ってきました。

山上の紅葉をうんと期待してきましたが、残念ながら冬型の気圧配置が残り、北寄りの風が吹き曇天…

黄葉も、何日か前に吹いた木枯らし一号でほとんど散ってしまっています。 

その代わり、落ち葉でフカフカした足に優しいトレイルになっていました。

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高島トレイルは整備されるまでは、かすかな踏み跡程度しかなかったそうですが、今は黄色いテープを追うとスムーズに進めます。

冬の北寄りの冷たい強い風、湿気のあるを耐えた木々たちは複雑な枝の形をしていたり、地面を這うように伸びています。

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山の斜面、尾根ごとに木々の植生、姿形が変わり、草地の見渡しの良い斜面に出たので振り返ると、
歩いてきた尾根が見渡ました。

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自然林の紅葉の中に、常緑の杉がなんとも良い感じ!

琵琶湖の竹生島も見え、

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若狭湾や青葉山もぼんやりですが見えます。

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オオイタヤメイゲツもすっかり葉を落としていしまっていて、ちょっと残念。
私はこの葉の綺麗な紅葉をまだ見た事がありません…

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すくっと真っすぐ伸びたブナは数がすくないく、面白い枝振りの木が沢山。

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北風の当りにくい琵琶湖側の斜面はまだ葉が残り、黄葉がこんもり。

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三重ヶ嶽が見えてきた!

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風の当らない水谷への分岐あたりで昼食をとります。

この辺りも、不思議な形の木が沢山。

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トリカブトの花がまだ少し咲残っていて、コケの緑色がよりいっそう鮮やかに見えます。35

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水谷分岐地点から三重ヶ嶽まで風が特に強く吹き、頭上を風が吹き抜ける音がまるで海の波打ち際を歩いているかのよう。

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風の音にうんざりしてきた頃、大御影山への分岐地点。 あと少しで山頂です。

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三重ヶ嶽の頂上付近は風が強く、雨がしぐれてきたので早々に下山。

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下山道は、谷間の紅葉がとても美しく、植生も山上とだんだん変って行き、沢山降り積もった落ち葉の上を
楽しく歩いて行きます。

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やがて、杉の植林地とかわり、最後の急斜面を少し疲れてきたので転ばぬように注意して林道へたどり着きました。

車の駐車地まで林道をまだ一時間ほど歩かないといけませんが、石田川渓谷の紅葉が見頃で美しい。

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半分ほど下ったところで、デポしていた車を取りに来られた滋賀県庁の山岳部の方が私達を乗せてくださり、
駐車場まで車中楽しくお話をさせていただきながら駐車場まで戻ってきました。

(2012.11.3)

2010年5月26日 (水)

やっと登れたよ~。 赤坂山 (高島トレイル)

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5月22日(土曜日)

この二年間にマキノ高原に来るのは、四度目。 

やっと、赤坂山に登る事が出来ました。

ゴールデンウィーク中のマキノ高原は人・人でしたが、この日は静かなマキノ高原。

芝生のゲレンデをゆっくり歩いて赤坂山への登山口へ向います。

今日のコースは…

マキノ高原 ~ 粟柄越分岐 ~ 赤坂山 ~ 明王の禿 ~ 赤坂山 ~ 粟柄越分岐 ~ 寒風 ~ 大谷山 ~ 寒風 ~ マキノ高原

行ったり来たりのコース取りになりましたが、草稜が続く尾根道でとても心地よいコースでした。

     ☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆

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登山道はタニウツギが咲いて、前半は階段が多い道でしたが花のお蔭でさほどしんどく思いませんでした。

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満開の時期のタニウツギがあちらこちらに沢山咲いています。

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黄砂で麓のメタセコイヤ並木、水田が霞んで見え、琵琶湖も霞の中。

山頂から、日本海・伊吹山・白山が見えるのを期待していたのですがこの日は黄砂で見えませんでした。 先週はくっきりと見えたそうです…sweat02

あずまやのある広場を過ぎると山の景色がガラリと変わってきて、だんだんブナ、ハウチワカエデの木が多くなってきました。

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ブナの新緑の若葉が見たくて計画したこの日の山行き。 

とても綺麗…、思い切って来てよかった~heart04

オオイワカガミが標高が上がるとまだまだ沢山咲いていて、新しい葉に生え変わったようで、先日御影山で見た葉の色とはずい分違っていました。

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大きな高圧線の鉄塔。 猫が立っているみたいhappy01

