2013年3月28日 (木)

藤原岳のスプリング・エフェメラル

花の百名山の藤原岳。 

沢山の早春の花々が私たちを迎えてくれました。

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カテンソウ 下山時に花が開いていました。 どこにピントが合っているのでしょう…

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藤原岳は六甲と違って、丸い葉のタチツボスミレでした。

 

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 ヒロハノアマナが沢山咲いていて、踏まない様に歩くのが大変。

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ヤマネコノメの黄色が登山道のアクセント
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ミスミソウ トレードマークの三角の葉っぱが撮れませんでした…

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去年も思ったけど、藤原岳の福寿草はとっても小さいよ。 

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セツブンソウ 帰路の方が沢山の花を開いて、開きたての初々しい花が沢山。

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長い長い尾根を歩きながら、小さい花を屈んで花を撮影するのは大変でした~sweat01

2013年3月19日 (火)

丹波大山の山野草


大山の山野草たちは、お天気が良かったので、花びらを開いていてくれてました。

何度かこの地を訪ねていますが、この時期に朝からお日様が差した日に来れたのは初めてて、いつも蕾ばかりを指をくわえて見ていました。

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ユキワリイチゲは太陽に向かって、伸びやかに咲いていました。 大群落。

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           この日、一番開いていてくれた花30



              

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         4時を過ぎると、花を閉じていました。 

アズマイチゲの群落は、緑のじゅうたんに白い花が印象的。

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そして白いアズマイチゲを見た後の、薄紫色のキクザキイチゲが咲く斜面をみてハッと驚きました。 
その群落の様子を写せなかったのが残念。

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後ろの薄紅色が愛らしい

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今年はキバナノアマナも見る事ができました。 

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細くって小さな花ですが、鮮やかな黄色い花でした。

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金山の山頂でご飯を食べていると、蝶がひらひら飛んできたんです。

そっと近づいて見ると羽がボロボロ。 でも、飛び立つ力は音がするほど力強い。
ヒオドシチョウで、越冬して春に子孫を増やして世代交代するそうです。
鳥に狙われない様に頑張ってね。

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運良く、沢山のお花が開いている天気の良い日に来ることができました。

今年の秋は、追手神社の夫婦イチョウの黄葉を見る事が出来たらと思います。

2012年10月13日 (土)

駒ケ岳高原キャンプ場

昨年夏に訪れたキャンプ場へ、御嶽山から下山後のキャンプ地として寄りました。

キャンプ道具を少ししか持って行ってなかったので、この世の食事もお鍋で、水炊きと熱燗。 

夜は晴れて、夜空には星がキラキラとっても綺麗でした。

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朝は日が昇ると、朝もやでキャンプ場が包まれました。

なんとも、幻想的~♪

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朝食も簡単に、コーヒーを目覚めに頂いて、昨晩の残りにおうどんを入れ、あったか朝食。
小さなテーブルを食卓、椅子代わりに車の後ろに座って食べます。

いつもの大荷物のオートキャンプとは大違い。

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食後は、キャンプ場の奥を小一時間散策しました。

テニスコート、釣り堀、バーベキューハウス、展示室などありますが、連休の日だと言うのに営業する気配はないようす。 
でも、とても手入れは行き届いています。

朝露に濡れたお花やきのこ。

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あれっ、水際に可愛いお花が沢山! 

flair そうでした、去年帰ってからもういちどこのキャンプ場周辺の事を調べていると、
ここのキャンプ場に流れる川は忘れな草の自生地で、見れなかった事をとっても残念に思ったのです。

川に落ちない様に必死で写した後、よ~~く見ると沢沿いに沢山、沢山咲いています。

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ミズタラビコよりも、何倍も大ぶりな花で色鮮やかで可愛らしい。

コケやシダ類も水滴がたっぷりついて、透明感あります。

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上を見上げると、イチイの木に赤い実が沢山なっていて、一足早いクリスマスツリーxmas

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藪の草の中でリンドウも見つけました。
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山栗も落ちたばかりで、肩から掛けていたポシェットがパンパンになるほど栗拾い。
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散歩から戻ってくると、朝もやはすっかり無くなり、駒ケ岳が遠くに見えました。

