京都

2014年2月13日 (木)

佐藤太清展とレトロ京都

2014/2/9 (日)

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雪が沢山降り、雪景色を見に六甲山に登りたかったのですが一週間前に膝を痛めていたので山は諦め、
京都文化博物館へ佐藤太清展を見に行ってきました。

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佐藤太清は福知山出身で、花鳥風景画という新分野を確立された日本画家。

自然との一期一会の出会い、自然の一瞬の煌めき、美しさの瞬間が描ききられていて、
其々の絵を書きあげるにあたってのエピソードも添えられており、絵を見ていると、
花の香り、雨の香り、森の香りにつつまれ、まるで私自身がその風景の前に居てるかのような思い、
私自身が風景を見て思ってきたことと重なり合うのでしょうか、どの作品もジーンと胸打つものがありました。

私も写真でですが、今回見た絵の様に、自分の心情が写りこめる写真が撮れたら…と、思います。

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さて、京都文化博物館ですが、予備知識無しで現地に着きビックリ。 

レンガ造り、白い花崗岩の装飾で、明治39年竣工で、意匠は19世紀後半のイギリス建築様式で、
旧日本銀行京都支店の建物でした。

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吹きぬけの大きな空間にカウンターのスクリーンや壁面、天井の装飾が明治時代の雰囲気がありました。
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京都といえば、お寺、神社、御所を訪ねて歩いてばかりでしたが、明治時代、大正、昭和とレトロも探し歩きたくなりました。

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この日は、「京都府美術工芸新鋭展」も開催されており、ヤノベケンジさんの「Sun Sister」が特別展示されていました。

20分毎に立ちあがったり、目を開けたり閉じたりします。

「未来への希望、純真さ、人々への寛容性、慈愛を称える。」との、メッセージを込めたられ他作品だそうです。

これも巨大で驚きの作品でしたhappy01


2009年9月26日 (土)

世界文化遺産を尋ねて… 比叡山延暦寺の巻

シルバーウィーク2日目 彼岸の入り

Photo 素晴らしく良い天気のこの日、比叡山延暦寺を尋ねました。

昨年、土砂降りの中でのトレイルランで大原まで駆け抜けました。

ランニングで仲間と尋ねると、走るのが目的ですから、なかなかゆっくりお寺参りが出来ません… と、いう事で、ランは無しで、お寺の巡拝です。

比叡山へ、出町柳からバスで山頂へ上がりました。

家で午前中ゆっくりダラダラしすぎて、比叡山に上がったのはもう二時過ぎ。

出町柳からのバスはガラガラでしたが、 山の上は観光客で一杯でした。

まずは、東塔地域を見学(巡拝)。

Photo_2大講堂

日本仏教の母山といわれている比叡山。 それぞれの宗を開かれたお祖師像が安置されていました。

国宝 根本中堂

Dsc_008911 1200年間守り継がれた「不滅の法灯」が光り輝いています。

最澄の教えの根本は「個々が思いやりの心を持って一隅を照らす人になる」

一人ひとりが相手の立場に立って考え、自分のできる事を精一杯行なうことが、周りがよくなって行くことにつながるといくことです。

昔も今も、当たり前の事ですが、ついつい忘れて自分本位になってしまいますね…

この様な教えに基づいて、様々の高僧が集い比叡山で修行されたそうです。

そのひとりの、鎌倉時代にいらした法然上人が得度された、法然道(金勝院)を尋ねました。

急な坂を下り、賑やかな所から少し外れ、とても静かな場所にあります。

Photo_4 琵琶湖の対岸の守山、野洲、三上山がとても綺麗にはっきり見え、黄金色に実った稲畑がパッチワーク模様のようです。

この様な風景を法然上人も見ておられたのかなぁと思いながら、軒の下で腰を下ろして休憩していると、お寺の方が、コーヒーとお菓子のご接待をしてくださりました。

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暖かいおもてなし、意外な出来事でとっても嬉しかったです。

ありがたく、美味しく頂きました。

この場を離れる時は入り口まで見送ってくださり、私たちが見えなくるまで、合掌をして見送ってくださりました。

そういえば、去年土砂降りの雨の中を西堂走り抜けるときにも、お坊様が合掌しながら会釈されたので、私も走りるスピード少し落として形ばかりの合掌をしながら走ったことを思い出しました。

