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2014年4月 3日 (木)

武庫川廃線 トンネルウォーク

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4月13日にお仕事先の方々を案内して、武庫川廃線道を歩く事になっています。

いつもは生瀬から歩くのですが、交通量の多い道を歩かなくてはならなく危ないので、
ひと駅先の西宮名塩からの廃線道への道を確かめに歩いてきました。

トンネルは何度か歩いているわたしでも、ひとりはちょっと怖いので入り口を確かめるだけと思っていたのですが、
13日に予定が入って行けない方がどうしても行ってみたいと云うので、二人でのんびりと、お口の運動をしながら歩いてきました。

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木之元の田畑が残る集落辺りの畑には、可愛い小花が沢山咲いていました♪

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日曜日に雨がかなり降り、荒々しい流れが見れるかと思っていたのですが、そうでもないなぁと思っていると、
友人は武庫川は整備された河川敷しか知らなかったので、こんな荒々しい渓谷風景のところがあるんだと驚いていました。

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桜の花が満開の街とは違い、山に入るとまだつぼみは硬く、日当たりの良いところに
ミツバツツジやヤマザクラが少し見えるぐらい。 

廃線道には、傍らにキブシノ花とスミレがやっと咲きだしたところ。

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トンネルを五つ通り抜けた廃線道終盤にある、桜の園「亦楽山荘」 の中腹に、エドヒガンザクラの花が見えてきました。

例年ですと13日の企画の日にヤマザクラが沢山咲いている時期あたりなので、桜の園も少し登る予定に組んでいます。

桜の園「亦楽山荘」は、桜博士と呼ばれ、後に水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部信太郎氏が、
品種保存や接ぎ木などの山仕事をとおして桜の研究に一生を捧げた演習林。

現在は、「櫻守の会」の方々がボランティアで整備された美しい森となっております。

先ほど麓から見えたエドヒガンを近くで見る為に、歩きやすく整備された道をゆっくり登ります。 

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わ~い満開♪ 

前に長女ときっと咲いていると思って来た時は、花の一部だけが開き始めで、あれから何度か来て
やっと満開のエドヒガンを見る事が出来ました。

特等席では、三名の櫻守の会の方と思われる方々がお花見中。 

この木は開花期が短く、タイミング良く見れる事が難しいそうで、私達は一番綺麗なに来れたそうです。

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もう少し登ると三本のエドヒガンがあるよと教えて頂いたので、登って見てきました。

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見上げると黄色い小さなアブラチャンの花も満開。

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岡本へ戻り、私は笹部信一郎邸宅跡の公園でお花見をしてから帰宅してきました。

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阪急沿線のソメイヨシノは満開を迎えています。 今年は花の開花期間が短そう。

桜守公園には、オカモトサクラ、オオシマザクラ、ヤエシダレザクラなど笹部氏が手掛けた桜達が所狭しと花を咲かせていますが、この公園では何と言ってもササベザクラ。

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ササベザクラは、この庭で芽生えた実生の桜。 カスミサクラとサトザクラの交配種と云われています。

木々のひとつひとつ花の形が違い、また花が終わるにつれて花の色が白から桃色に色変わりをしてゆきます。

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同じ時期に、同じ色で一斉に咲くソメイヨシノも晴々として美しいですが、私はどちらかと云うとこのように同じ種類でも、
それぞれに違う表情が在る実生の桜にも魅力を感じています。

素晴らしい青空と共に、エドヒガン桜が運良く見れた楽しいトンネルウォークの一日でした。

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コメント

あのトンネルは大勢で歩いても怖いsad

写真綺麗ですねdiamond

cherryblossom 書き込み有難うございます。

トンネルは何度か行ってるので、前ほど怖くなくなって
二人なら歩けるようになりました。
でも、外の明りが差し込んできたらほっとしますね。

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