2012年1月15日 (日)

雪の金剛山




山の会の例会で、金剛山に登ってきました。

金剛山を300回以上も登られてい、山を熟知されているSACHIさんが案内してくださりました。

コースは
登山口~腰折滝~一の滝~二の滝~ツツジ尾谷新道、旧分岐~山頂~ちはや園地~湧出岳~鳥のエサ場~わさび谷尾根ルート下山~登山口

植林地帯を登りだしてだんだん雪が増えてきて、凍結もしているところもが出てきたのでアイゼンを早い目に装着し登ります。

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二の滝

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今年に入ってお正月は冷え込んだものの、その後は寒さが緩んだので滝はまだまだ凍結には程遠かったですが、両脇には立派な氷。

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ブナの樹氷はありませんでしたが、ブナの巨木が沢山あり素敵。

これからも何度か訪ねたくなります。

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山頂広場沢山の人で大賑わいでした。

葛城神社では山伏さんの法螺貝の音。

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少し見れた樹氷heart04

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ちはや園地で昼食は寒かったけど、SACHIさんが用意して下さった豚汁と沢山のおやつでで暖かほっこり。

山上をぐるりと周回し、史跡めぐり、小鳥に餌をあげ、展望台に登り遠くの山々を眺め

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金剛山を愛されている SACHIさんならではの、内容盛りだくさんの嬉しい山歩きでした。

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2012年1月14日 (土)

六甲山 道畔谷北尾根ハイク

芦屋川から芦有ゲートまでの知らなかったコースの企画です。

そして、暮れの忘年登山から運動らしき事をしていなかったので、翌日の金剛山への足慣らしとして参加してきました。

コースは、

阪急芦屋川~宝泉水~道畔谷北尾根~分岐~有芦ゲート~
東おたふく山~雨ヶ峠~黒五谷~岡本八幡神社

週末の朝の芦屋川北の広場は、大勢の登山者でいつも賑やか、ほとんどの登山者は、高座の滝へ向かわれますが、私たちはさらに芦屋川に沿って行きます。

今日の会は歩くペ-スがゆっくりの会ですので、身支度をしながら道路をうっかりいつものペースで下を向いて歩いていたら、いつの間にか先頭を追い越してしまい、呼びとめらてしまいました~coldsweats01

娘達が小さい頃、芦屋川沿いにゲートから下った事がありますが、城山、荒地山と芦屋川の間に登山道がもうひとつある事も知りませんでした。 六甲山は地図に載らない登山道が沢山あります。

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30分ほど歩くと宝泉水に到着。

ナマズ岩方面との分岐から道畔北尾根入ると、だんだん西側に尾根が見えてきました。

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     岩梯子のある、荒地山

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岩場もあり、変化に富んだ面白い登山道です。

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二日前の西風ののお陰で、黄砂が飛来し展望なし。

分岐をゲート側に降り、河原で昼食です。

小さい時、夏に水遊び、雪が降れば雪遊びにと、父や祖父に連れて来てもらった場所。 懐かしいなぁ~!

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むら玄という、有馬店はミシェランひとつ星獲得のお店がポツンと一軒。 

お出汁の良い香りが谷に漂ってますnote

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蛇谷沿いに東おたふく山の登山口へ。

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     今日初めて見えた青空。

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昔の東おたふく山の山上は、広い見晴らしの良いススキと笹の野原でした。

今は木が茂り解放感が少し減っていますが、まだ六甲山山系の他には無い景色が広がりっています。

遠い昔は、山火事も多かった場所で、萱刈りもされていたので、広い野原が維持されてきたそうです。

この日はお日様が見れなかったものの比較的暖かでした。

帰路は急遽コース変更となりいつも通る大好きな黒五谷を使って下山。

いつもとは違うペースで、ゆっくり裏山を楽しんだ一日となりました。

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2012年1月13日 (金)

