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2010年2月10日 (水)

六甲山でアイゼンデビュー! 雪上トレイルランと氷瀑

二月初めからの冷え込みで、六甲で雪が随分積もって、滝も凍ってきていると言う情報が山のコミュニティで書き込まれています。

土曜日の午前中には、珍しく東灘も雪模様。

これは、もうロードを走っている場合ではありません。

日曜日は、雪景色の六甲山に登らねば…snow

去年から、冬の六甲や京都北山を歩く為に、欲しいなと思っていた軽アイゼン。

今年は、偶然にもアイゼン必要な山歩きに誘われ、持っていないという理由でお誘いを断り残念に思うことが何度かあったので、やっとアイゼンを買いに行ってきました。

さて、次の日の7日の日曜日。

霧氷も見れたら良いなあ…と思いながら、自宅を9時半過ぎに出発です。

この日のコースは、私が初めてトレイルランをしに行ったコースが前半にあり、トレランにグッと引き込まれてしまった所です。

岡本八幡神社 ~ 山の神 ~ 打越峠 ~ 芦屋カントリー ~ 雨ヶ峠 ~ 本庄橋 ~ 七曲 ~ 一軒茶屋 ~ ガーデンテラス ~ 紅葉谷道 ~ 氷瀑巡り ~ 有馬

神社からは森の中の急坂、そして打越峠から芦屋カントリーまでは、明るい谷間の心地よいトレイルが続きます。

Photo

打越峠までは沢山の人が登っていましたが、私たちが行く打越山北側への道はこの日はまだ誰も歩いていないようで、薄っすら積もった雪の上には踏み後がまったくありません。

一番乗りnote

冬枯れで明るくなり、落ち葉が茶色く積もった林の中を、小川のせせらぎの音が聞きながら行きます。

この何日かの寒い間に、霜柱が立っていた後が沢山あり、今度は寒く冷え込んだ朝に霜柱を見に来てみたくなります…

芦屋カントリーまでつくと、六甲メイン登山道。

雪を目当てに登る人が沢山。

だんだん雪が多くなり、なるべく人が踏んでいない柔らかな雪の上を滑らないように気をつけながら上ります。

Photo_2

山頂は銀世界。

この日は、主人が氷瀑を是非とも見たいと言うことなので、紅葉谷への予定。

Photo_3

沢山の雪が積もっていますが、まだ雪は凍っていないのでアイゼン必要無し。

下りはスキー靴で歩く時のように、踵を雪に差すようにしながら紅葉谷入り口に到着。

極楽茶屋裏手の陽だまりの広場では、大勢の人がアイゼンを装着し、下り道の準備をしています。

私たちも、ここで装着して下ろうと思っていましたが、お腹も空いたし何か食べてから下ろうということで、ガーデンテラスまで行くことにしました。

Photo_4

いつもの乾いたパタパタとした縦走道も雪で真っ白で、シーンと静か。

この日は、滝巡りの予定ですが、今度雪が積もった時は、山頂の巻き道を歩いてみたいものです。

ガーデンテラスで暖かいうどんを食べ、さあ出発。

ここで、アイゼンを装着していく事にしました。

アイゼンを付け走ってみると、以外にどんどん走れる~!

ただし、岩の上に乗ると、「ガッキッ」と衝撃凄いので、岩の上に乗らないように注意!

いつもは石でゴロゴロの紅葉谷も、雪が積もり石が見えないぐらい。

アイゼンを付けると、すいすい楽々降りれました。

Photo_5

紅葉谷は、氷瀑を見に行く人賑やかです。

滝への細い道では、すれ違う時、山肌にへばり付く様に譲らなければならないこと数回。

Photo_6

百間滝

ちょうど、私が滝の正面に来た時、左側が解けて砕け落ちるところで、キラキラと氷のかけらが落ちてとても綺麗でした。

どんどんと、滝を見に人が来るので、しばらくしたら場所を譲らなければなりません。

近くにもうひとつ、似位滝があります。

Photo_7

近くに寄ってみると、氷の下を水が這うように流れていて、滝の下をみるとくらげのように成長した氷の塊。

Photo

面白がって滝の下で覗きこんでいると、氷が落ちた時が危険だと主人に注意されてしまいました。

滝まで来た道を戻り、紅葉谷に出ましたが、沢伝いに降りて他の滝も見に行く人たちも結構おり、裏六甲は大賑わいです。

次の滝は七曲滝ですが、滝への道がかなり狭い崖の所を行かなくてはなりません。

実は、私は高くて足場の悪い所が、大人になってから苦手。

高所恐怖症かな?

道も凍っていたので、おっかなびっくりで行くのも返って危険と思い、この滝は行くのをパスしてしまいました。

わりと、直ぐ近くに滝があるようで、滝を見てきた主人は一番凍っていたと言っていましたけど、やっぱりあそこをよじ登るのは勇気がでません…

20100207_183014110

だんだん、有馬に近づくにつれ雪もなくなり、大活躍だったアイゼンを外して有馬へ向います。

温泉街は、沢山の観光客と雪道歩きや氷瀑見学のハイカーで大賑わい。

温泉で温まって帰ろうと思ってましたが、混雑しているようなので温泉はやめて、いつも山から降りてビールを飲みに行くお気に入りの、ニュールンベルグバーで喉を潤して帰る事にしました。

帰りは、子供達に西宮北口の山垣畜産でお肉を買って帰る約束をしていたので、バスで宝塚へ。

バスもハイカーで超満員でしたが、途中では船坂の里山風景、白水峡、蓬莱峡が見れてなかなか、良い帰りの交通手段です。

この日は噂の六甲の氷瀑が見れたうえに、アイゼンであんなに走れるとは思っていなかかったので、本当に楽しい一日でした。 

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コメント

ブログの更新待っていました!

見事な氷瀑ですね。見たかった・・・・。
来週から寒くなると天気予報が言っています。
氷瀑が見れるくらい寒くなってほしいです。
有馬は1人では厳しいですか?
今度案内してくださいね。お願いしま~す。

アイゼンはどんなのを購入しましたか?
もう1つ購入しようかと思っています。

snow たかにょろさんへ

有馬の氷爆は、ぐっと気温の低い日が一週間ぐらい続くと、
見事な氷爆が見れるそうです。
また、気温が低くなると良いですね。

滝は、今のシーズンは沢山人が行くので寂しくないですが、
普段はひとりだとかなり、心細い道ですよ…sweat02 
また、一緒に行きましょうね!

それと…
軽アイゼンはたかにょろさんと同じものを購入しました。
マイシューズを持って好日山荘で試着していたら、
店員さんが、正しい装着、着脱の仕方を教えてくださり、
山でずれる事無く走れたんです。

今度、そのコツ教えますね!!

私もアイゼン欲しくなっちゃった^^
素敵ですね~冬の六甲。

snow 

…さん おはようございますhappy01

いつも登っている、良く知った山ですから
山の表情が変わっていると感激度合いもupです。
アイゼンのおかげで、雪も不安なく登れました。

もしお近くにお山があれば、
ひと月に二度くらいは行ってみてください。
これから、どんどん景色が変わって楽しいですから!

お初ですが、コメント入れさせていただきました。
六甲山は本格的ですね。
私も是非チャレンジしてみたいです。
また時々お邪魔させていただきます。

snow motoさんへ

こんにちは、ブログへの訪問有難うございます。

六甲も冷え込みが強くなれば、雪遊びができまよ。
それに、麓は乗り物のアクセスが良く、
四方八方から登るコースが有り、
色々な方面から登っていけますから、
一度チャレンジしてくださいね。

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