阿弥陀堂を訪れると、法要の様子を見学(拝観)もすることができ、 表では水琴屈があり地中からの涼やかな音色を聞く事が出来ました。

あっという間に時間が経ち、もう5時前です。

此処から先の拝観はまた次回と云うことに…

帰りは比叡ロープウェイで降りるので、最終便時間も考慮して、そろそろそちらの方へ向わなければなりません。

以前雨の中を走った道をたどって、ロープウェイの駅に向います。

杉の木が生い茂り、山道の影は天気の良いこの日でも、薄暗く比叡山での歴史を思うとちょっと怖い… でも、

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見晴らしの良い所では、大原の里や、北山の峰が幾重にも見え、日暮れまでずっと景色を眺めて居たいぐらい。

山王院から先は、また紅葉の綺麗な頃に来ようと言う事で、ロープウェイ、ケーブルで八瀬へ楽ちん下山。

その後出町柳までもどり、夏の初めのレディースマラニックの打ち上げに行った、キッチャンで夕食をし帰宅しました。

今度また延暦寺に来る時は、紅葉の頃に坂本から、登って来たいなとも思いますが、また全部拝観出来ずに帰るかも知れませんね!

2009年7月 2日 (木)

京都レディースマラニック

6月28日(日曜日) sun 

京都在住のわったこさん企画 京都レディースマラニックが開催されました。

なんと総勢13名の女性ランナーが京都・叡山電鉄 出町柳に大集合!

Kawa

色とりどりのランニングウェアーsports とても、華やか!

今日のコースは…

出町柳 ~ 高野川沿いを修学院駅 ~ 音羽川沿い ~ 赤山禅院 ~ 修学院離宮前 ~ 再び音羽川 ~ 曼殊院 ~ 武田薬品・京都薬用植物園 ~ 詩仙堂 ~ 八大神社 ~ 波切不道明 ~ 京都造形芸術大前 ~ 白川疎水沿い ~ 銀閣寺辺り ~ 法然院辺り ~ ノ-トルダム女学院前 ~ 哲学の道 ~ 栄観堂辺り ~ 南禅寺 ~ 疎水閣 ~ インクライン ~ 蹴上 ~ ウェスティン都ホテル前 ~ 知恩院三門 ~ 知恩院御影堂前 ~ 丸山公園 ~ ねねの道 ~ 二年坂 ~ 産寧坂 ~ 清水坂 ~ 建仁寺境内 ~ 祇園 ~ 鴨川せせらぎの道 ~ 三条通 ~ 京都市役所前 ~ 寺町通り ~ 京都御苑 ~ 同志社女子大前 ~ 糺ノ森 ~ 下鴨神社 ~ 糺ノ森 ~ 出町柳駅 ~ 東山湯 ~ キッチャンにて打ち上げ

と、 見所がとっても多い濃い内容happy01

特に前半は地元の人しか分からない、裏道コースが沢山!

出町柳駅でお互い自己紹介の後、さあ、出発!

気持ちが高ぶっているのか、最初のペースが早め… 

これでは、いけないとグーンとペースダウン。 

今日はマラニックですからね!

比叡山登山道入り口の音羽川沿いは、都会の町並みから山里の様な景色に急に変わります。

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最初に寄った赤山(せきさん)禅院は、比叡山の別院のひとつ。 

888年創建の古刹。

屋根の上に赤茶色の猿があり、見つめる先は御所の鬼門の猿が辻の猿。お互いに鳴き交わし都を護り続けているそう… と、言うのは帰って調べて分かりました。

先に知っていたら御所もコースにあったので、見れたのに… 

これは、平安遷都にまつわるたたりを恐れての鬼門封じの為sweat01

比叡延暦寺は平安京の鬼門を護る守護神。その麓にも鬼門封じの社。御所の鬼門のお猿さん。

今で言うと、二重三重のセキュリティーですね.

お猿さんはガードマンかな??

いつもは、静かなで車も止まっていない所だそうですが、今日は檀家の方が集まり、法要をされていました。

Photo_2 ここで、面白いおみくじを見つけましたよ。

商売の神様、福禄寿のお姿みくじ。

赤山禅院は神仏混淆の寺で、毎月5日のお祭りに参った後、集金に行くと沢山集金できた事から、商人の信仰が厚く、「五日払い」の言葉もここから生まれたそうです。

と、調べれば色々な事が分かりそうな比叡山山麓の波切不動妙まであたり。

Kawa_2 東山三十六峰、第一の峰・比叡山を目前に見ながら、田園風景を見ながら、また突然、社の裏道からの山道を抜けて走ったり。 変化にとんだコース。

気持ちよく、楽しく走ります。

だんだん、会話も弾んで賑やかに。 お話に夢中で走るのを忘れ歩いてしまう事もしばしば…

レーディースのみならではの事ですね。

Photo_3 この辺りは修学院離宮をはじめ、名庭園が点在、秋の紅葉も見事らしいので、紅葉マラニックも楽しめそうです。 でも、そのときは人、人で走れないでしょうね。

住宅街と変わり、今度は木陰の涼しい北白川疎水沿い。Photo_4

木々の緑色が深い所が沢山ある道が、マイコースなんて羨ましい!!

