« ご無沙汰です! お久しぶり~♪ | トップページ | 福知山マラソン、私設エイド  »

2010年11月18日 (木)

初めての鈴鹿の山 綿向山へ

山の紅葉の美しい10月、11月ですが、日曜日は家庭の用事が次から次とありなかなか遠方の山へ行くことができません。

14日の日曜日にやっと出かけることができ、今年は紅葉の始まりが遅かったので、なんとかブナの紅葉に間に合いました~!!

Imgp2937_b

     左から、竜王山、綿向山、水無山

標高1,110mの綿向山(わたむきやま)から、竜王山を縦走してきました。

鈴鹿山系の山で最も滋賀県側の峰々です。

登山口の駐車場あたりも木々の色づきが美しく、ブナの木に葉がまだ残っているか、ちょっと心配…

沢沿いの林道をしばらく歩き、ヒミズ谷出合小屋から表参道コースを登ります。

ジグザグの植林帯を何度も何度も折り返して登ると、三合目で林道に出ました。

Imgp2774_b

ここから少し登るとアザミ小屋。

Imgp

この登山道には三つの小屋があり、この小屋は以前植林作業小屋だったのを改修して登山の休息小屋としてあるそうです。

再び、ジグザグの植林地帯を登ります。

Imgp2778_b

単調な植林地帯が長く続いて少々うんざり。 水無山北尾根コースを登ればと後悔…

早くこの地帯を抜けたくて歩くスピードも上がり、汗びっしょりですsweat01

五合目の小屋でやっと明るい明るい斜面が見え、まだしばらく植林地は続きましたが、自然林も混じるようになり
やっと紅葉を楽しみながら登ることができました。

6合目半ごろからやっとお目当てのブナの木が~heart04

Imgp2791_b

高い木の葉はほとんど落ちてしまっていましたが、地面に沢山積もった落ち葉や黄色い葉がとても美しく、
優しい景色がひろがっていました。

Imgp2794_b

Imgp2796_b

優しい色合いが広がり、とても美しい登山道です。

Imgp2819_b

展望が開け、黄砂で霞んだ水無山が見えます。

綿向山山頂からの展望はとても素晴らしく、鈴鹿山脈の山々の大パノラマ。

この日は黄砂で霞んで見えますが、晴れていると伊勢湾、北アルプス穂高岳、木曽御嶽山、恵那山も見えるそうです。

Imgp2829_b

     山頂から東方向に見える、左・雨乞山、右奥・鎌ケ岳

Imgp2832_b

      伊勢湾方面  黄砂が残念だな~。

山頂で昼食後、竜王山へ向かいます。

Imgp2840_b

Imgp2843_b

走りたくなる見渡しの良い笹道。 展望も最高~note

 

Imgp2850_b

Imgp_2

笹道をずっと行きたい気分でしたが、雨乞山と竜王山への分岐です。

竜王山へは急な下り坂で、トラロープを頼りながら滑らないように注意しながら降りて行きます。

Imgp2851_b 途中真っ赤なトウダンツツジの葉、足元にはピカピカと輝くイワカガミの葉。
そして、シャクナゲのトンネルも… 蕾が沢山付いていて、春は花がとても美しい道の様子。

とても奇麗な樹林帯にまた入り、あたり一面黄色い世界です。

踏み跡を逸れると、落ち葉でフカフカ。

Imgp_b

カエデ科の木でしょうか? 

Imgp2872_b   

黄色ばかりだと、赤く色づいた葉が恋しく探してしまいます。

鉄塔のあるピークから綿向山が見えました。

Imgp2890_b

再び黄色い樹林帯の中を通り、竜王山(826m)のピークへ。 

Imgp2895_b

ピークでは、コーヒーブレイク。 山で沸かすコーヒーはとてもおいしい~cafe

竜王山からの下りは、激下りbearing

Imgp2901_b

 
階段があるものの、小石がゴロゴロしていてストック無しだと、油断をすると滑って転んでしまいそうです。

Imgp2906_b

Imgp2887_b

落ちたばかりの葉が積もって、トレイルが分からなくなり、テープが頼り。

Imgp2912_b

Imgp2931_b

下りきり林道を行くと今は使われていないのでしょうか、棚田がありました。

お天気も次第に良くなり、青空が見えてきて薄く日がさしてきて振り返ると竜王山が青空に映えて美しい。

Imgp2934_b

 美しい、美しい紅葉を堪能した一日でした。

Imgp2935_b

     駐車場から見る、綿向山への植林帯の山。

黄砂がちょっと残念でしたが、機会があれば樹氷やシャクヤクの花を見に訪れたい魅力いっぱいの山です。

« ご無沙汰です! お久しぶり~♪ | トップページ | 福知山マラソン、私設エイド  »

