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2014年4月

2014年4月29日 (火)

裏山散策 花探し

2014/04/25 晴れ

八幡谷~打越峠~黒五谷~住吉道

5月11日に主人たちが開催するロゲイニングに私の推薦したポイントが採用されたので、
GPSで場所の再確認をするために裏山へ出掛けてきました。

息子の引っ越し用事に掛かりっきりになってしまって山トレ不足。

ザックの荷物をちょっとだけ重たくして、有馬へ降りるつもりで家を出ました。

打越峠、黒五谷まではまあまあのペースで進むものの、
住吉川辺りになると去年からあのあたりにコシアブラがあるのではないかと思っていた場所へガサガサと…

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見つけてしまいました、コシアブラの木。 

「高い木で取れないなぁ…他に小さな木は無いかなぁ」と探すと、天ぷらに丁度良い芽吹き具合の木を見つけてからは、
またもやりのんびり花探しモードとなってしまいました。

31   ヤマザクラより少し遅れて咲くカスミザクラ  まだしばらく山の桜が楽しめます

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23         表六甲で初めて見たオオカメノキの花♪ 

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12                      ウグイスカグラ

32                      サルトリイバラ

22                    ゴヨウアケビ

14_2                     アケビの花のリース

4                 マルバコンロソウ

3_3                     ヒメウズ

21                         ヤマブキ

13_2                         タチツボスミレ

2                      ホタルカズラ

30_2                         オドリコソウ

18                美しい歌声のキビタキ 

爽やかな新緑、川のせせらぎ、オオルリ、キビタキ、ツツ鳥達の歌声、花を探しながらのんびり歩いていると
時が経つのを忘れてしまいます。

2014年4月18日 (金)

ちひろ美術館 東京

息子のマンションから電車で10分ぐらいの処に「ちひろ美術館」があると知って、見に行ってきました。

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安曇野へ行く度に寄れたらと思っていたのですが、東京でやっと叶いました。

ひとりで鑑賞。 ゆっくりとした暖かな時を過ごしてきました。

ちひろさんが絵を描かれていたのは私が幼かった頃と時期が重なります。

父が育てた庭の花や木々、近所の野山の花と伴の思い出と重なり懐かしく思い、
また子供達や花、動物の絵から、平和と健やかな命の輝きを感じました。

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           桜の花びらを見つめる子ども (福島県立美術館チラシより)

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迷って迷って、画集を二冊を記念に。 

年四回テーマを変えて展示するそうですので、また来たいけど…

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2014年4月16日 (水)

春の六甲高山植物園

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この日の六甲ケーブル山上駅からは、金剛山系の向こうに大峰山系、淡路島と遠くまで良く見えました。

こういうふうに対岸の山が色濃くはっきり見える翌日は雨が降るのよと、
中学の先生が教室の窓からいつもよりはっきり見える金剛山系を見ながら教えて下さったなぁ…

(2014/04/03)

再び東京へ出向く用事が翌週にあります。 

翌日は雨予報。 土日は先約があるので、どう勘定しても六甲山に上がれるのはこの日のみ。
電車、バス、ケーブルそしてバスと乗り継ぎ高山植物園のスプリング・エフェラメルに逢いに行ってきました。

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キクザキイチゲ、カタクリや他の花達が一緒に咲いて見れるのは、植物園ならでは光景♪

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18_2             アルプスでは初夏の花のシラネアオイ

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             淡い黄色のミヅキの花はこれから開くところで可愛らしい

14_2            ミノコバイモは注意深く見ないと、見逃してしまいます。

一番見たかったのはカタクリの花。 

今年の山の日程的に考えると、植物園でしか出会いないかもしれない…

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柵が在るし、花はうつむき加減、なかなか写真写りの良い子が見つからなくて、
随分長い間の時間をカタクリ鑑賞に費やしました。 やっぱり可愛い♪

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寝転ぶように花の中を覗きこんで、蜜ひょうを写しました。 

受粉の為の草花の進化は不思議がいっぱい。

カタクリは種に蟻が好む物質がついていて、蟻に運ばして広がっていくんですって(^.^)

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2014年4月15日 (火)

亀山の三椏の森と町観光

(2014/04/06 )

三重県津にお住まいの、たいしょうさん、ナルさんが花好きの私の為に、
ミツマタの森から野登山(ののぼりやま)への山行きを計画して下さりました。

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不安定な天気予報のこの日、新名神から見えた鎌ヶ岳、御在所には樹氷。 
御在所の東側に出ると強い風と雨…

津でも予報より早く雨が降り出したようで、お山はどうなるか思いましたが、登山口に着いたらお天気が何とか持ちそうです。

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亀山の北部、安坂山町坂本という標高200㍍の処に登山口があり、棚田の美しい集落です。