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キャンプ場の片づけも道具が少ないあっという間に終了します。 

道の駅で、キノコなどの秋ならではお土産を朝一番に購入し、赤沢自然休養林を散策して神戸に帰る事にしました。

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キャンプ場から直ぐの集落から御嶽山も見えましたよ。

2011年6月27日 (月)

観音峰で出会ったお花達♪

ベニバナヤマシャクヤクがお目当ての登山でしたが、他の沢山の珍しいお花達にも出会えました。

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      フタリシズカがあちらこちらに沢山。

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     思っていた以上に小さかった、ウメガサソウ

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   これは、何でしょう?? どんな花が咲くのかな?

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        とっても、小さくて細いギンラン

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        ツチグリ

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      可愛いきのこがたくさん、ニョキニョキ

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  これは、ミゾソバ ミゾホウズキに似ているけど…?

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目玉おやじの顔が見る事が出来なくて残念、ギンリョウソウ

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      ベニバナヤマシャクヤク

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     まだ蕾のイチヤクソウ

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   大きな顔をして咲いている、外来種のジキリタス

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     オオヤマレンゲも温泉の入り口で見れました

天川村洞川温泉

観音峰下山後、洞川(どろかわ)温泉に立ち寄りました。

奈良の奥深い山合いにあり、御手洗渓谷、湧水の美しい場所と知っていたのですが神戸からは遠く、訪れる事が無かったのです。

山を登ることを始めて無かったら、ずっと行きたい場所の一つのままだったかもしれませんね。

夕方5時過ぎ、修験道発祥の地、大峰山の登山口にある洞川温泉ですが、この梅雨空の時期は静ずかな温泉街。

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夕刻で、お店もほとんど店じまいの様子なので、さっと車で見ながら通るだけです。

全国最上級の湧水が三つも有ると云うのに、お水を汲むポリタンクをうっかり忘れてきました。

松本で去年汲んで来たお水を、子供たちが美味しいと飲む時と同じ笑顔がまた見れると思ったのに、残念。

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千と千寿の神隠しのモデルになったというところもあるようです。

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地元のごま豆腐屋さんがぜひ立ち寄る様に勧めてくれた、龍泉寺を参拝。

今回は何も下調べ無しに来たのですが、真言宗醍醐派の大本山で あり、山号は大峯山と知り驚きました。

山登りをしだすと、あちらこちらの山で役の行者の名を見かけます。

千三百年前、大峯の山々を行場として修行された役行者が 、山麓の洞川に憩われた時こんこんと湧き出る泉を発見しました。
龍の口と名付けてお祠りして、水行をしたのが、龍泉寺の始まりであると伝えられています。

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1300年経った今も、岩の割れ目からこんこんと沢山の冷たい水が湧いていました。

竜の口より湧き出る水を口にすると病気がなおる不思議な水として、各地より、わざわざ霊水を求めて参詣する信者が多いと云われているそうで、私はそうとは知らず、この水を味見と称して、口に含んで飲んでみたのです… 
具合の良くない所が治るかしら??

この水が、大峰での修験者が入峯の前に必ず行って身を清める水の行「一の行場」である水行場の龍泉池へと流れています。

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山を登り始めて、山やその麓の里には神が住んでいるような宿っている思いを持ちますが、またそのような場所をひとつ知ることが出来ました。


2011年6月 1日 (水)

花を訪ねて裏六甲ハイク

マイミクさんの裏人さんよりお誘い頂き、裏六甲をのんびり
ゆっくり歩いてきました。

実は、裏人さんんのブログを以前からファンだったのです。

そして宍粟の赤谷山で偶然出会い、その後地獄谷でお会いした後
マイミクさんになっていただいき、そしてこの日、憧れの裏六甲の
花園を案内して頂きました。

台風の過ぎ去った後で、まだ少し風が吹いていますが、
涼しい山歩き日和。

裏六甲はまだ新緑が柔らかな色で美しく、清楚で凛とした愛らしい
初夏のお花に沢山出会えましたよ!!

