紅葉の武奈ヶ岳 登頂編
比良山系、京都北山を毎週歩かれている方のブログで、武奈ヶ岳の紅葉が先週が見ごろだという事を知りました…
紅葉の比良山系に憧れて3年目。
今週登れば、上の写真のような武奈ヶ岳がまだ見れるかもと期待して行ってきました。
出町柳発、7時45分のバスに1時間近く乗り、坊村から登ります。
神戸からは湖西線堅田駅からバスに乗り、坊村へ向うほうが、電車の乗り継ぎが楽なのですが、それでは登山開始時間が1時間後になります。
案内人無しで始めていく山ですから、日暮れの早いこの時期はしっかり余裕を持って行きたいと思い、出町柳からの早い時間のバスを選びました。
ところが、ネットで検索した電車の乗り継ぎに余裕があるはずが、東福寺で前の人が清算に時間が掛かり、ホームに入ると乗り継ぎがなんと2分しかなかったので、電車はすでに出発![]()
次の電車に乗っても、出町柳に到着は7時46分…
バスはもう行ってしまっているかもしれません…
でも、紅葉が美しい時期は乗客が多く臨時バスが出るのを知っていたので、駄目元で出町柳まで行き、ホームからダッシュでバス停に行ってみました。
やはり、バスが二台停車していて、最後の乗客が乗りドアを閉める寸前。
滑り込みセーフでバスに乗り込むことができました。
バス会社のおじさんが、「今日は乗客多かったので、良かったね~」とニコニコ。
坊村では沢山方が下車され、バス亭前のトイレも行列です。
バス亭前にとてものどかな風景が広がっていたので写真を撮っていると、私たちは最後尾のようでした。
今回のコースは御殿山コース
地主神社前から、工事中の明王院の中を通り抜け、山のとりつきは、急な杉の植林地帯。
しばらくはあまりの急坂で、アキレス腱ががジンジンしたままジグザグ道を登っていきます。
途中から、広葉樹林に変わり、道は明るくなったので気分も明るくなりますが、相変わらず坂は急。
でも、標高が上がるにつれて、紅葉した木が増えてきて目を楽しませてくれます。
赤、黄色、緑色の葉が太陽の光が当たってとても綺麗。
最初の急登ほどではなくなったので、足首もジンジンしなくなりました。
一時間少し歩くと、沢山の落ち葉が積もった、周りの紅葉が一段と美しいすり鉢状になった浅い谷間の道に入りました。
とても静かで美しい場所なので、ここでおにぎりを食べ、頂上への力を付けることにします。
座って谷を見上げると、色付いた木々がとてもきれい。
おにぎりを食べていると、途中で追い越した方がいらして、「また後で追い抜いてくださいね」と、声を掛けてくださいました。
こうやって休憩したりして、何度も同じ人と追い越されたり追い貫いたりしながら山道を行きます。
歩き始めると、前に人がいなくなると、落ち葉が沢山落ちて踏み後が判らないので、目印テープを頼りに歩きます。
少し登るとだんだん空が明るくなり、景色が開けてきました。
京都北山の山々がよく見えます。
さらに、10分ほどで、御前山山頂ですが、だんだんと木の枝には葉が無く…
地面には沢山の落ち葉が重なり合っていました![]()
山の稜線は風が強く当たるのでしょう、先週は素晴らしい紅葉だったのに、すっかり冬支度の山。
上を見上げると、赤い可愛い実がまだ沢山。
御前山の山頂からは武奈ヶ岳方面が一望です。
この辺りはドウダンツツジが沢山あり、先週は真っ赤な葉のトンネルだったそうです。
残念ですが、また春にドウダンツツジの可愛い花を見に来る楽しみが出来ました。
葉はほとんどが落ちてしまっていますが、冬支度の銀色の山の姿や、まだ頑張って残っている葉もあり、美しい山の姿でした。
武奈ヶ岳、西南稜を歩く人が小さく見えます。
稜線から琵琶湖方面のコヤマノ岳側はまだ色とりどりの葉が残って、稜線を歩くのは開放感一杯。
主人は、もう我慢が出来ずに走って行ってしましました。
去年の夏、わったこさんの案内で、たかにょろさんと三人で登った蓬莱山もよく見えています。
あの時蓬莱山から見た、武奈ヶ岳への白く続く稜線の道が印象的で、あれからずっと行ってみたいと思い、また、主人にもこの景色を見せたかったので、子供の様に喜んで走る後姿を見て、本当に来て良かったと思いました。
私も、走って追っかけます!
