花の観察会

2013年4月27日 (土)

野山の草花観察会

4月8日 (晴れ)

春の草花の観察会は、電車を乗り継ぎこんな景色の所までやってきました。

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武庫川上流の、武田尾。 写真は、ホームから温泉街の赤い橋を写してみました。

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前日まで寒かったのですが、この日は暖かく良い天気。

今回は武田尾から、バスに20分ほど乗り、宝塚の西谷で観察。

行きのバスの運転手さんは、山を登られ花の事も詳しいようで、乗客は私達一行だけでしたのでいろいろ案内もして下さりる、楽しい運転手さんでした。

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西谷のふれあい夢プラザから近畿自然歩道のソエ谷峠方面へ、前半はスミレの見分け方を教えていたきました。 

スミレは難しくて諦めていたのですが、タチツボスミレはちょっと見分けれるようになったかな~?

8                 ニオイタチツボスミレ

17_2                 ナガバノタチツボスミレ

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               タチツボスミレ

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                 コスミレ

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                アメリカスミレサイシン (外来種)

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                アリアケスミレ

どのスミレも咲きだしたばかりで艶々

今回は少し時期が早かったようで花の盛りは10日後ぐらいのようです。

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昼食後は池のほとりで観察をした後、つくし摘を摘んだり、景色を楽しみながらの里山歩きを楽しみながらバス停まで戻りました。

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澄んだ青空、芽吹いたばかりの新芽が美しく、午後からは上ばかり仰ぎ見ておりました。

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畔道の花の群生、林の中では木漏れ日が綺麗。 

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武田尾で駅へ戻り解散後、桜の園まで廃線道を少し歩き、満開のオオシマザクラを見てから帰宅しました。

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2012年10月25日 (木)

野山の草花観察会

今年の野山の花の観察会の最終日。

春と同じコースで秋の草花の観察会。

今回も、駅周辺から沢山の草花が咲いていて、なかなか前へ進みません。

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まずは、シロバナセンダングサ(コシロノセンダングサ) 北米原産の帰化植物
コセンダングサとは変種の関係で白い花弁があります。 
種は衣服にひっつき、小さい頃ひっつき虫だといって投げて遊んびました。

道沿いの藪からほのかに良い香り。 何の花かと探してみると…

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イナワシログミの花が咲いていました。 実が熟すのは来春。

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春に訪れた時はお花ばかり見ていて、こんなお地蔵さまがいらしたのに気が付きませんでした。

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春にコバンノキを見つけた少し薄暗い茂みの場所の足元は、
イヌタデ、ウシハコベ、クワクサがびっしり

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稲を刈り取った田には、白い菊の様なお花
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タカサブロウ(高三郎)という水田植物。 
名前がなぜ人名の様なのかは諸説あるようですが、判っていません。

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前にも訪れた、小河(おうご)農村歌舞伎舞台のある大蔵神社の境内へ、
あのとき観察したテイショウソウの花が咲くころですが、
歌舞伎台のある境内は秋祭りで綺麗に下草が刈り取られていました。

春にお社の横に葉が沢山会ったのを私は昼食時間に見つけていたので、
見に行ってみるとふさふさと花をつけて咲いていました。

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歌舞伎台の横に茂みにはツチアケビ

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観察会ですので、中はどうなっているのかとナイフで半分に割ってみました。

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バナナみたいbanana 

小さい花を見つけました。 

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ご夫婦で観察会にいらしている方から、スズメウリの花だと教えて頂きました。

実もありましたよ。

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直径1㎝ぐらいの小さな実で、熟すと白くなります。

少し高台の畑へ移動します。 そこまでに行く間にも沢山の花々。

雑木林の中に、ノイバラ、ガマズミなどの赤い実が愛らしいく秋の装い。

トキリマメが熟してはじけていました。 花は黄色くって小さく見つけにくらしい。

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そのすぐ脇に、コマユミの実。 
熟して割れると赤い種子がふたつ顔をだします。
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クサが時折刈り取られる、畑の土手や畔道の様な場所にも花が沢山咲いています。