神社めぐりの松の内

今年のお正月は例年どおり過ごさせていだたきましたconfident 
幸せなことです。 

30日、31日は掃除に、お節料理づくり。 

年末29日に同窓会、30日夜は忘年会にお呼ばれ。
さすがに年末の夜に連続でお酒頂き、ご馳走頂き、大みそかに掃除をお願いしていた主人は二日酔いで使い物にならず、ひとりで掃除とお重箱二つ分のお節づくりは疲れて足がパンパン。

嬉しい事もありました。
秋から一人暮らしを始めた長女が可愛いお節料理を作ってきてくれたのです。

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しかし、疲れ果ててた私は、二日の実家での新年会は、お酒を頂いたら隅っこでほとんどウトウト。

今年の年末はもう少し静かにしようsweat01

さて、この何年間、なぜだか家族で元旦に初詣に行かなくなった我が家。

やっぱり初詣に行かないとお正月気分も半減ということで、今年は去年に続き京都までお参りに行ってきました。
子供たちと言うと京都は遠いという事で、長女と長男は動いてくれず。前日乗り気だった次女も家に残り組に参加、昼過ぎからふらっとまたもや二日酔い気味の主人とふたりで参ってきました。

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昔から一度行ってみたかった、伏見稲荷に初詣。

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あっ、駒犬ではなく、狐さん。

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いや~~、やはり凄い人でした。

本殿はもちろん、鳥居も行列でしたが、四辻手前でやっとまばらに…

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地元でない私どもは、初詣というより神戸とはまた違う京都の神社の祀りごとに興味深々の観光気分の初詣の半日旅行でしたwink

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帰りは 東福寺まで歩いて混雑回避。

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紅葉が遅かったので、根元にはまだ色の残った楓の葉が沢山落ちていました。

そして、小さい時から必ず正月明けに参るのは、西宮戎神社。

今年は何年振りかに明るいお昼間に参拝してみました。

宵宮の朝10時ごろに行くつもりが、他用がはいり11時過ぎ、昼間はお年寄りや子供が多く大変なにぎわいです。 

入場規制があり、40分ぐらいでやっと本殿前へ…

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青空の元、改修された本殿がちょうど真正面から陽を受け、神々しく輝いておりました。

ありがたや~! ご利益ありますよ~~に!!

福々しい福娘さんから福笹を受け取り、この日は露天には目もくれず電車に再び乗車。

前夜の大河ドラマの清盛が始まった事もあるので、このまま神戸の清盛ゆかりの地を散策と神戸街中ロゲイニングの下調べ。

(ロゲイニング企画もあるので詳しくは書けませんsecret

同じ神戸に住んでいても、東灘に住まいのある私たちには湊川の街はほとんど縁がなく、 初めて尋ねるところばかりでした。

五つの清盛ゆかりの神社めぐりは、街中でひっそりと静かな神社ばかりです。 

この日は数人の方がドラマを見て散策をされている方がおられましたが、暖かくなると静かな住宅街もにわかに騒々しくなるのでしょうか。

平野祇園神社の高台から、今は埋め立てや高層ビルで見えなくなった湊川の港ですが、平安の頃の風景を思い描いてきました。

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2011年12月14日 (水)

忘年登山♪

今年から入会させて頂いた、コンパスの忘年登山に参加させて頂きました。

第一日目は六甲の北側、神戸千刈り貯水池公園から大岩ヶ岳へ登山ハイキング。

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家から近いとちょっと油断。 
ことごとく信号につかまって遅刻してしまいましたsweat01

東灘からは、西宮の盤滝トンネルの方がかなり早く到着できるなぁ…

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公園の脇を歩きだしますと、間もなくダムが見えてきます。

このダムは神戸の市民の水がめのひとつ。
山の地中を水道管が通って、宝塚、西宮から芦屋を抜けて神戸に水を供給しています。

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ダム前の橋を渡り、対岸を行くと大岩ヶ岳への登り口あり。

最初の登りを詰め上がると、ダムの貯水湖が見えます。

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もう、すっかり葉が落ちて冬枯れ模様の山の中では、可愛い実がとっても目立ちます。

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公的な道票がないので、ポイントポイントで地図と磁石で方角を確認しながら行きます。

急な登りも無いので、後続の私はハイキング気分。

一つ目のピークを登ると、目指す大岩ヶ岳が見えます!!