銀閣寺、法然院沿いの道は以前タクシーで京都観光に行ったときに、運転手さんが通った道でした。

地元の人しか通らないような道。

だんだん訪れた事のある所に来て、頭の中で道が繋がってきて面白くなってきました。

いつもは、お土産を見たりしてゆっくり歩く哲学の道をさっと走り抜け、南禅寺の境内へ。

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この日は曇りの予報だったのに、このあたりに来ると真っ青な青空。

疎水閣の裏手の疎水分流沿いの細い道行きインクライン横にでる。 

Dscf5022_2ここは、わたっこちゃんも知らない道だったようです。

蹴上からは京都の大都会の町並み。

予報に反してのお日様の日が眩しく、暑い。 

だけどみんな元気元気。 お話は止まる事はありませんよ…!

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知恩院の日本最大級の三門。

厳しい練習なんのその三人は、一気にはるか先の階段頂上目指して駆け上がる。あっという間に小さく見えます。

私も暑さに負けそうだったけど真ん中辺りから駆け上りました。 

熱~いdash

頑張った甲斐があり、階段上の景色は極上です!

Dscf5026 眩しい青空の下、御影堂が尚いっそう荘厳に見えます。

ここのお茶屋さんの脇から、円山公園に抜ける道がり、この先からは観光客がドンドンと多くなります。

ねねの道、二年坂、産寧坂は人が多いので、団体では走れないです。

歩いているのですが、ひと目見ればランナーの容姿。

観顧客の目は私たちに驚きの眼。

「この暑い中、走ってるわ~」ていう風に…

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着物姿レディースも影が薄くなる??

清水坂を駆け下り、祇園花見小路のひとつ西側の静かな石畳のお茶屋さん街。

お茶屋さんの玄関前は京都の暑さを、少しでも涼しく思わす工夫がいろいろ。Photo_5

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さて、この辺りからお喋りに夢中になりすぎて、予定時間が押してきちゃいました。

その上、アスファルト道で足元からも暑い。 テラテラsun

やや、口数がへり、黙々と走る女性軍団に変貌。

寺町通で、一保堂茶舗の老舗を見つけたけど、スットップして見に行く元気は無し。 

後で遅れを取り戻しに早く走ったら、バテバテになりそうですもんsweat01

京都御苑で飲んだウエストバックのポカリが、ホットレモネードみたいになって、飲めたもんではない~bearing

Dscf5083 最後に、糺ノ森で体をクールダウンで散歩です。

糺ノ森は京都太古の源風景。

以前訪れたのは、雪が降った寒い日でした。 

Dscf5064 それぞれの干支の社でおまいりをした後、歩いて戻るのかな? そんなわけ無いだろうと思っていたら、ここから駅まで800㍍ほどを、スピード走!

ながい事スピード走をしていない私… 

600㍍ほどでスピードダウン… 根性無いなぁ…

レトロな東山湯にて、汗を流し、わたっこちゃんお勧めのキッチャンにて、楽しいく美味しい打ち上げ会。

このお店は、京都の料亭のように美しい庭園があるお店だけど、カジュアルなお店。

全員飲みっぷり良く、 あんなに昼間喋ったのに、まだまだ会話が盛り上がる盛り上がる。

朝から、あっという間の楽しい一日を過ごさせていただきました。

ありがとう、わたっこちゃんheart02

何から何まで、素晴らしい企画の京都レディースマラニックでした。

2009年4月11日 (土)