この高圧線を過ぎたころから、赤坂山で一番有名なオオバキスミレが現れだしました。

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あちらこちらに、他のスミレ達と沢山咲いています。 

葉が大きくて、ツヤツヤ、ピカピカ。

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途中休憩を入れて、1時間30分掛からずで粟柄越分岐に到着。

そこから更に10分程で、笹に覆われた360度見晴らしの良い赤坂山頂です。

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 山頂から明王の禿へ向います。

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はるか下まで大きくえぐれ崩れていて、山肌にむき出しになった岩が色々な形に見えます。

ここだけ、周りの山とまったく景色がちがう~

三国山方面まで行けば、また違う角度から岩が見れるかと思って行ってみましたが、見えそうも無いので途中から引き換えし、赤坂山の山頂でお昼を食べることにしました。

再び赤坂山に戻ると、沢山の人が山頂に到着し、大混雑。

琵琶湖から吹き上げる風がすこし強かったので、風の当たらない所で昼食です。

去年の秋、武奈ヶ岳山頂で登山者の方ほとんどの方がカップ麺を食べていて、とっても美味しそうで羨ましかったので、この日は、カップ麺を始めて持って上がりました。

山のカップ麺は病みつきになると聞いていました。 

なるほど、美味しくて、スープも全部飲んでしまいましたnote 

すこし、ゴロンとして食後のお昼寝…  ア~、いい気持ち。

お昼からは、寒風から大谷山へ。

大谷山へ向うコースは、登山道がはるか遠くまで見える草稜が続きます。

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大谷山まで、ゆっくりトレラン開始!!

「爽やか~!」 と、言いたいところですが、草稜は琵琶湖から吹き上げる上昇気流が凄くって…

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上昇気流にのって、二羽のトンビが気持ち良さそうに飛んでいました。 

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     中ほど左側の黒い点がトンビ

走る方の私は時々風に足が取られそう…sweat01 

風がいつも強く吹くので草や笹しか生えないのかもしれません。

風の当たらない場所に来ると、木のトンネル道になったたりで景色に飽きる事がないのです。

    雪で根元が曲がってしまった木

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   ハウチワカエデの新芽も印象的

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     ハウチワカエデの若葉と、ブナの若葉

足元を見ると、カタクリやトクワカソウ、カタバミの葉も沢山あるので、早春には一面お花畑の尾根道になること間違いありません。

ゆっくり走って一時間ほどで大谷山山頂に到着。

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山頂から日本海が見えるはずなのですが、残念ながら霞んで見えません。

先日の登った大御影山が見えます。

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     半月前、大御影山登山途中から見えた、大谷山。

半月で山の色がまったく違います。

大谷山からメタセイコヤ並木道に下りるコースもあるのですが、今日はもう一度寒風まで戻り、マキノ高原のゲレンデへ下山。

寒風では二人のトレランランナーが後から走ってきました。 

なんと、主人の知り合いの方でロゲイニングでは有名な方だそう。

水坂から愛発越まで走るそうです。 スゴイ!

草稜の寒風からちょっと下ると、あっと言う間に谷間のブナの木の道。

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ブナから、ナラ、杉、タニウツギ、松と下るにしたがって変化していきます。

40分ほど下り、ぱっと開けたと思ったらマキノのスキー場跡。

主人はさらさの湯までドンドン走って行きます。

私は、レンゲツツジを見つけたので、写真を写しに…

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すこし、ジメッとしていたので草むらにいる蛇に遭遇。 

お互いにビックリして逆方向に逃げましたdash あ~、びっくり~wobbly

ブナの新緑が見たくて、計画した今回の登山です。 

素敵な景色、沢山の草花に出会えました。 

草稜は走るには良いし、また秋のブナの紅葉も見に来たいと思います。

この春は二度訪れた高島トレイル、まだ10分の1も歩いていません。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この日出合った、他の花たち

     ハウチワカエデ

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     チゴユリ

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     ユキグニツツジ

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     アオダモ (バットに使う木です)

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     ベニドウダン (咲き出したばかり)

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     サラサドウダン

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     タニギキョウ

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     コナスビ

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まだまだ、沢山の花達と出会えましたheart04

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