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2008年4月 4日 (金)

南禅寺 水路閣

4月6日 日曜日 雨…

足が良くなってきたので、天気が良ければ、足慣らしに山登りに行く予定だった。

我が家の裏手から、六甲山への登山道がある…

山腹に続く、なだらかな森のコースがあるらしい。そこをハイキングするつもりだったのに… 残念… 

外に出掛けるつもりの気持ちが治まらないので、京都に桜を見に行く事にした。

我が家は、駅にも近いので、昼得切符片手に、ぴょんと電車に飛び乗る!!

今日は、蹴上方面に…

レンガで出来た、琵琶湖疎水の水路閣が見てみたい…

地下鉄の蹴上駅から外にでると、すぐそこが南禅寺。

インクラインの下のレンガのトンネルをくぐる。

大きなお屋敷の綺麗に手入れされた庭園沿いの石畳の道を行く。

寒い雨で、観光客が少ない。

Asebi 生垣にアセビの花を見つけた。

今頃は、六甲の山道に咲いているはずの花だ。

京都は都会なのに、森がすぐそこにある。

素敵な街だ。

ちょっと歩いたら、南禅寺の山門の道。 

まず、第一目的、湯豆腐を食する。

南禅寺辺りに、湯豆腐のお店が沢山あるのは、南禅寺の精進料理からが、湯豆腐の始まりだからだそうだ。

ちょっとケチって、リーズナブルなシンプル湯豆腐を食べた。(この調子だと夜も外食の気配だし…)

では、南禅寺へ! 

山門前の枝垂桜が見事だと、本に書いてあり、楽しみにしていた。 確かに見事だったけど、駐車場の大きな看板が無粋で写真は撮るのをやめた… 

 Photo_3

桜はまだまだ…

今日は、疎水を見たいので、お寺参りはそこそこに。 あとで思えば、山門に上がり、石川五右衛門のように「絶景かな~」と、叫べば良かったかな~と、ちょっと後悔…

旦那のうる覚えの道案内で、疎水閣めざす。 すぐそこでした。

Photo_5 テレビや雑誌で見て、憧れていた風景。

煉瓦作りの南禅寺境内の疎水閣。

煉瓦を組んだ、みごとなアーチ。 琵琶湖からの水を京都へ運ぶ為の水路だ。

色々なお寺の境内の川となり、堀川の方へこの水は流れる。

疎水閣に上がり、水の流れを見る。

Photo_8 琵琶湖からの水が勢いよく、流れてくる。

疎水は、琵琶湖からの水を運ぶ為の水路。

水道用水、水運、市電を運行の為の水力発電の為、琵琶湖から京都へ水を引き込まれたそうだ。

しばらく疎水沿いに歩いてみた。ちょっと何処までいけるのか行ってみたと思ったが。 もう、夕方近く冒険は止め。 

水路の脇は山椿の林。 

私の幼い頃は山椿の木が神戸にも沢山あったのに… 

京都は昔の日本の風景がある。

南禅寺のすぐ近くには、 蹴上インクライン(傾斜鉄道)がある。 

琵琶湖と京都、京都と伏見をつなぐ水運用の水路。

高低差の多い所をインクラインと呼ばれる線路を引き、船を線路の台車に乗せ、船を移動させた場所だ。 今は、線路が一部残されている。

 Keage

桜が満開となると、花のトンネルで綺麗なんだろうね~

雨のおかげで、今日は混雑無しで静かな京都を満喫heart04

Photo_10 この水の流れも、琵琶湖疎水。

昔は、船が沢山行きかって、 色々な商品が運ばれたのだろうね。

去年訪れた、近江舞子や、彦根を思い出した。

昔の人々の、顔や姿が思い浮かんでくる。

京都は、昔を感じさせてくれる。

この日は、この後、早足で、幕末維新ミュージアムの霊山歴史館で、幕末維新の志ある若者の情熱にふれ、 夕暮れから、高台寺夜間特別で拝観で、華麗な蒔絵を施られた、高台寺蒔絵と呼ばれる、厨子を見、桃山時代の華麗な世界もみることができた。

京都は、まだまだ何度も訪れたい。 街だ。

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