坂本の棚田は戦国時代に開墾されたといわれ、法面が石積み。 日本の棚田百選に選ばれているそうです。

駐車場から棚田を抜け、細い林道を3~40分歩くとミツマタの森に到着します。

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林道からはタムシバの花が咲いているのが見え、遠く仙ヶ岳の中腹には鈴鹿で最大の落差100㍍の仙ヶ滝が見えます。

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群落地まで小雨模様でしたのに、森に着くと差し込んきた木漏れ日がとっても綺麗。 
光に輝くミツマタの花を夢中で写真を撮りました。

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ミツマタの花群落はちょうど満開の時。 
杉林の奥へ奥へと続き、丸い毬の様な花がポンポン、フワウワと幻想的に浮かんでいて、時が経つのを忘れてしまいました。

ミツマタ群落で沢山の時間を取って頂いた後は、お天気が持ちそうですので山頂へ向けて登ります。

群落を抜けると林道は終わり、細尾根へと変わり急勾配。
息子の引っ越し準備でトレーニング不足で足が重い私に合わせゆっくり登って下さいます。

仙鶏尾根に出ると強い風が吹き付け、雪もうっすら積もっていましが、鞍部の森に入ると風は当らず静か。 

鞍部を超え山の斜面をよじ登り車道へ飛び出たら、再び冷たい風が再びビュンビュン吹き、
雪と樹氷のかけらが顔に当り、あまりの痛さに大笑い。

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場所が少し変わると、あの冷たい風が嘘の様な静けさです。

野登山の山頂付近にはブナの巨木、神社への参道には樹齢数百年の大杉も有る様ですが、
尾根は強風が吹きぬけるので、今回は野登寺の鳥居までとして下山となりました。

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石門前の境内から、鈴鹿の山と伊勢湾がのぞめます。

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下り道は神社への表参道。 小さな沢を渡るとき、小さなシロヤマネコノメソウをひとつだけ見つけました。 

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降りてくると、どうやら雨の心配はもうなさそう。 風はとっても冷たいけど、日ざしは暖か。

お昼御飯には、亀山B級グルメの味噌焼きうどん「亀八食堂」へ連れて行って下さいました。

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お二人のお勧め、生ホルモンとミノの味噌焼きうどん。 

キャベツ、もやしの上にお肉と味付きの味噌がド~ンと乗せられたのを、ナルさんはお料理上手でお味噌を焦がすことなく美味しく焼き上てくれました。

新鮮な生ホルモンとミノは美味しさは、超一級です!

食後は東海道47番目の宿場町の関宿めぐり。

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往時の街並みが色濃く残っている宿場町の街並みの風景は主人も私も感動。 

東海道で唯一歴史的な街並みが残っている処で、国の重要伝統建築物群保存地区に選定されているそうです。

東西の追分までの距離は1.8㌔もあり、江戸時代から明治にかけての町屋が200件あまり残っているそうです。

町屋の二階部分の土壁、格子戸、漆喰彫刻、ベンガラ塗りの建物などがそれぞれ個性的で目を引きます。

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「関の戸」と書かれた看板の和菓子屋さんの店内へ入ってみると、奥に京都の御所へ献上する時に使れた螺鈿で細工されている漆塗りの菓子器が展示されています。
「関の戸」と云うお菓子は、寛永年間より370年作り続けられているそうで、こし餡を求肥餅で包み、和三盆をまぶしたもので、ほんのりとした甘み上品な和菓子。 私はお土産に買う事にしました。

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今まで山への通過地点で足早に通り過ぎるだけの亀山でしたが、山、街の満開の桜、美味しい食事、
伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い関の街並みを楽しめた、贅沢な春の日を過ごすことが出来ました。

三重は高速が出来るまでは、関西からは遠く思えてあまり行った事が有りませんでしたが、
古い街道や良い町並みが沢残っていそうですので、車や電車であちらこちら巡れたらと思います。

2014年4月12日 (土)

春爛漫 ヤマザクラ満開の裏山歩き

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この春二度目の東京行きから帰って来た翌日の朝、自宅屋上から見える金鳥山、魚屋道の桜の帯がまだ綺麗。

「この日に見に行かないと風が吹いたら散ってしまう」と、我慢できずに片付けほったらかして山へ行ってきました。

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急な坂道の途中で見上げるとクヌギ葉が芽吹きだしている!

