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2012年8月16日 (木)

黒部の源流 赤木沢へ ①

今年の夏の信州登山は、黒部川源流、日本一美しいという赤木沢を溯上しました。

沢歩きは去年始めたばかりのひよっこの私… テント泊も初めての山行です。 

新しく大きいザックを買い、沢道具、食料、シェラフなどの装備を詰め込み重い大きな荷物sweat01

登りきれるか心配でしたが、リーダーさんのペース配分、素晴らしいお天気のおかげで登りきる事が出来ました。

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(1日目) 8月3日(金)
 15:00 草津サービスエリア集合-20:00 有峰湖有料道路料金所到着 仮眠

(2日目) 8月4日(土)
  6:00 料金所発-6:50 折立登山口より登山開始-11:30 太郎平小屋着(1時間半昼食休憩)-
     13:00 太郎平小屋発-15:10 薬師沢小屋着

(3日目) 8月5日(日)
  5:30 薬師沢小屋発 黒部川奥ノ廊下 遡行開始-7:06 赤木沢出会い-8:50 大滝-
 10:40 赤木沢源頭遡行終了-11:30 源頭発-12:15 赤木岳稜線登山道-13:00 北ノ俣岳-
     14:50 太郎平小屋

(4日目) 8月6日(月)
  8:00 太郎平小屋発-11:00 折立登山口着

     ******** ******* ******* *******

折立登山口から急登な樹林帯をフーフー言いながら登りきると、素晴らしい景色が広がりました。 

白山も遠く見え、景色が広がると体も少し軽くなったような気がします。

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キンコウカのお花畑が辺り一面に続き、その向こうに、立山、剣岳。

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茂みを見ると、小さなリンドウ、ママコナの花も沢山咲いていますが、荷物が重くって…

今回はお花の写真は諦め、ひたすら小屋へ向けて一歩ずつ登りました。

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薬師岳が見えて来て、小屋の屋根も見え元気がまた出てきましたが、あれは目指す小屋ではありません。

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目指す小屋は、この木道を歩いた先の向こう。

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太郎平小屋前は、ここで宿泊し薬師岳に向かう人も多く、沢山の人で賑やかです。

私たちはここで、1時間半の大休憩。

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360度ぐるりと見える、素晴らしいお天気で、薬師岳が白く輝いて見えます。

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水晶岳、雲の平方面

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遥か彼方に、穂高の山々が小さく見えています。

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そしてこの谷を歩いて、薬師沢小屋まで行きます。

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翌日に沢から太郎平小屋へ戻るので、小屋で荷物を預かってもらい荷が軽くなりました。

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ワンちゃんと共にトレッキング中の外人さんに出会いました。 小さい犬なのに頑張っているな~

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谷は暖かいようで、花は咲終わりが多ですが、トウヒの木とササが続きヨーロッパの森の様が景色が続きますが、同じ景色が延々と続くので歩くのがだんだん景色にあきて疲れてきてしまう…

河童がひそむと言うカベッケヶ原。 ここから薬師沢小屋はもうすぐだ!!

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黒部川、薬師沢の出会いに小屋があります。 大雨の時はどんなに恐ろしい川の濁流なのでしょう。

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河原に降り、沢の水で顔を洗い、タオルで体を拭いてさっぱり。

まお待ちかねの美味しいビール。 あっという間に500mℓ缶を飲み干してしまいました。20

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小屋のご飯は野菜が多くとても美味しかった。 ビールのおつまみでお腹が膨れていてましたが、翌日に備え全部食べましたよ。

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コメント

すごい荷物ですね!
20㎏くらいありました?
それを担いで、太郎平小屋までの登りはキツかったでしょう。
頑張りましたね!
昨年私は、太郎平小屋過ぎから高度障害になり、木道ではフラフラになってしまいました。
今回、皆さん大丈夫だったのですね!

続きが楽しみ(^_^)/~

sun SACHIさんへ

写真の荷物を見て凄い荷物と言われますが、
じつは鈴北さんが後ろにいて…ザックもダブって映っているんですcoldsweats01

主人と分担して食料は私が持ち、テントは入っていないのですが、
お水なしで測ったら15キロ。 約三リットルを持って登ったので18キロ弱でした。
今回はお水が沢山有るコースなのでお水はそんない持たなくても良かったですし、
沢道具は有りましたが、使わなかったものがいくつかあったので、1キロ強は減らせたかと…

高度障害ですか? 私は2800㍍超えると出るようですので大丈夫でしたが、
みかんさんが2000㍍超えた頃からいつもの様に頭が痛く眠たくなっいましたが、
カメラのバッテリーを家に置き忘れたので、痛い眠たいと言いながらも歩くのが早いhappy02
それも一晩寝たら元気いっぱいで、私はずっと喘ぎながら最後尾を歩いていましたdash

食料食べたら軽くなると思った荷物は、沢道具が乾き切らなかったので、
帰りも同じぐらいの重い荷物を担いで降りましたwobbly フ~~sweat01

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