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下って登り返し、山頂手前の大きな岩を巻いて登ると…

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山頂は360度の展望が開けていました。

低山ですが、素晴らしい展望が開けています。

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     丹生山系方面

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        六甲山方面

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        波豆川上流方面

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山上でゆっくり休息後、丸山方面へ行きます。

落ち葉が積もって踏み跡がわかりません。

ここは、ムラサキシキブの実がたくさん。

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見晴らしが良くなく迷いやすい所で読図が必要だと聞いていましたが、迷う人が多いのか私設の道標、テープが沢山あります。

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開けた場所で、現在地、これから行く方を確認。

今回は記録だったので、そちらに気がいって、読図の場に出遅れてしまいました…sweat01
うう~~ん、ちょと残念です。

のんびり山歩きを楽しんだ後、夜の宴会材料を買い込んで宿泊地へ。

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とっても、冷え込んできて小雨模様。 寒い寒い~

てでぃさんの温かいおつまみが、ホコホコ。

今晩は皆既月食が見れるのかなと心配しましたが、天体ショーの時間にはすっきり快晴となり、素晴らしい星空のもとで皆既月食を寒さを忘れてアカゲラさんと最後まで見とれていました。

朝になると、雪が積もったかのように真っ白。

かなり夜に冷え込んで、霜が降りていました。

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第二日目は、篠山へ移動して与十郎ヶ岳へ登ります。

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遺構が沢山ある登山道で、杉林の中に古い石垣が点在しています。

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植林地を抜けると自然林。

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急登があったり、大岩があったりと変化がある道です。

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  洞窟もありました。

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山頂近くは雪。

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       誰が作ったのか、かわいい雪だるま

ここの山頂も、展望が良く多紀連山が見渡せます。

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       山波が続いて綺麗

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下山後に登山口にあるピザ屋さんで、おやつを食べる予定なので、軽く昼食をとります。

気温が低いので、みかんさんから頂いた暖かい紅茶がとっても美味しいかった~note

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下山は尾根沿いを下ります。

フカフカの林を中を最初は行きました。

前から遅れて不安気に歩いていると、後ろからてでぃさんに、不安そうにフラフラ歩くなと注意が飛んできましたsweat01

火おこし山からショートカットで下山。

藪は止めようと最初は誰かが言っていましたが、やっぱり最後は藪です。 
でも、なかなか楽しい~

冬枯れの藪は岩が隠れて見えず、粘土質の土で足が滑ってずるりと二回滑り泥だらけ。

降りた場所が少し角度がずれて予定とは違う場所で、植林地を登り返して帰路の登山道へで下山です。

私は左足が泥だらけでお店に入れてもらえるかと心配をしながら、ピザ屋さんに到着。

去年の暮に、本で見つけて立ち寄ったクワモンペ。
この一年で人気のお店になったようで、お客さんが沢山。

人数も多いので、外の庭で頂く事にしました。

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      自家製のジンジャエール (どうやって作るのかな?)

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ピザ窯の火を見ながら食べれなかったのが残念でしたが、チーズがトローリ、もっちり生地のやっぱり美味しいピザ。

山あり、お酒とお話あり、美味しい食事あり、笑顔いっぱいの本当に楽しい二日間でした。

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2011年12月 4日 (日)

京都街中ロゲイニング




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        比叡山がくっきり!


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この日は、たいしょうさん・なるさん主催の京都街中ロゲイニングに参加しに京都の国際会議場までやってきました!