花の都 京都

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実家のお墓は京都にあります。

永らく、実家のお墓参りに行ってませんでした。

長女が、ずい分行ってないので何処だった?と尋ねてきたので、毎年春の桜の時期にお墓参りに訪れる両親と共に京都へ行ってきました。

娘はちょこちょこ彼と京都に行く機会があるので、お墓の事思い出したようです。

春休み最後の日曜日、晴れ、暖かい日… 

京都駅はおびただしい人、人、人 

お昼は何処のお店も一杯であろうとという事で、まず、駅のデパ地下で、お弁当を買いに行きました。

京都らしい、春爛漫お弁当が沢山です。 

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でも、やはり、お弁当売り場も人、人…

さて、次にバスで移動と思ったら…  

ここも、長~い列…

バスを諦め、もう一度JRに乗り東福寺から京阪五条へ…

鴨川べりで、お弁当タイムです。 

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神戸の枝垂桜は、ソメイヨシノよりひと足早く満開を迎えてましたが、京都はまだまだ。

次の週末が綺麗でしょうね。

京都はやっぱり寒いんだ~!

ポカポカ、暖かく、良い天気sun

小一時間ほど、川べりでのんびり。

人の間をすり抜けながら、ランをする人を沢山見かけました。気持ちが良いだろうな… 私も、走りたくなります。

Dscf3941 清水焼のどっしりと古いお店が並ぶ、五条坂を上り詰めて行くと、お墓のある大谷本廟。

山門をくぐると、四月八日はお釈迦様のお生まれになった日なので、Dscf3945_2 すこし日は早いですが、甘茶の御接待がありました。 

花で飾られたお釈迦様に甘茶をかけて差し上げ、娘達もお参り。

Dscf3946 娘達は、この様な仏教の行事は全く知らずに大きくなってきたので、私の知っている範囲でですが、ちょっとだけ説明。 

「なんで、象が横にあるの?」の質問は?? わかりません…

御墓参りを済ませ、花の名所を尋ねます。

 

長女が、「え~!今日は花見がメイン??」と言ってましたっけbleah

今日は、私が去年雨の中訪れた、平安神宮から南禅寺あたりの疎水への予定。

清水五条のバス亭から、平安神宮へ。

バスはギュウギュウです。 たいへ~ん! なかなか進みません!!

Photo_4 京都市美術館横の桜はやっと開いてきたところでしょうか。

今日のコースは、娘達はあまり行きそうも無いコースを選んでみました。

岡崎疎水からインクライン、疎水閣、南禅寺、真如堂、祇園白川

人に圧倒され、あっという間に時間が過ぎます。

真如堂では、お堂に入る時間にひと足間に合いませんでしたが、静かな時を過ごせました。

真如堂は周辺はもみじがきれいな所だそうです。

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今は、桜の花と一緒にもみじの新芽が紅葉の時のように赤く芽吹いていました。

よくよく見ると、小さな花が咲いています。

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もみじの花は桜の時期と一緒なんですね。

岡崎疎水の辺りを歩いている時、祖父が戦前に京都の水道局に勤めており、岡崎に配属されていた話を父から初めて聞きました。

Dscf4080  

祖父は、しばらく京都で仕事をした後、満鉄に職を変え、戦時中は中国の満州鉄道の仕事をしていました。

岡崎疎水辺りに心を以前から惹かれていたのは、ご先祖様が呼んでいたのかもしれませんね。

最後にやっぱり子供達はお土産を、買いたいと言う事で、祇園、四条通りで買い物。

におい袋と、ちりめん細工なと、京都らしい小物を買い、満足そうです。

祇園では、舞妓さん、芸子さんがお茶屋さんに出掛けるところに遭遇して、四人もの舞妓さん、芸子さんを見ることが出来ました。 ラッキーです。

スッスッ、スッスッと聞きなれない衣擦れの音をさして、歩くのが早いのです。

舞妓さんが歩いて行くのに気が付かない人が沢山います。

まるで、忍者。

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笑顔で歩いてはいけないと言われているのでしょう、皆口を一文字に閉め、きりっとしたお顔で歩いて行きました。

あっという間に行ってしまうので、ちゃんと写っていた写真は、二枚。

人に揉まれての京都での一日。 

ちょっと疲れましたが、京都らしくはんなりとした所もちゃんと感じる事が出来て、訪れるたび何か違うものを得られる街です。

今度は自分の足で、京都巡りしたいな!

2008年4月 4日 (金)

南禅寺 水路閣

4月6日 日曜日 雨…

足が良くなってきたので、天気が良ければ、足慣らしに山登りに行く予定だった。

我が家の裏手から、六甲山への登山道がある…

山腹に続く、なだらかな森のコースがあるらしい。そこをハイキングするつもりだったのに… 残念… 

外に出掛けるつもりの気持ちが治まらないので、京都に桜を見に行く事にした。

我が家は、駅にも近いので、昼得切符片手に、ぴょんと電車に飛び乗る!!