                 フユノハナワラビ

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秋から春にかけて咲いていて、ワラビに似ているからこの名が付きました。
下の葉は栄養葉、上がの黄色いのが胞子葉


            ヤマハッカの花が沢山咲いています。 

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花がとても小さく写せません。 帰りにお花を摘んで、家へのお土産にしました。

                セトウチホトトギス

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ヤマジノホトトギスとは違いは、

セトウチホトトギス・・・・ 花柱と花糸に紫色の斑点があり、蜜標は黄色
ヤマジノホトトギス・・・・ 花柱と花糸に斑点は無い、蜜票は赤紫色

                  センボンヤリ

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春と秋に異なる花を付けます。

春は花茎は10~15センチで、上面が白、裏がムラサキの舌状花をつけますが、
秋は花茎が30~60センチ伸び、舌状花のない閉鎖花(写真・後方花)を付けます。

別名の「ムラサキタンポポ」は春の花から。


日当たりの良い高台の畑にやってきました。

畑の持ち主の方がいらしていたので、許可を頂いて中へ入ります。

           オケラ   古名はウケラで訛ってオケラになったとか…

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            サワヒヨドリ

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この土手周辺では、キキョウ、リンドウ、オミナエシ、萩など沢山の秋の花々を見る事ができました。

帰りは、お花を摘みながら駅へnote

いつも、沢山のお花が観察できる場所へ案内して下さる先生は、
出来るだけ一日で沢山のお花を見てもらえたらと、企画に苦労なさっているそうです。

この日も、本当に沢山の可愛い花々に出会える事が出来ました。

次回は春のお花の時期まで観察会は少しの間お休み…confident

(2012.10.13)

2012年10月 2日 (火)

野山の花の観察会 

初秋の野山の草花観察会に参加してきました。

今回は裏六甲の神戸電鉄有馬口駅から逢山峡までゆっくり3時間かけて歩いての観察会で、
この週末は二日続けての逢山峡でした。 

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田んぼの稲はもう殆ど刈り取られていて、畔にはヒガンバナが咲いていましたよ。 

参加のどなたかが、「彼岸花が沢山咲いていたら綺麗なのにね!」と言われたのですが、昔はヒガンバナが沢山咲いているのは手入れをあまりしていない田畑だといわれたそうで、畑の畔に沢山咲いているのは良い事ではなかったんだよとも、実家で田畑をお持ちの他の参加者の方に教えていだたきました。

有馬口ではヒガンバナはどころどころの茂みにさいているぐらいでしたが、奈良の飛鳥や葛城古道の様に美しく手入れされた畔に、ヒガンバナが沢山咲くの見事で綺麗ですね。

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今日は主に水田植物の観察。 

稲刈りが終わった田をよ~く覗きこんでみると、小さな小さな草花が沢山咲いています。

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       オオニシキソウ  小さな白い花と丸い実 

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ツユクサを拡大アップ。

朝4時ごろから咲き始め、昼に閉じます。
おしべが三種類。 長2本、中1本、短3本。 中は人型、小は蝶の形で飾り。
花の下の苞を裏返すと、蕾がありました。

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コナギというミズアオイ科の花。 ナギ(水葱)はミズアオイの古名 
ミズアオイに似ていて小さいのでコナギという。

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除草剤をまかない水田や休耕田だから沢山の花が咲きます。

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 サトウガラシはゴマノハグサ科  とても小さい花だけど紫の濃淡がとても愛らしい

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         ミゾカクシ (アゼムシロ)

アブノメという花を、先生から名前からどんな草花かを想像して探す様にと
クイズ形式で観察。

 

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あれもこれもみんな違って、やっと見つけれました。 確かに赤い芽がアブの目の様。
ゴマノハグサ科で、茎は空気を含むのでつぶすとパチパチ音がしました。

まだまだもっとたくさん小さい水田植物を観察しましたが、あまりにも小さくて写真が上手く写っていません。

水田から離れ、逢山峡への道にヤマジノホトトギスが咲いていました。

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花がまだ完全に開ききっておらず、蕾の根元がピンクで可愛く、葉っぱも虫が穴を開けてなくて、ちょっと小ぶりのなかなかの美人な子でした。