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野イチゴには小さなバッタの赤ちゃん

キランソウ、キュウリグサと咲きたてほやほやの花が愛らしくって、なかなか保久良神社まで着かないよ~(^.^)

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一時間もかかってやっと登ってきました。 やったぁ! ちょうど満開状態。

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登山道を少しそれてガサガサお花探し。 日当たりの良い場所にシハイスミレや、コバノミツバツツジのお花畑♪

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ガサガサ藪の中から垣間見えたヤマザクラや可愛い小鳥たちの囀りに誘われ、
関電森林管理道(水平道)の森の方から黒五谷進みます。

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三年前に森林整備をしたおかげが、山桜が大きく育ってきて八幡谷の山肌を優しく彩っています。

山で出会う人はみな笑顔で「今日は桜が綺麗ですね」と挨拶。

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黒五谷では羽を広げると水色に輝く、コツバメという蝶に初めて出会いました。

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毎年必ず見に来る桜も満開。

夕方のお仕事のまえに夕飯作らなくてはなりませんので、久々に住吉道を走って下りますが、
山肌が綺麗過ぎて足が止まり脱線状態。 
最速下山のくるくるバスに乗り遅れてしまい、バタバタ家まで帰える羽目…^_^;

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「裏山の桜が今年はこんなに綺麗に咲いてくれたなんて~」と、嬉しい楽しい一日を過ごしてきました♪

(2014/04/11)
コース: 自宅~岡本駅~保久良山~金鳥山山頂~森林管理道~七兵衛山山頂~
      打越峠~黒五谷~住吉川~住吉台~自宅 (サクッと二時間のつもりが四時間)

2014年4月 3日 (木)

武庫川廃線 トンネルウォーク

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4月13日にお仕事先の方々を案内して、武庫川廃線道を歩く事になっています。

いつもは生瀬から歩くのですが、交通量の多い道を歩かなくてはならなく危ないので、
ひと駅先の西宮名塩からの廃線道への道を確かめに歩いてきました。

トンネルは何度か歩いているわたしでも、ひとりはちょっと怖いので入り口を確かめるだけと思っていたのですが、
13日に予定が入って行けない方がどうしても行ってみたいと云うので、二人でのんびりと、お口の運動をしながら歩いてきました。

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木之元の田畑が残る集落辺りの畑には、可愛い小花が沢山咲いていました♪

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日曜日に雨がかなり降り、荒々しい流れが見れるかと思っていたのですが、そうでもないなぁと思っていると、
友人は武庫川は整備された河川敷しか知らなかったので、こんな荒々しい渓谷風景のところがあるんだと驚いていました。

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桜の花が満開の街とは違い、山に入るとまだつぼみは硬く、日当たりの良いところに
ミツバツツジやヤマザクラが少し見えるぐらい。 

廃線道には、傍らにキブシノ花とスミレがやっと咲きだしたところ。

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トンネルを五つ通り抜けた廃線道終盤にある、桜の園「亦楽山荘」 の中腹に、エドヒガンザクラの花が見えてきました。

例年ですと13日の企画の日にヤマザクラが沢山咲いている時期あたりなので、桜の園も少し登る予定に組んでいます。

桜の園「亦楽山荘」は、桜博士と呼ばれ、後に水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部信太郎氏が、
品種保存や接ぎ木などの山仕事をとおして桜の研究に一生を捧げた演習林。

現在は、「櫻守の会」の方々がボランティアで整備された美しい森となっております。

先ほど麓から見えたエドヒガンを近くで見る為に、歩きやすく整備された道をゆっくり登ります。 

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わ~い満開♪ 

前に長女ときっと咲いていると思って来た時は、花の一部だけが開き始めで、あれから何度か来て
やっと満開のエドヒガンを見る事が出来ました。

特等席では、三名の櫻守の会の方と思われる方々がお花見中。 

この木は開花期が短く、タイミング良く見れる事が難しいそうで、私達は一番綺麗なに来れたそうです。

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もう少し登ると三本のエドヒガンがあるよと教えて頂いたので、登って見てきました。

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見上げると黄色い小さなアブラチャンの花も満開。

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岡本へ戻り、私は笹部信一郎邸宅跡の公園でお花見をしてから帰宅してきました。

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阪急沿線のソメイヨシノは満開を迎えています。 今年は花の開花期間が短そう。

桜守公園には、オカモトサクラ、オオシマザクラ、ヤエシダレザクラなど笹部氏が手掛けた桜達が所狭しと花を咲かせていますが、この公園では何と言ってもササベザクラ。

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ササベザクラは、この庭で芽生えた実生の桜。 カスミサクラとサトザクラの交配種と云われています。

木々のひとつひとつ花の形が違い、また花が終わるにつれて花の色が白から桃色に色変わりをしてゆきます。

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同じ時期に、同じ色で一斉に咲くソメイヨシノも晴々として美しいですが、私はどちらかと云うとこのように同じ種類でも、
それぞれに違う表情が在る実生の桜にも魅力を感じています。

素晴らしい青空と共に、エドヒガン桜が運良く見れた楽しいトンネルウォークの一日でした。

2014年4月 2日 (水)

摂津本山駅の書 4月

毎月初めに楽しみにしている本山駅の階段の踊り場に飾られる書。

4月は春爛漫の書でした。 

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今から来月は何々って楽しみにしています(^_-)-☆

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