鈴鹿の山」カテゴリの記事

コメント

前から縦走してみたいと思っているとこです。
やっぱり稜線もよさげ~heart04
紅葉の時期っていいですよね。
写真を見てしみじみ感じました。

maple ポンさんへ

関西の登山家では有名な山なんですよね…
私はまだまだ山情報が乏しくって、
SACHIさんがブログに書くまでは
本で見ていたけど気にも留めていませんでしたsweat01

素晴らしい展望が楽しめて行って良かったですよ!
縦走コースを今度は水無山から春に歩いてみたいです。

シャクヤクを見つけましたか?
さすが、目が肥えていますね^^
竜王は5月がお勧めかも。
ヤマシャクとシャクナゲが同時に見られます。

昨シーズンにアイゼンを買われたんですよね。
この冬は樹氷を見に行きませんか?
山頂から水無山方面に少し下ったところに
ブナノキ平と呼ばれる場所があります。
トレースはありませんが、そこからの景色が素晴らしいです。

あ こちらに近いところにいらしてたのですね。 
もうあとすこしで 三重です。 いらっしゃいませ。

私もここ好きです。 植林と雑木が道挟んで はっきり分かれていて 面白いですよね。
この季節だとこんなにきれいなんですね。 来年は紅葉の時期狙ってみます。

写真にもある 雨乞山 先日 すぐ近くまで行ったのに迷って時間切れでした 今度ちゃんと確かめにもう一度行ってきます。来年 秋の初め頃 一緒に行きませんか。沢も林もとっても素敵でした。鈴鹿の山は夏はヒルが出るから 温度が下がった頃がいいなぁ。

素敵な写真ですね。
黄色いブナがとてもきれい。

来月の始めには、真っ赤なもみじ見に行きましょうね。

冬の山も春の山もまた誘ってくださーい!

また、お逢い出来るの楽しみにしています。

まだまだブナの黄葉がキレイで良かったですね。
竜王の方に行くと「シロモジ」のレモンイエローが鮮やかだったでしょう!
眺望のいいお山の縦走は、気持ちがいいですよねnote

新緑の春も、紅葉の秋も素晴らしいけれど、樹氷の冬がまたいいんですよ、このお山はsnow
ぜひ、行きましょうpaper

maple こはるさんへ

ヤマシャクヤクも同時に見れるのですか~note
でも咲いている場所は、なかなか見つけられないんでしょうね…

山頂で綿向山を守る会の方に、冬も樹氷を見に来るようにと勧められましたよ。
是非是非、樹氷を見に連れて行ってください!!
楽しみにしていますねhappy01

maple naruさんへ

山頂から、晴れていると津のほうも見えるらしいですね。
主人が山頂でnaruさんにメールしたら~?なんて言ってましたよwink

山頂から見える雨乞山はとても大きな山でした。
どこから登るのでしょうか? 楽しみです。
お誘いしてくださるのを待ってますね。
 

maple fumikoちゃんへ

今度の真っ赤なモミジの森の中歩くの楽しみにしてますよ! 
天気にな~れ!!

fumikoちゃんは、比良山に登ってこられたんですよね?
沢山の色がまじりあった比良山の紅葉は見れましたか?

このお山に一緒に行く時は、
近江鉄道にコトコト揺られ沢山お話しながら登りましょうか?

maple SACHIさんへ

SACHIさんが一足早く行かれたおかげで私たちも
素敵な一日が過ごせましたheart04

あのカエルの手のような葉っぱは、シロモジだったのですね。
写真ではすこし茶色っぽくなってましたが、実際は見事なレモン色の紅葉でした。

冬景色も見てみたいな~note

綿向山のすぐ北側の甲津畑からいけます。綿向山からもいけるようですが 地図からも道がハッキリしないので うちの父を連れて行くといいかもしれません。

三重県側からなら朝明渓谷という登り口です。まさに鈴鹿山脈をぐるっと見られます。 

どちらにしても 滋賀から三重に抜ける古道 千種街道を通るので 本当に楽しいと思います。
あぁ ゆっくり山のお話しに行きたいなぁ。軽アイゼンとスノーシューを買うために頑張って働きます。

maple naruさんへ

今、地図広げてみました。

三重県側は、御在所岳も近く鈴鹿の山を眺めながら登れそう…
それに旧街道と聞くだけでワクワクします。

春も花が奇麗なんだろうな~heart02

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/441980/37712070

この記事へのトラックバック一覧です: 初めての鈴鹿の山 綿向山へ:

« ご無沙汰です! お久しぶり~♪ | トップページ | 福知山マラソン、私設エイド  »

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