山のおやつのムカゴを採って食べながらテクテク歩きます。

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ヤブマメの花が林道わきに沢山咲いていました。

つる性の一年草で藪などに多く咲くのでヤブマメといい、地上に開放花と閉鎖花、
地下に閉鎖花と三種類の花をつけるとても珍しい植物だそうです。

地上の花は豆になり、はじけて分布を広げ、茎の下部からは白い糸状の茎を伸ばし、地下に潜って分岐して地中に閉鎖花を付け、その花は地中で一個の丸い果実となり、中に1㎝ほどの種子を付けるそう。

みんなで、ヤブマメの根元の草をかき分け、地中に潜る茎を探しました。

この種子は、土を洗い落とし、茹でて味付けをして食べられるそうで、昔アイヌの人たちはこの豆を集め、煮込んだり、混ぜご飯にして食べたそうです。

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          逢山峡の橋のたもとに、ヒメジソの花

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キツネノマゴもあちらこちらに沢山咲いています。 

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ここにもヤマジノホトトギス こちらはしっかりとシベを開いています。

やはりこの辺りは花の宝庫。 いつ来てもお花が一杯。

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ゆっくり歩いて足元をよ~く眺めると、小さな小さな草花達が健気に沢山咲いていました。

2012年5月15日 (火)

野山の草花の観察会

草花の観察会に再び参加をしてきました。 

やはりこの日も、駅から歩きだすと愛らしいお花が一杯でなかなか先へ進みません。

はなのしべや、葉の付け根、裏と説明が今回は特に詳しいので、写真は顕微鏡モードばかりになりました。

花が子孫を増やす為の其々の進化には、もうびっくりして唸ってばかりです。

次回の観察会は、ルーペも持っていかなくてはなりませんね。

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                       イヌガラシ

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                    カラクサナズナ

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                        フジの花 

この子達はマメ科の中でも花が下向きに垂れ下がって咲くので、虫達に来てもらうために花を必死(?)に
上に捩むけているそうです。

駅からさほど離れていないこの神社へ、約二時間掛かって歩いてきました。

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大蔵神社の境内には小河(おうご)農村歌舞伎舞台があます。

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                        ホウチャクソウ

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                 テイショウソウの綺麗な斑入りの模様の葉

ムロウテンナンショウは、この辺りや藍那、道場には多いそうですが、六甲山系では他の地域ではめったに
見られないそうです。

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雄雌株が別で、雌株は花粉を運ぶ虫が入ったら出る事が出来ない仕組みですが、雄株は花粉を沢山付けた後に花の付け根の隙間から出れるようになっていました。

あちらこちらに色々なスミレ達の葉があり、踏み荒らさないように気をつけて観察をし、ここで昼食。

この日は三月下旬に逆戻りの気温。 じっとしていると寒い

食後は、今度は田畑のある山間は向かいました。

他の花を観察していて、ふと見上げると、コバンノキの小さな赤い花。

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六甲山系ではあまりない木だそうで、見れて非常に運が良かったそうです。

葉が、小判みたいだから「小判の木」。 葉の根元に花が房の様に咲き、房の中に雄花、雌花が別に咲きます。

雄花に、グミキャンディみたいな物が有るというので、ルーペ代わりにマクロでズーム!

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同じ場所の足元には、ケンポナシの種が沢山落ちていました。

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                       ケンポナシ

秋には、丸い種の根元の茎辺りから甘い梨の香りがしてきて、食べれるそうです。

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明るい畔の草むらには、鮮やかな色のお花達。
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                      ホタルカズラ


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                       タツナミソウ

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ウグイスカグラの青い実もあちらこちらに、沢山みられます。

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                    丹生山系の山々

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ため池では、水生植物やスゲ類の観察で、忘れないように花の名前をメモメモ。
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                      ゴウソ

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              ミズニラ(これは日本中でも、なかなか見れないそう)