今日は、蹴上方面に…

レンガで出来た、琵琶湖疎水の水路閣が見てみたい…

地下鉄の蹴上駅から外にでると、すぐそこが南禅寺。

インクラインの下のレンガのトンネルをくぐる。

大きなお屋敷の綺麗に手入れされた庭園沿いの石畳の道を行く。

寒い雨で、観光客が少ない。

Asebi 生垣にアセビの花を見つけた。

今頃は、六甲の山道に咲いているはずの花だ。

京都は都会なのに、森がすぐそこにある。

素敵な街だ。

ちょっと歩いたら、南禅寺の山門の道。 

まず、第一目的、湯豆腐を食する。

南禅寺辺りに、湯豆腐のお店が沢山あるのは、南禅寺の精進料理からが、湯豆腐の始まりだからだそうだ。

ちょっとケチって、リーズナブルなシンプル湯豆腐を食べた。(この調子だと夜も外食の気配だし…)

では、南禅寺へ! 

山門前の枝垂桜が見事だと、本に書いてあり、楽しみにしていた。 確かに見事だったけど、駐車場の大きな看板が無粋で写真は撮るのをやめた… 

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桜はまだまだ…

今日は、疎水を見たいので、お寺参りはそこそこに。 あとで思えば、山門に上がり、石川五右衛門のように「絶景かな~」と、叫べば良かったかな~と、ちょっと後悔…

旦那のうる覚えの道案内で、疎水閣めざす。 すぐそこでした。

Photo_5 テレビや雑誌で見て、憧れていた風景。

煉瓦作りの南禅寺境内の疎水閣。

煉瓦を組んだ、みごとなアーチ。 琵琶湖からの水を京都へ運ぶ為の水路だ。

色々なお寺の境内の川となり、堀川の方へこの水は流れる。

疎水閣に上がり、水の流れを見る。

Photo_8 琵琶湖からの水が勢いよく、流れてくる。

疎水は、琵琶湖からの水を運ぶ為の水路。

水道用水、水運、市電を運行の為の水力発電の為、琵琶湖から京都へ水を引き込まれたそうだ。

しばらく疎水沿いに歩いてみた。ちょっと何処までいけるのか行ってみたと思ったが。 もう、夕方近く冒険は止め。 

水路の脇は山椿の林。 

私の幼い頃は山椿の木が神戸にも沢山あったのに… 

京都は昔の日本の風景がある。

南禅寺のすぐ近くには、 蹴上インクライン(傾斜鉄道)がある。 

琵琶湖と京都、京都と伏見をつなぐ水運用の水路。

高低差の多い所をインクラインと呼ばれる線路を引き、船を線路の台車に乗せ、船を移動させた場所だ。 今は、線路が一部残されている。

 Keage

桜が満開となると、花のトンネルで綺麗なんだろうね~

雨のおかげで、今日は混雑無しで静かな京都を満喫heart04

Photo_10 この水の流れも、琵琶湖疎水。

昔は、船が沢山行きかって、 色々な商品が運ばれたのだろうね。

去年訪れた、近江舞子や、彦根を思い出した。

昔の人々の、顔や姿が思い浮かんでくる。

京都は、昔を感じさせてくれる。

この日は、この後、早足で、幕末維新ミュージアムの霊山歴史館で、幕末維新の志ある若者の情熱にふれ、 夕暮れから、高台寺夜間特別で拝観で、華麗な蒔絵を施られた、高台寺蒔絵と呼ばれる、厨子を見、桃山時代の華麗な世界もみることができた。

京都は、まだまだ何度も訪れたい。 街だ。

2008年2月14日 (木)

ゆっくり、のんびり、京都散歩♪

めったに雪が積もらない神戸東灘に雪が積もった!

Rokkou_3

六甲の山頂も雪化粧。

でも、朝10時にはとけてしまい、がっかり…

この連休は主人が仕事だし、先週のマラソンで足の疲れと痛みがとれてないので、何処にも出かけるつもりはなっかた。

でも、

「仕事が早く終わるので,ちょっと京都まで出てこないか~」の集合命令

「よっしゃ~」

昼過ぎに京都駅に降り立っていた!

京都観光の玄関口とあって、人・人・人

今日は何処に行こうかな??