待ち合わせの駅を出ると、緑豊かで、同じ神戸市だと云うのに、
六甲のトンネルを抜けると水の流れも豊かで、全く空気が違い、
住宅地を抜けると棚田のある里山の風景も望めます。

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登山道までの道路にもウツギの花やスイカズラの花

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そして、今日見れたら良いなと思っていた、お花にも早々に対面できてしまいました。

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     アリマウマノスズクサ (有馬で最初に発見された)

花も可笑しな形をしていますが、葉も面白く、裏人さんは顔の長い
ミッキーマウスといっていましたよhappy01

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山に入る前から沢山の花々でワクワク。

杉の薄暗い植林地では、この冬に主人がトレランで下ってきた山だったそうで、杉の植林地で展望がなく面白くなかったと言っていましたが、春になり季節が変わると足元は可愛らしい花が沢山で前に足がなかなか進みません。

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ミヤマナルコユリがあちらこちら。

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コクバネウツギは見逃してしまいそうです。

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白いコガクウツギの花、艶やかな葉は薄暗い森で良く目立ち、そしてササユリの蕾もあります。

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杉の木にぶら下がっているアリマウマノスズクサ
(なんでこんな可笑しい格好?)

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とっても見たかった、六甲山の美人さん
長身で台風の風雨に耐えてました。

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誰にも採られることなく、また来年咲いてね!!

やっと私が見つけののが、トリガタハショウズルの花後。

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この花、植木鉢しか見た事がないんですsweat01

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展望があまりない山と聞いていましたが、丹生山系見えるポイント。

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      フタリシズカの花園

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のびやかに枝を伸ばしたウリハダカエデ。 
その辺り一面はフタリシズカノの群落が広がっていたのです。

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山頂近くなると、なんとテイショウソウの葉が沢山。

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魚屋道で見かけた事はあるけれど、ほんのわずか。

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     丹波の山並み

昼食後は、仏谷へ

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いつもよりかなり水が多いそうで、あちらこちらから水が湧き出しています。

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緩やかに下る谷で、人の手がほとんど入っていなく信州の森に
入ったかのよう。 

ここでも、クモキリソウの花園を教えて頂きました。(まだ蕾)

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可愛らしい、美味しそうなウグイスカグラの実(食べれる)

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      上手くピントが合わなかった、コゴメウツギ

やがて川の流れと一旦お別れ

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気温が上がってきて日が差し、虫さん達が登場sign01

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      派手な毛虫さん。

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     カワトンボとヤブウツギの蕾      

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カワトンボさんはお食事中。
近づいても、じっと睨んで逃げませんでした。

谷を出た所で、チャイのおもてなしをして頂いて
のんびり、まったりheart04

ここは、裏人さんのお子さんが小さい時にキャンプをしに来た
場所だそうです。

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猪ノ鼻滝は凄い水量で大迫力。

逢山峡は三年前の秋、自宅からひとりで山を越えてきて、
シュラインロードから帰路に使った道。

あの時は夕方で寂しくって暗くってちょっと怖い思いをしながら
走り下った道でしたが、季節が変わり新緑の花の多い
お昼過ぎはあの時の印象とは全く違うものでした。

麓の町からは、午後の散歩で沢山の方が上がってきています。
こんな素敵な散歩の場所が近いなんて、なんて羨ましい!!

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ヤマボウシがすぐ目の前で咲いています。

これから総苞片が真っ白になっていく、まだ青みがかった若い花。 
ここのヤマボウシは小振りでした。

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裏人さんが山から下りてきて、一休みをすると云う場所。

夏は裸足になって足を水に入れながら岩に座るととっても涼しいそうです。

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川の流れとも別れとなる橋のたもとのエゴノキには、
ジャコウアゲハが花の蜜を一生懸命吸っています。

まだまだ見たことのない珍しい花、そして表六甲では見れなくなった虫たちを久々に見ることができ、自然豊かな、裏六甲をたっぷりゆっくりと楽しむ事ができました。

裏人さん、お誘い下さり本当に有難うございました。

(2011.5.31)

2011年4月19日 (火)

氷上・清住のカタクリの花

丹波市の氷上の里山にカタクリの花を見に行ってきました。

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カタクリの咲く山へ向かう前に、車から向山の北斜面を見上げると、山頂近くがヒカゲツツジの花で白くなって、里も山も花盛り! 
今年の春は花の奇麗な特別な春です!!