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                    カラスビシャク(半夏)

今日の私の中の一番のお花は、プックリ可愛いギンラン。

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                       ギンラン


路端に咲いていました。 同じ神戸でも、この辺りは開発が入らず、昔の姿を残している場所なんですね。

2012年4月26日 (木)

野山の植物観察会

再び、野山の草花観察の講座に参加してきました。

駅から歩きだして直後の、駅前の植え込みに咲く可愛いお花の観察から始まりました。

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まずは、辺り一面に沢山咲いていたオオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)の説明から。

属名のVeronicaは、キリスト教に由来して聖者Veronicaの名がつけられています

日中は写真の様に、おしべとめしべが離れていますが、昆虫が花に止まると花が傾き、おしべとめしべが触れ合い、
同花受粉を行う仕組みになっているそうで、日蔭や夕方になると花が閉じますが、その時にも同花受粉をするそうです。 

虫が止まってくれなくても大丈夫なんですね~confident

 

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ノジシャはムラサキ科 野に生えるレタス(チシャ)の意

写真は、白く写っていますが、青みがかっています。
江戸時代、オランダ館がサラダ用に持ち込んでそれが帰化しました。 若芽をサラダにして食べます。

ホトケノザ、ノミノフグリなどまだ道場の駅前なのに沢山の花の説明があり、なかなか先へ進みません。

それだけ、今の時期の里山にはお花が沢山咲き揃っています。

武庫川沿いを歩き、田畑のある場までやってきました。

畑の土手で珍しい花が有るという事で、どれか探します。 ありました! 私が一番に見つけれましたよhappy01

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                イヌナズナ 

北日本では駆除の困難な田畑の害草扱いされていますが、六甲では非常に珍しいらしく、標本記録が二つしかないそうで、以前はここには生えていなく、先生が播磨地方にこの花の調査に行った後、同じ靴でここに調査に来た事があるそうで、もしかしたら先生の靴に着いていた種が繁殖したのかもしれないと疑っていますと、仰っておられました。

この辺りでは今のところ、観察した土手にしか生育していないそうです。

                レンゲ畑

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最近は見なくなたのは、化学肥料が入ってきて、昔の様にレンゲをまず育てて田畑を耕す事をしなくなったからだそうです。

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レンゲの足元には黄色い二ガナの様なお花。

これはコオニタラビコで、花を出す前のロゼットが仏座の様に見える事から、『ホトケノザ』と言います。
春の七草のホトケノザはこの花のことで、開花後はアクが強くなり、味も良くないとのこと。

このお花を観察していると、足元でセリを発見!! 先生のお話を聞きながら晩御飯のおかずも採集note

田畑の地域を後にし、だんだん山あいへ入ります。

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林床にはシハイスミレ、タチツボスミレ、 バガバノタチツボスミレがちらほらと。

すみれの見分け方を教わりました。

葉が全部赤いスミレがありましたので、お聞きするとこれは葉が裏表赤くなったシハイスミレだという事です。

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そして、これから咲こうとしているシュンラン。
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林の奥にはいってみると、チゴユリが沢山、足の置き場に困ります。
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これは、なんの若芽だっけ??

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ハナイカダの葉も若々しく、花芽も付いています。
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百丈岩が見えて来ました。  この岩の麓でお昼ご飯を頂きます。

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昼食後、天気が良いので、予定を変更して奥の鎌倉渓谷へハイキングも楽しみました。

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               ヒメカンアオイ

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今年は寒さが長く続いたので、例年なら花は終わって実の頃なのですが、まだ花が咲いています。

ラフレシアのような花の色。 同じように腐ったような匂いらしく、コバエなとハエの仲間を呼んでいるのでようですが、良く分かっていないそうです。

私はゲジゲジ、ミミズが出たら怖いけど、枯葉が被った葉の辺りを掘ってみました。 

すると沢山の蟻が花後にたかっていて、カタクリと同じで蟻が好んで、種を運び繁殖していくという事が判りました。

カンアオイの葉には綺麗な模様が入るので、江戸時代には園芸植物として盛んに栽培され、「細辛(さいしん)」と呼ばれていて、その頃には、相撲番付のような「細辛名鑑」が作られ、人気種は高値で売り買いされていたそうです。

