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2008年5月13日 (火)

新緑の森をトレッキング♪

私は六甲山が、一年でいちばん綺麗な季節は、新緑の今だと思う。

先日、新緑が綺麗になったすぐ裏山へ昼前からミ二トレッキングに行って来た。

家から少し歩くと、六甲山へ上がる登山道が4箇所ほどある。六甲山は沢山の登山道がある、日本中でも珍しい山らしい。

今日は、行ったことのない、十文字山の西側の巻き道を歩いていくコースを主人に連れて行ってもらった。

トレイルランと行きたいところだが、私は久しぶりにロードランでちょっと筋肉痛。主人はこの連休のマラソン仲間イベントが続き、連休最終日はかなりお疲れ気味。 で、ミニトレッキングとなったわけだ。

十文字への入り口にの小高い丘は、ヘルマンハイツという高級住宅街。大邸宅を眺めながら山道に入いって行く。

この道沿いで、ニセアカシアの木が、あま~い香りの花を咲かせていた。

Dscf0086_2 ニセアカシアの名前で合ってるのかな? 私は父がそう言うので、幼い頃からその名前で呼んでるのだが…

藤の花の様に房で花が咲き、香りも藤の花と同じ香り。あま~い葡萄ジュースのような香りが辺りに漂う。

ヘルマンハイツを通り過ぎ舗装された山への急な登り道に入ると、大きなニセアカシアの木がいっぱいの花を咲かせている!!

Dscf0087

十文字山の山腹の道をしばらく行くと、杉の木の道へ様子が変わってゆく。 この辺りからは森林管理道が続く。 水平道と呼ばれる急な上りが無い、気持ちの良い森が芦屋のほうへずっと続く道だ。

Photo_21
 

春は鳥達のラブコールの歌声が聞ける。 鶯も鳴いているが、ヒヨドリが街では聞く事のない、鳴き声でお互いに呼び合っていた。しばらくの間はバードウォチング。 でも、不慣れな私にはなかなか鳥の姿が判らない…

奥へ進むと、もみじの若葉からの木漏れ日がとても美しい。

Photo_31

打越山の山腹を行き、打越峠へ。ここから最高峰へ秋に行ったコースと合流するが、今日は芦屋方面へハイキング。

七兵衛山の北側道を行き、七兵衛山山頂でおにぎりタイム。

おにぎり食べていると、なんか動物がいる気配がする。

あれっ!背後でスッと動いた! イノシシではないぞ!キツネ?

ちょっと恐々見に行くと、にゃ~と可愛い鳴き声。 なんとこんな山の中に猫がいる。 まだ、子供の猫のようだった。 私がにゃ~と言うと、にゃ~と返事が… 写真お願いしたけど、山の中に行ってしまった…

背中の汗が冷えてきたので、休憩は終わり。 

杉の森から赤松の森、そして熊笹が続く道。

Photo_41_2_2

標高は400メータから550メータと、たいして高くはないのだが、それでも少しずつ周りの木々が変化していく。

少し日当たりの良い道に、ツツジが地面を這うように咲いていた。

Photo1

何度もこのあたりの道を幼い時から、歩いているけどこのツツジ見るのは始めて!

Photo_2

回りの景色見たり、足元の草花見たり結構忙しいが、鮮やかな黄緑色の新緑の色のせいか目は疲れない!! 緑の景色は本当に目に良いんだな~♪ 

Dscf01051

横池から風吹岩に行くのかと思うと、もう少し山奥に入り、荒地山へのコースを歩く、大きな岩がゴロゴロ何処から転がってきたのか、それとも長い年月の侵食で岩が出てきたのか? とにかく、大きな岩があちらこちらのゴロゴロしている。

天気が良いので、木が茂っている森の中を行く道なのだが、木漏れ日が綺麗で、その木漏れ日が巨石達が照らしている神秘的に思える風景だ。

登りきると、荒地山の頂上、549m。木陰の中の小広い頂上からは、お多福山と六甲最高峰が望めた。

2時過ぎだけど、私達の来た方向の反対側からまだボツボツ人が登ってくる。子供づれの人も… 

町に近いので、昼過ぎからも気軽に登山ハイキングが出来るのが、このあたりの良いところ!

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さて、私達は阪急芦屋川方面に向かう事に…

私の頭の中に、家で見た地図がひらめいて来た… 

たしか、下りは危険と書いてあったな…

登りはるか前に経験した事がある。 

なんか、足置くのやっとの処を父と登ったな~ 岩のトンネルあったな~と… エエ~そこ降りるんかな?

大きな岩が見えてきた。そこを降りていこうとすると、おじいさんが大きな声を出していた、とても息が長~い! どうも、このおじいさんは、芦屋川方面から登って、ここで大きな声を出すのが日課らしい。

おじいさんが声を出すと、向かいの風吹岩にいる子供達から、ヤッホ~と声がしてくる。 大人の私も、ヤッホ~と言いたくなる開けた景色。

とにかく、岩場を降りる。 膝を痛めたことのある私は、ちょっと段差を降りるのは苦手。大胆に降りれない…

手の方を頼りにして、足の裏をしっかり使って降りなかったので、まず、岩に膝頭コッツとぶつけてしまった。 そして、結構急な処でズルッと足を滑らし尻餅ついて、なんとCWXに穴を開けてしまった… 手のひらも花崗岩のザラザラで怪我して…

其処からは、一歩一歩しっかり降りたので、滑らなかったけど…

岩のトンネルも無く、岩梯子も無い、迂回路を降りた様だけど、今日の私には丁度だった。

ちょっとスリリングな岩場を降り終わったころ、岩の割れ目に始めてみる草花発見!

Photo_41_2
名前はなんだ?やはり図鑑必要!

尾根伝いに歩き、鷹尾山山頂。

そこで、途中高座の滝方面へ降りれば良かったとちょっと後悔。だって、滝の茶屋でのビールとおでんのお楽しみをすっかり忘れていたから…

鷹尾山から城山を下り、芦屋川へ。アスファルトの道がトレイルシューズにあまり心地よくない。 でも、川は緑が沢山で目に鮮やか。

Photo_32

ひと月足らず前の桜が満開の頃はこんなに青々していなかった芦屋川。 葦もグングン伸びている。

ずーと眺めていたかったけど、電車に乗ってアスファルトの町へ帰宅…

心地よい、連休の疲れも癒される森の道だ。 これからは、六甲も蒸し暑くなるので、きっと最高に良い時期に歩けたんだなと思う。

そして、連休明けの金曜日、風が北風になった。

今は山の斜面に満開の、ニセアカシアの花の香りが風に乗って、山から降りてきて、岡本の町はあま~い匂いに包まれた。

この、香りのもと、知っているのは私だけ? 

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コメント

あい変わらず仲いいですね~。
ほんま羨ましいです。
合宿でKやんがお二人のことを絶賛していたのも頷けます。
でも、たまにはダンナ抜きの女ばかりの楽しい山歩きを致しましょうよ!

仲が良いのか、空気みたいなのか??
歩いている時はホント話しないんですよ~!

次の日曜日はたかにょろ母娘さんと六甲山へ女三人で登ってきますよ~

tacocoさんは、レースが目前だから今回は無理ですよね… 
六甲山が姉さん早くおいでと呼んでるよ~

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