一度他のコミュニティで開催された企画ですが、その時に参加出来なかった私たちも、今回は名古屋方面からいらした方達とご一緒させて頂きました。

紅葉の美しい時と重なり、景色も楽しめそうです。

今回のロゲイニングは、ポイントチェックのコントローラーが無い代わり、指定されたポイントで渡された写真と同じアングルの写真を写して来るルール。

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地図が皆に配られ、作戦タイムです。

ところが私たち第一回目が開催された後に、ロゲイニングの地図、ポイント写真を分けて頂いたということでペナルティが付き、二ヶ所のポイントに必ず寄らなければ減点が付く事になりました… 

わ~~、大変sweat01

さあ、スタートdash 5時間頑張るぞ~~wink

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紅葉と落ち葉で良い感じの宝ヶ池公園を横眼で見ながら、北区の山の方へ向かい、最初のポイント妙満寺インドブッダガヤ型仏舎利塔を探します。

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寺の敷地の外から大きな仏舎利塔が見えますが、土地勘がないうえ、道が入り組んでいてなかなか指定アングルの場所にたどり着けず、お寺の周りを走り探しました。

最近走ってないので、厳しい~~sweat01

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お寺をゆっくり見たいですが、今日はダメ~! 次のポイント精華大学の水道タンクを隣の小山から指定のアングルで写せるところへまた走って向かいます。

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どこから登ればタンクが見える場所か予測をして登り、まずは竹やぶやの中。
竹林からは無理の様なので、山の頂上を目指し、山上を大学側へ走っていくとありました。

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獲得得点は40点。 
まあ、よくこんな所をポイントにしたものだ~と、笑えてきますhappy01

どうもポイントが高い場所はなかなか見つけにくそうだという事が判ってきました。
これから探すポイントはかなりひねった場所にある事の予測が付き、面白くってだんだんむきになってきます。 

昔の街道の様子を残している鞍馬街道を抜け、三つ目ポイント獲得
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そして前から気になっていた、深泥池に寄り道

そして、パン屋さんのポイント。
パン好きナルさんらしいポイント設定です。
お腹が空いてきたので丁度良い具合note

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         北山の住宅街にすぐき畑

指定のパン屋さんの看板を写してポイントゲット

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そこのパンを食べると、さらにポイントアップ!!

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二件続けて回り、次は指定のあんパンを食べました。 

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北山から南下して、地下鉄に乗り、五条で下車。 
(この日は走らない人が多いので乗り物OK)

そんな風に、街中や山の中を走りまわってきました。

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縁切れ井戸の鉄輪の井戸は、個人のお宅の敷地の中。
格子戸の潜り抜けるとあります。 ここも判りにくい。

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小学校内に有る碑を探してまたもや、グルグル。 
最初は観光気分で走る気無かったんですが、完全にランニングモード。

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三条の橋までやってきましたhappy02

東西線に乗り、蹴上で京都一周トレイル入り、ポイント探し。 

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どのポイントも近くにいても見つけるのが大変で、あっという間に4時間経っています…wobbly

あと一時間しかないよ~~
ペナルティポイントをまだあと一つ取ってないsweat01 
減点は大きい… 減点は絶対いやsign04

ここは少しばかり土地勘があるので、南禅寺裏の疎水沿いから、境内を抜け、妙心寺脇をゼーゼー言いながら、吉田山へ。

久しぶりに走ったので、太ももが攣りそう。 
それでも必死に探す自分が可笑しくなってきました。

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吉田山を走りまわって、ポイントをやっと見つけ、乗り物乗りついでゴールに着いたのはなんと2分前。 

5時間あっという間に過ぎ、童心に帰って遊んで楽しい一日でした。

結果は、ポイントの沢山ある山を中心に回った方達に僅かな差で負けて2位。(ちょっと悔しかったなぁ。)

古いものがたくさん残っている京都ならではの、ロゲイニング遊び。

今度は大阪でしたいという方も出て来ているそうで、神戸でもして下さいとたいしょうさんに言われました、もともと路地を走ったり、歩くのが好きな私ですので、これから神戸の街や山を行く時はポイント選び目線で行きそうです。

       +゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

回ったポイント。 みなさんは知っていますか??

