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2008年10月 7日 (火)

六甲山頂へひとり山行き… そして、小さい秋沢山見~つけた!!

10月4日(土曜日) 

キンモクセイの香りが漂ってきました。優しいふくよかな香りです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

前の週に天王山~水無瀬へ行ってから、足の疲れや雨でまったく走らずです。 

今日はいい天気sun、明日は雨rain。 

六甲山が、夏山から秋山に様子を変えていくのが見たくなって、ひとりで山行きを決行することにしましたscissors

ゆっくり、自分なりに楽しみたかったのです…heart04

朝早くに、家を飛び出せば良かったのですが、洗濯や台所の片付けを一応済ましたら、なんと、出発が10時過ぎてしまいましたsweat01

今日は、裏六甲で下りてみたい道があったので、あれこれ上り口を考えてみましたが、一番近くの保久良山西斜面から登る事に。

山の上り口に、可愛い花あり!

Dscf2107 ママコノシリヌグイ

変な名前bearing

でも、可愛いピンク色の小さな花です。

 

 

いつも、スイスイ登れる保久良山への裏道ですが、今日もやっぱり足が重たくって動きません… ちょっと登っては休憩。休息中の上を見上げると、ガマズミの実が赤く沢山実ってます。

Photo こんな麓から、沢山の見っけ物でこれから先山頂までが楽しみになって来ました。

とにかく、重い足と体を上へ上へと引き上げ、登山開始。

 

 

保久良山の森の中を貫け、金鳥山へ。

金鳥山の桜並木の階段道に、桜の葉が色付いてチラホラ落ちています。

Photo_4

もう一月もしたら、綺麗な錦色の山の景色にお目にかかれます。

楽しみ!!

金鳥山からは、なだらかな道になります。今日はあまり走らないつもりの登山でしたが、やぱっり走ってしまいました。

20分ほどで風吹岩に到着。

Dscf2126

芦屋川方面から沢山の人が登ってきて、岩の上に登ったりして思い思いに休息しておられます。

私は岡本から登ってきたので、岩の北側に出てきました。

今日は、ここでは休憩無し。

この先は日当たりがよく、きっと花が咲いています。

この先から山頂までが今日の私のお楽しみにしていた場所。

花見ていると休憩になるでしょうから~!

すぐに、沢山花や赤く色付いた実や栗がありました。

Photo_5

ヤマウルシの実がなっていて…

Photo_6

コウヤボウキの花

「高野箒」の意味で、この枝を束ねて箒を高野山で作った事から名がついたそうだ。

あれこれと花の写真を撮るので、前へなかなか進まない…

ここで、沢山の写真を撮り、雨ヶ峠をへて、本庄橋へ。

このあたりは、東お多福山登山口からバスで来れます。

女性の団体さんが大勢。 道が渋滞中。

二頭の子連れイノシシに遭遇し、皆さん大騒ぎ。 

Photo_7

白、薄紫の野菊(これはシロヨメナ?)があちらこちらに咲き、ミズヒキ、
イヌタデの赤が可愛いアクセントの登山道

Photo_8

山頂手前には、アキチョウジが群生。この花は、別名「桐壺」と優雅な名があります。

花好きの私を本当に楽しませてくれる今日の登山道。

良い時に登ったなァ。

そして、最後の七曲の登山道で変わった花を見つけた。

Dscf2182

ヤマジノホトトギス

Dscf2184

ルニンジン   

六甲では数が減ってきている花だそうだ。外観は白っぽいが、花の中はおしゃれ。
香りは臭いそうだ。

沢山の花を楽しみながら、2時間10分ほどで一軒茶屋に到着。

夏はかき氷を必ず食べるのだけど、結構山頂は涼しい。ひとりでは食べきれないので、今日はここは素通り、ガーデンテラスへ直行。

しばらく、車道を走ったが、車が多く怖いので、直ぐに山道に入った

そのおかけで、また珍しい物にお目にかかれました。

Dscf2195

ゴマダラアゲハの仲間。 体に白い点々がある。

フワリ、フワリとゆったりと飛ぶ蝶です。

この場所と帰りに通った、シュラインロードでも一匹見ることが出来ましたよ。

ガーデンテラスでは、空いているベンチでササッとおにぎりを食べる。ひとりではここの場所は落ち着かないよ。 

食後にちょっと、中のお店を覗いてみた。 

何度も来たけど、お店を覗くのは始めて。 

ひとり山行きの記念に、ちょっと買い物もしましたnote

今度来た時は、別のお店も覗こうっとheart02

さてさて、次なる第二の目的へ出発!