30分ほどで武奈ヶ岳山頂。
山頂前の、ススキの草原の辺りに出ると、風がとても強く帽子が飛んで行きそうになりました。
坊村から、写真撮ったり、周りをゆっくり見ながら2時間20分で山頂に到着。
丁度お昼時なので、たくさんの人が風の当たらない斜面に集まり、バーナーで作った美味しそうな匂いがあちらこちらからしてきます。
これから寒くなると、暖かいものが欲しくなるので、バーナーが欲しくなってしまいました。
私たちは美味しい景色をご馳走におにぎり、おやつ。
雲のほとんど無い快晴のお天気でしたが、琵琶湖は空と一体になって見えませんでした。
前回の蓬莱山、伊吹山と山頂からの琵琶湖には縁がなかなか無いようです…
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コメント
ぶなに来てたんですね。
稜線気持ちいいよね。走りたくなる気持ち
分かります!分かります!
もう紅葉終わってるところもあったんですね。
ママの写真を見ていると、この辺の山だなぁと
思うのがたくさんありました。
六甲の山道ともまた違うもんね。
ママを案内してあげたいところが
いっぱ~いあります。
投稿: わたっこ | 2009年11月 2日 (月) 19時23分
紅葉が見事ですね。
滋賀は少し遠いんですよね、でもずっと気になってます。
やっぱり夫婦で同じ趣味っていいですね。
投稿: たかにょろ | 2009年11月 2日 (月) 21時37分
主人が行かなかったら、ひとりで行くつもりでした。
それだけ、行きたくって仕方が無かった紅葉の武奈です。
5月の連休あたりに、
シャクナゲのトンネルを通りに
京都北山のシャクナゲ尾根を訪れたいと思ってます!
北山や比良は六甲とは全然違う山で、魅力的。
早起きのたかにょろさんなら、比良の山も楽勝です。
ゆっくり歩いて、下山後の道路は走って降りたら
2時半でした。
投稿: ちょこたんぺったん(ジャンママ) | 2009年11月 2日 (月) 23時01分
シャクナゲ尾根、ぜひ行ってみてください。
遠くからでも、いい香りがしてきます。
できたら平日がオススメです。
普段登山をしないような方まで
シャクナゲを見に来られるので
シャクナゲ渋滞になります。
投稿: わたっこ | 2009年11月 4日 (水) 15時41分
シャクナゲ尾根行かれた事があるのですね。
平日狙って訪れます。情報ありがとう!!
この春から夏は都合が付けば、花を尋ねて北山、比良巡りをしてみようかな。
六甲では見れない物が沢山ありますもの…
投稿: ちょこたんぺったん(ジャンママ) | 2009年11月 4日 (水) 22時15分
何度もすいません。
私、結構この辺の山は行っているようです。
これでも以前に比べたらだいぶ道も覚えたので
案内できるところも増えたけど
必ず定かでない箇所があるので
案内人役ができるか心配で・・・。
花には疎いのでさっぱり分かりませんが
ぜひ来期の暖かいシーズンには
専属執事を連れて行きましょ。
山の誘いなら即OKです。
投稿: わたっこ | 2009年11月 6日 (金) 22時34分
京都北山の昔道、
あちらこちら歩いたり走ったりしたいと思い
私なりに、本や地図を眺めて研究しているんですよ。
暖かくなったら、案内宜しくお願い致します!!
投稿: ちょこたんぺったん(ジャンママ) | 2009年11月 7日 (土) 01時26分