京都精華大学水道タンクの見える山
妙満寺 インドブッダガヤ型仏舎利大塔
深泥ヶ池近くの大日如来
美味しいパン屋さん みずいろぱん
京都のアウトドアースポーツ発信地 Nadi
あんパンの餡が絶品 マリーフランス北山点
北山の萩児童公園のラジオ塔遺構
五条の鉄輪の井戸(縁切り井戸)
90歳のシェフがおられるレストラン「コロナ」
阿国歌舞伎発祥地の碑
京都の豪商 角倉了以翁顕彰碑
女優山本富士子邸跡の碑(いつも自転車あって見えにくいらしい)
三条大橋たもとのやじさん、きたさん像
日向大社宮の影向岩(ようごういわ)
吉田山飛び石のような腰かけが沢山並んでる休息広場 
地下鉄国際会議場構内にある大原女の像

まだまだ、全部で63ポイント。
よう、こんだけ見つけたものです。 

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2011年11月30日 (水)

六甲山も色づきました! 

11月終わりとなり、やっと六甲の山が色づきだしました。

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自宅からは西おたふく山の斜面が色鮮やかに見えます。

やっぱり、地元のお山の紅葉を見ておかなくちゃ~sign01

今回のコースは 

八幡谷登山口から 打越峠 ~ 黒五谷 ~ 住吉道 ~
雨ヶ峠側から本庄橋 ~ 七曲 ~ 一軒茶屋 ~ 極楽茶屋 
~ 紅葉谷 ~ 有馬 

自然林が沢山ある処を歩いてきました。

打越峠への途中に居られるお地蔵さんに会うのはお久しぶり。

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実は、この夏の終わりごろから、裸で歩く変な人が出るらしく、
一人で山に行く勇気がなかったのですsweat01 

黒五谷までは紅葉はまだまだでしたが、谷へ来るとずいぶん色づいてきています。

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カエデも、クヌギもこれから色が濃くなりそうな様子。

素敵な谷なのに、日曜日でも出会う人はほんの数人。

下草も枯れて来て勢いが無いので、谷の奥に踏み入れてみす。

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森歩き気分~note 

でも、藪から出てきたらスパッツに草の種が一杯付いて凄いことになっていましたwobbly

植林地を抜け、住吉道へ飛び出ると…

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黄金色の五助山、西滝ヶ谷。

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     西おたふく山

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赤い葉が少ないのが少し残念ですが、 
可愛いマユミの熟したばかりの実があちらこちら。

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     うす曇り、少し霞みが掛かっています。

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雨ヶ峠から本庄橋へのもみじ通りはまだ青い葉も沢山。
これから、まだしばらく紅葉を楽しめそう。

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乾いた日当たりの良いところでは、ハルジオンが季節を勘違い。

山上は紅葉は殆どなく、 麓への見晴らしも霞みがひどくて色があまりわかりません。

縦走路を抜けて、紅葉谷へ。

ブナの黄葉の見ごろはすでに終わっていましたが、今年は少し色の厚みは薄いですが柔らかな感じでなかなか綺麗でした。

大きな木が沢山あり、大好きな谷道です。

少し下った所で六甲で別行動の主人から連絡。
掬星台でテディさんと出会ったそうです。

という事で、後から六甲で落ち合うことになりました。

もう一度登り返して、摩耶山まで行く予定だったのを、有馬へ下山へ変更。

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変更して良かった。 紅葉谷道、綺麗でした。

急いで降りるのが勿体なくて、沢まで降りて休憩。

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すぐ上を沢山の人が降りているはずなんだけど、水音だけしか聞こえず、
ダムを流れ落ちる水が白く清らかに見えます。

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トレランシューズがぬれても良いなと思い、沢を飛び越えながら下りました。

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有馬へ、到着。 凄い人。 
華やかな山ガール沢山増えてますhappy01

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金の湯のベンチで、スパッツに沢山着いた種をてこずりながらにとった後、
電車で六甲へと相成った一日でしたbeer

(2011.11.27)

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2011年11月13日 (日)