Photo_12

ゴルフ場横の紫陽花の花はもう終わりなのですが、枯れた花がまだ花が咲いているよう。

第二目的、六甲山自然の家で「六甲山 野の花ごよみ」をDscf2231 買う事がやっと出来ました。

最後は今日の第三の目的  シュラインロードを下りて下山する事です。

Dscf2229 この道は、コープこうべの発行している‘ステーション’という雑誌の秋ハイキングの特集で知りました。

色々な草花や、石仏、滝があり、渓谷沿いに下る… 本を読む限りでは、私にとってかなり魅力的なコースです。

本を熟読していなかったのと、地図としっかり照らし合わしてなかったので最初の入り口が本と違ってしまいました…

このノースロードは次の時に廻ってもらいましょうっと!

Photo_11 道路沿いにしばらく行くと、前ヶ辻に神社があります。そこの道を北へ入りると、シュラインロードの始まり。

Photo_10 六甲阪神稲荷神社なるものがありました。

車がやっと通る細い道がしばらく続き、 沢山の別荘や保養所がありますが、ほとんどがもう使われていない様子です。

 

木立の中、ところどころに観音様の石仏があります。

Photo_13

晴れていると、木漏れ日が気持ち良い道なんでしょう…

でも、この日のこの時間はうす曇、道はしっとりして静かで、使われていない数々の別荘、歩く人は私だけ… 

谷間から時々、裏六甲ドライブウェイを通る車の音が聞こえてきます。  

そして、すこし奥まった場所から石仏がこちらを見ておられるような気がして、なんか背中が寒くなってきました…

Photo_14

なんか、この道ひとりで来たのを、後悔… でも、随分下ってきたので今更戻りたくない。

石の鳥居や、行者堂もありましたが、写真撮らず、一目散で駆け下りてしまいました。

本は、爽やかな道だと、書いてあったのに~sweat01 

花も咲いてなし…  

花も見えない状態だったのでしょうか??

帰ってシュラインロードを調べると…

六甲山系を南から登る六甲越えのこの道は、江戸時代中期に北摂から灘へ出る道として開かれ、唐櫃道、行者道などと呼ばれていた。この山道を通る人はよく野盗や追い剥ぎに襲われて命を落とす人も少なくなかった。これら犠牲者の供養のため、1825年地元の人達によって、道端に33体の観音様が祀られた。

と、書いてありました…

やっぱり、六甲の北側の道はうら寂しくて、怖いです。

Photo_15

逢山峡の夏は、沢山の人がきっと水遊びに来ているのでしょうね。でも、この日はだーれも居ないsweat01 あっ!蛇に出くわしました。今年二回目です。

ほんと、景色楽しまず、ダッシュ!ダッシュ! 

なだらかな下りなので、結構距離があります。 

 

走っても走っても、山の中です…

分かれ道には標識も無いし… 表六甲とはえらい違い。

Photo_16

阪神高速の下に出ると、分かれ道。

どっちだろう? 

地図持っていても、方位磁石がないと確信もてないな…down  

おじいさんがひとり歩いておられたので、有馬口への道を教えてもらいました。

なんか気持ち悪い気持ちに火が付いてしまったので、路上に止まっている車も気味が悪くなってしまう始末です。

やっとの事で、人里に出てきました。

Photo_9

のどかな、田園風景です。

1時間20分ほどなのに、もっと時間を長く長く感じた、ひとり旅となりました。

行きは良い良い、帰りは怖い~。です…

今度行くときは、誰かともう一度行って、ゆっくり景色眺めた~い。

 

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コメント

>路上に止まっている車も気味が悪くなってしまう始末

この気持ち分かるぅwobbly

でも一人で山、えらい!
私はやっぱりダメだ。
ところで、元気そうなブログだったので
安心したけど、体の調子は復活して
きましたか?

mapleわたっこさんへ

表六甲(南側)は、ホント沢山の人が登るので、道を選べばひとりでも怖くないのよ! 
道標もしっかりしているしね。
 
まあ、寂しい道もあることあるけど…

体調は少し良くなっているようですが、食欲の秋でごはん美味しくって… 体が重くなってますbearing 

沢山走れば解決するんだろうけどねsweat02


そうそう、「行きはよいよい帰りは怖い」です。

だんだん日も短くなってきたし、ちょっと
物足りない位がいいですよね。

mapleたかにょろさんへ

この日は登り初めが遅かったのですが、山から下りたら、4時前でした。 
丁度良い時間に終了となりましたhappy01

良かったら、この道一緒に降りますか?

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