京都といえばお寺まいりだが、慌てて家を飛び出したので、最近集めだした『御朱印帳』を家に忘れてきてしまったので、今日は神社へ参拝する事にした。

関西には世界遺産が沢山あるので、二年ほど前から機会があれば訪ねている。

今日は、下鴨神社と上賀茂神社(両方とも世界遺産)へ行くことにした。

まずは地下鉄に乗り、今出川で下車。

同志社大学を横に見ながら、京都御苑に立ち寄る。

南北に一キロ、東西に七百メータほどある。

一番北の通り歩いただけだが、広い、遠い。

野球少年達がトレーニングで御所周りの玉砂利の道を走っていた。

私達も走ればよいのだが、旦那は仕事帰りで安全靴、私も寒いので底の厚いアウトドアーシューズ。京都マラニックはまたまた次へのお預け…

Jitennhsa_3

玉砂利の道に筋が一本。

自転車の為の道か、自転車のせいで出来た道か?

北側の門から入ったので、日の当たらない北側の屋根には雪がまだまだ残っている。

御苑から今出川通りを再び歩くと、パンの焼ける匂いがファ~と漂ってきた。

Pann_2

匂いに誘われて、お昼ご飯にパンを購入。

ソーセージを挟んだフランスパン。

パンが香ばしく美味しかった!

食べながら下賀茂神社へ

車が沢山通る道から、参道を歩いていくとこんもりとした森へ景色が変わる。

京都は都会から、突然自然豊かな静かな所へと様子が変わる。神戸住民の私達には不思議な空間、歴史を感じるなぁ。

Izumigawa

糺(ただす)の森、この森の奥に本殿がある。

森には古代からの祭場やお社があり、また公家流の流鏑馬も行われるそうだ。

朱塗りのPhoto_2 楼門が見えてきた。どんな、壮大で立派な神社かとちょっと期待した。

Shimo_3

質素な神社でした。

どうも私は世界文化遺産は、大きな建造物と思い込んでいたようだ。

なぜ、ここが認定されたのか調べてみなくては…

下鴨神社を後にして、上賀茂神社へ

加茂川(鴨川が枝分かれして、高野川と加茂川になる)沿いを、3キロほど歩く。

Photo_7

高い建物がなく、空が広い!

犬と散歩しているひと、ランニングしている人…

観光で歩いている人はあまり見かけなかったな…

3キロは走るとすぐだけど、歩くととても長く遠く感じる。走るほうが楽だ!!

二人で会話するでもなく、のんびりあるく。私の痛い足には丁度良いリハビリだ。

朱塗りの門を貫けると、砂が円錐形に盛ってあり、其の周り砂が掃き清められているのが一番に目に付いた。

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立砂(たてすな)といい、神代の昔に祭神が最初の降臨された、神社の後方2キロにある円錐形の神山に因んだそうだ。 鬼門の砂を掃き清める『清めの砂』の始まりだそう。

地鎮祭でも盛砂はここから来ているのかな…

料亭に盛られている、清めの塩もここからかな?

やはり、派手な朱塗りの山門に比べると、本殿は質素。

5月には両神社合同で、葵祭りが行われるのは有名。

Yane_2

両神社の紋は「双葉葵」という植物。昔は「あふひ」と書かれ「あふ」は「会う」、「ひ」は神さまの力を示す言葉で、神様の力に出会う植物が「あふひ=葵」と伝えられているそうだ。不勉強の私は、お守りのストラップにハートが二つ!なんて思ってみていた。すみません。

さすがに帰りは歩くのがもう疲れて、バスに乗ることにした。

バスの時間までに、お漬物さんで漬物ではなく、ちりめん山椒をお土産に。家に帰って、頂いたらとても山椒の香りよく美味しかった。値段も手ごろでした。

夕飯時になったが、京都のお食事どころはまったくわからないので、大阪に出てから食事することにしたが、なんと2件とも目当てのところがお休み。適当におすしをお腹に入れ、地元神戸に戻り、腰をすえて頂く事にした。

今日は三都観光だわ!

御影のPAPASで、美味しいワインとお食事。

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ここのマスターにかかると、こんにゃく、ビーフンがとてもお洒落に変身!

アルバイトの子達もとても良く気が付いてくれて、ゆっくりと出来る大人のお店です。

この店の真北側にお宅のある、Bさんを急遽主人が呼び出し、夜遅くまで飲み明かしました。

京都・大阪・神戸を飛び回った、のんびり、ゆっくり、ほっこりとした半日でした。

あと二月もせずに、桜の季節を迎える。 

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