美しい峠道  鈴鹿・千種街道からイブネへ

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久しぶりに週末はお天気に恵まれ、やっと、秋の山に登りに行けますheart04

この日は鈴鹿の山。 
甲津畑の集落の林道終点から伊勢と近江を結ぶ千種街道の杉峠を経てイブネ~クラシへ登る、たいしょうさん、ナルさん企画の山登りの予定です。

まずは、林道をしばらく歩きます。 
植林地や自然林が交互に続きますが川のほうはカエデの大木。

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少し色づいています。 徐々に高度があがると紅葉が美しそう。 

ゆっくりのんびり歩きたいところですが、この日は山を走れるラントレ関西の若い子達と登るので、みんな足が早い上、往復が20㌔ほどあるので、私もあまり皆さんを待たさないようセッセと登らなければならないのです。 ファイト!

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落ち葉に埋もれた明るい林道

桜地蔵を過ぎ、流れを渡ると山道に変わります。

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と思ったら、石灰岩にびっしり苔が張った神秘的な場所。

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大戦後まで鉱山が有ったそうで、石積みがあり平に成らされた場があり、沢山の住まいがあった様子がわかります。

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深いしわを刻む、大きなイヌシデの老木。

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約350目㍍にわたって続く、素晴らしい古木並木。 

見とれて足が進まなくって、皆さんを待たせてしまいましたsweat01

この木からひと頑張り登ると、杉峠。

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御在所岳が見えてきました。

イブネまであとすこし、頑張って登りましょう!

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山上は優しくなだらかで、植生が変わり、足元はフカフカ。 

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ブナ、オオイタヤメイゲツは葉を全て落として、冬支度。 

日が陰ってきました。

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御在所と、早春に登った鎌ヶ岳の山頂を見ながらお昼ご飯を頂きます。

食後は、山頂でのんびりする人やクラシ方面走って行く人。

私は向こうに広がる景色を見たくて、クラシ方面へ走ったり歩いたり。

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ぼんやり霞んでいましたが、伊勢湾が望め、また御在所を望む景色も一味違います。

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冬型に天気が変わるという事で、だんだん雲が厚くなってきました。

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紅葉を名残惜しく思いながら、山を下ります。

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日が陰り、朝と違いしっとりと深い森の様子。

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クヌギの枯れ木に、キノコ発見。 
クリタケらしく、最近キノコや菌類に興味を持っているナルちゃんがお持ち帰りして、調べて、尋ねてから、食したそうです。

皆さんと林道でお別れを私たちは、四日市から高速へ向かいます。

お土産に、いつものように酒蔵はないかしらと車から見ていると、杉玉を飾ったお店を発見。

Uターンをして、お店に入ると、そこはワイナリー。

気前のよいワイナリーで、ワインの試飲を進められ、そして美味しいイタリアンのおつまみのサービスあり。

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運転手さんには、リンゴジュースcoldsweats01

そして、ブドウ酵母で作った沢山のパンも試食のし放題。

空いていたお腹も落ち着き、ワインがちょうどよい感じで、家までウトウトとしながら帰ってしまいました。

今回はワインとワインビネガーがお土産です。

たしょうさん♡ナルさん 極上のトレイルを案内して下さってありがとうございましたheart04

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2011年11月12日 (土)

センブリロード散策から、久々の六甲山越え




最近身の回りが忙しくなり、 ブログも滞り気味、 気晴らし、元気の元のお外遊びも滞り気味。

そして、家事すらする余裕もまったくありませんでした。

やっとひと段落したので、「明日は必ず山へ行くぞ~~」と、宣言!!