清住のカタクリの一番の見頃は過ぎてしまっていましたが、こんなに沢山咲いているのを見るのは初めて。

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前日の雨風に打たれてしまって花弁がだいぶん傷が付いていましたが、ここのカタクリの花は大きい。

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ゼンマイの芽がカタクリの間から沢山ニョキニョキ。 

カタクリは種が落ちて、八年後にやっと花を咲かすとのことです。

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氷上に住む友人の事がふと気になりながらのドライブでしたが、なんと先ほど彼女からお電話がありました。 

テレパシーが通じたかな~??

2011年4月18日 (月)

吉野山で出会ったお花♪

吉野山の優しい色合いの山桜もとても美しかったですが、足元を見ると可愛いお花も沢山咲いていました。

       

        アオイスミレ

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        花弁を虫に食べられた、コスミレ

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        ジロボウエンゴサク
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       オドリコソウ

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       シキミ

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        ヤマエンゴサク

Yamaenngosaku

       ニリンソウの蕾

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       ミヤマカタバミ
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     チャルメラソウはピントがどうしても合わず…       

     そして、山桜

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吉野山

次女が大学生活最後の夏に燕山荘まで登り、アルプスの景色を見たいと言い出しました。

ゆっくり登ればなんとか小屋まではたどり着けるコースですが、怪我なく楽しく登ってもらいたいという事で、
山トレーニングを企画しました。

が、お天気が今ひとつすっきりしなかったこの日。

当初予定していた霊仙山は、滋賀県北部に強風注意報が出ていたので中止とし、桜が見ごろとなった吉野山へと場所変更。

私も行った事が無いので、はたして登山道が有るのかは解りません…sweat01 
日本一の桜の名所。 一度は訪れたかったお山。

曇り日、その上ガスが掛り、この日は少し人出が少なめらしい。

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下千本は満開。  風が吹くと花弁がはらはらと散ります。

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一旦、七曲の坂を下り吉野山ロープウェイ・千本口駅から温泉谷(ささやきの小径)をゆっくり登ることにします。 

裏道になりますが、小鳥のさえずり,岩から水がしみ出す音が聞こえ自然がいっぱい。

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修験道の寺、南朝ゆかりの遺跡が多く、日本史がまんざら嫌いでない次女と主人は歴史の話にも花が咲きます。

中千本のバス回転場の上から、やっと登山道らしくなります。

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お地蔵様のお堂で遅めの昼食を取り、上千本へ

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ガスで霞んでいましたが、素晴らしい展望。

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五郎平園地の斜面を下ると足元には、ニリンソウ、ヤマエンゴサク、チャルメラソウの蕾、カタバミとも対面。

メイン通りを観光しながら、おだんご、葛餅を食べたり、東京の高尾山を思い出す、なかなか楽しい山歩きコースでした。

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2011年4月15日 (金)

裏山の桜

  私の花見はやっぱり裏のお山に咲く桜。

麓から見ていると、見ごろになってきたようなので夕方に登ってきました。

あの大雪の日から裏山に登っていませんから、本当に久しぶり。

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山に入る前に、岡本の桜守公園のササベザクラを見に寄ります。

今年の桜は見ごろの期間が短いようで、花弁も風乗ってチラチラ。

このササベザクラは、花芯当たりの花弁が花期が長いとだんだん伸びてくるのですが、今年はその間も無く散ってしまいそう…

ひと枝に濃淡のある花がついて、艶やかでほんのり良い香りのする桜です!

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山の上も満開 青空がとってもきれい

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海の方から山を見ると、尾根に桜の帯が見えるのです。 

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ハリエンジュの若葉が芽吹いてきました。

今年は甘い香りの花が沢山咲くのかしら?

沢山花が咲く年は、山から吹き下ろす風に乗って街中に甘い香りが漂うのです。

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山頂の保久良神社の社殿の前の桜も満開。

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麓から山まで、こんもり満開の桜を楽しんだ午後のひと時。

桜の木の下では、可愛い小さなお花達もいつもの年より沢山。

 

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タチツボスミレは花の色がいろいろ。

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