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そして、晩御飯のおかずもしっかり採集。

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セリはお味噌汁の浮き実に。 タカノツメ、ユキノシタは天ぷらに。
春のお花見た後は、春の味と香りを美味しく頂きました~bud

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2011年10月 2日 (日)

水辺のお花達

少し前の事になりますが、水辺の植物の観察会に行ってきました。

阪急電車~湊川~神戸電鉄終点・粟生~北条電鉄終点・北条へ
湊川から普通電車にコトコト揺られ、自宅から2時間少し掛かった
プチ旅行です。

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1時間に一本だけ運行される、ワンマンカーの北条電鉄
鈴虫の籠があるのか、リ~ン、リーンと鳴いていました。

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        のどかな景色がどこまでも続きます。

一時間近く田畑の続く中を電車に揺られてきましたが、終点の北条は加西市の中心地ですので、新しい街並みで、びっくり。

駅から歩いて20分ほどの池での観察です。

希少になった水生植物と水辺の植物が沢山見れる場所だそうで、神戸からすこし遠方になりましたが、ご案内くださる先生が是非とも観察会を行いたいと以前からご希望だったそうです。

     ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

まずは、水生植物

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       ヒシの花 
      (針のある実は忍者が逃げるときに播いたとか)

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       ミズオオバコ (澄んだ環境の良い水質で生育)

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      タヌギモ 
     (根は張らず、浮遊。 プランクトンを食べる食虫植物)

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     コウホネ

     ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

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       ミミカキグサ (食虫植物)

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     ムラサキミミカキグサ (食虫植物)

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     モウセンゴケ (食虫植物)

湿地の植物

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      ミズトラノオ

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         ミズトラノオ

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        ゴマグサ    

 

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      タチカモメズル

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      2㎜ほどの小さな花、ヒメナエ

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     このふたつも、名前を忘れましたが小さい小さい花

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    イサネム

小さい愛らしいお花を沢山沢山紹介していただき、ほとんどが絶滅危惧種。

帰りはお話をしながら神戸へ、乗車時間が短く思えました。

次回は、お花が咲く春~初夏に開催。 待ち遠しいです。

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(2011.9.16)

2011年6月29日 (水)

野山の植物観察会

植物の観察会に参加して来ました。

この日の六甲山は、山の麓までどんより雲が覆いかぶさっていましたが、駅につくとなんと晴れていました。 

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        暑~いwobbly

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この磨崖仏(まがいぶつ)のある道は、平清盛が神戸の福原に都をおいた頃、都から三木方面への主要街道になっていたそうで、また、源義経が一の谷で平家を討った際、この道を通ったとういう説があるそうです。

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この磨崖仏は、3500万年前に古神戸湖という、かなり大きな湖が有ったのですが、その湖に堆積した礫岩壁(神戸層群)に刻まれた仏像。

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播磨から摂津への国境の往来の安全への祈りを込め彫刻されたようです。

小高い山の谷間にある農地の事を谷戸(やと)と云うそうで、
神戸周辺では農業を続ける方が居なくなると、荒れて無くなってきているそうですが、
まだ手入れをされた農地が残っていて、その周辺に今は残り少なくなった里山の植物が
あるそうで、少し珍しい花を案内して頂きました。

花が少ない6月の時期でしたが、よ~~く探すとお花がいくつかあり、ホタルカズラ(5月お花)の群生地も教えて頂き、ほんの1キロほどの道の往復をゆっくり観察して歩いてきました。

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秋口には、湿地の植物観察会が有るそうなので、今度は長靴を手に入れて参加しようと思っています。

   tulip  今回で会っお花達  tulip

スズサイコ(夕方から夜に星型の花が咲く)

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     ミヤコグサ

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      ウツボグサ

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     アザミ

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    沢山の花の咲く、のどかな風景のある里山でした。

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