少しは森の空気を吸わないと、病気になりそうですもの…

そして、とっても急なお願いになりましたが、裏人さんにお仕事に行かれる朝の貴重なお時間を割いて頂いて、裏六甲のセンブリの花が咲くロードを案内していただけたという、とっても幸せな一日を過ごすことが出来ました。

センブリロードは、意外や少し山を登るとあるのでしたnote

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乾いた日当たりの良い場所に、気をつけて歩かないと踏んでしまいそうになるほとあちらこちらに…

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ひとつひとつが違う表情で、いつまでも見ていても飽きない、かわいいセンブリ達に癒されます。

センブリ広場と裏人さんが名付けたちょっと開けた所は本当に沢山のお花達。 でも、この日は曇り気味でしたのでほとんどが花を閉じていました。

他にも、沢山のお花達。 

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裏六甲の花の多さには毎回驚きます。

お昼を頂きに逢山峡の沢沿いへ。

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お昼をご一緒した後、ここで午後からお仕事の裏人さんとお別れをし、私は逢山谷沿いから六甲山上を越え、シュラインロードから表六甲へ向かいます。

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夏は水遊びの家族連れで賑やかだそうな逢山谷も、しっとり静か。

沢の水音が心地良い。

谷と離れ、シュラインロードの入り口の鳥居が見えてきました。

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三年前、一人で山上からこの道を使って降りてきたとき、暗くて気味が悪くて、一目散に駆け下りた道ですが、この日はひとつひとつの観音様の祠に挨拶をしながら登り、あの時に感じた気持ちはまったくありません。

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登山道の路傍に沢山の祠があり、野仏、行者道もあるので神戸の居留していた外人ハイカーがシュラインロード(社の道)名付けたそうで、この道が開けた江戸時代、北摂からは酒米や農林産物、灘からは海産物が運ばれたのですが、夜盗や辻斬りが多く沢山の人が犠牲になり、その供養、そして道中無事、商売繁盛を祈願し沢山の観音様の石仏が安置されたそうです。

薄暗い、登山道ですが山上近くで、やっと秋めいた景色。 

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ここからはゆっくり走って、穂高湖に立ち寄り摩耶山から乗り物を乗り次いで下山。

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ひさしぶり、どっぷりお山の一日を過ごせました。

裏人さん、いつも素敵な場所に案内して下さり、本当にありがとうございます。

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2011年10月15日 (土)

奥琵琶湖

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霊仙山の登山口ですが、この日はお山ではありませんconfident

会社のお一人1500円の格安バス旅行です。

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登山口にある醒ヶ井鱒養殖場の見学と昼食に琵琶鱒料理を頂きにやってきました。

霊仙山から湧き出る清らかな美しい伏流水を利用して鱒や琵琶鱒、それにイトウ、チョウザメが養殖されいる、130年の歴史のある日本一古い養殖場だそうです。

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幻の魚といわれる、イトウ。 のた~~と泳いでいます…

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最近ずっと土日のどちらかが雨模様… 
この日も明け方まで雨でどんよりと曇り。 

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霧が立ち込め幻想的。 でも、ちょいと空気が生臭いか~??

昼食は、そばにあるお店(醒ヶ井楼)で琵琶鱒料理。

生け花に山で採れた柿やアケボノ草が活けてあり、良い感じと第一印象。

でもでも、あまごの焼き立ては美味しかったですが、琵琶鱒は盛り付けた年期の入ったお弁当箱のせいで美味しく見えず。 
お口に入れてみると臭みがなく食べやすかったですが…

いえいえ、料理の印象より、団体さんが来たからもう少しお金を落としてもらわなければと、おかみさんの商売熱心セールがうるさくって、私はその印象しか残っておりませんsweat01

なんとも不思議~~なお店で昼食を済まし、次は竹生島観光。

長浜港から渡ります。

西国巡礼では珍しく、船で渡る第三十番札所 宝厳寺には、日本三弁財天のひとつが祀られており、日本最古だそうです。

古来より、人々の厚い信仰を集め、仏と神が融合した琵琶湖に浮かぶ島。

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海から賎ヶ岳や余呉湖の湖面を伊吹山をぼんやり望めましたが、どんより曇って、広がる景色は全ては無彩色…

大河ドラマ「お江」のお陰で、島に渡る人も多いようで、小さな島は人でいっぱいでした。

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島全体が、名勝、史跡に指定されていますが、灰色の雲が重く広がるあいにくの日で、琵琶湖の湖面も鉛色で、スキッと爽やかな景色が見れなかったのが残念でした。

琵琶湖湖岸や山から眺めて、「あれが竹生島だ~」と指さしていた島ですが、こんな機会がなければたぶん渡る事も無かったでしょう。

でも、旅は良いお天気に恵まれたいものです。

(2011.10.15)

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2011年10月12日 (水)

秋の白山 二日目

白山 二日目朝 外はガスで見通しなし。

貯めてある水には、分厚い氷が張っていました。

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明るくなったのでコーヒーを沸かし目覚めの一杯。ほっこりcafe

そして、山から皆さんが降りてくる前に朝ご飯の一番乗りwink

身支度は、真冬の格好。 御池巡りをした後下山をします。

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風があり、雲が麓から次から次へと流れてきます。
ハイマツの間は風が無く穏やかで歩きやすく助かります。

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一つ目の池、千蛇ヶ池には雪渓。

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緑ヶ池はガスが掛かりモヤモヤ~残念と思ったら、
雲が流れ、青空が見え、湖の色がコバルトブルーに変化。

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麓から次から次へと雲が登って、景色がめまぐるしく変わります。

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ツガザクラ、チングルマの花の後。 
山の冬はすぐそこまで来ています。

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青空が見える時間が長くなってきました。 

もう一度コーヒー点てて休憩後、御前峰とお別れ。

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白山の山々全てが、白山神社の境内です。

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帰路は、観光新道。 

尾根伝いで展望良く、高度感のあり、三つある白山山頂への参詣道のひとつ越前禅定道となります。

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御前峰が小さくなってきた。

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前方の山の尾根伝いに歩きます。

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右手には、白山釈迦岳

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石灰岩の白い巨大岩と色づいた葉と笹のコントラストが美しい。

やっと色付いた山の中を歩けましたよmaple

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足元にはリンドウのお花が沢山。

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この岩の下をくぐります。 岩をくぐると…

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       面白い形の木のそばで休憩。

               正面に見えるのは、慶松平

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こんな景色を眺めながら、担いできた甘い梨を剥いて食べました。

禅定道と別れ、五輪坂の下りは、
ここを登りに使わなくて良かったと思う階段状の急坂happy02

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砂防工事用の道路が山肌を長くまいています。
この日も工事中。  

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       崩落部分に挟まれている、砂防新道のある尾根


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大好きな、優しいブナやミズナラ、トチの木が出てきました。


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名残惜しくって森の中を、ゆっくり下りましたが、沢の水音が大きくなり別当出会いに到着。

ちょうどバスが来ていたので、飛び乗って駐車場へ戻ります。

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ゆっくりのんびり時間を気にせず降りたので、白峰の白山展望の湯温泉から出てきたのが4時。

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恐竜博物館は間に合いませんでしたが、地酒「白竜」の今の時期ならではのひやおろしは買うことができ、ホクホクしながら神戸へと戻りました。

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自家で育てた酒米で仕込んだお酒「白竜」は、口に含んだときはほんのり甘く、のど越しはすっきり辛口。
美味しくって、次の日に五合をあっという間に飲んでしまいましたbottle

(2011.10.10)

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2011年10月11日 (火)

秋の白山へ







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今年の10月の連休そして、○○回目の結婚記念日は、白山へ登ってきました。

子供たちも大きくなり、ここ何年は10月10日はどこかに旅に出さしてもらっています。 感謝です。

白山は春から夏にかけてのお花が美しい山ですが、毎年10月の連休は紅葉も美しいと聞いていたので登ってきました。

神戸を朝四時半に出発。

前日の夜から自宅を出て、朝早くから登山とも考えましたが、この連休はお天気が良いということですので、初日は室堂まで登れたら良いということに計画を寸前に変更。

主人の仕事が忙くなっていたようですので、無理がない計画になったようです。

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朝に福井に入ったので、九頭竜川流域の白いそばの花が咲くのどかな里の風景を見れたうえ、酒蔵、恐竜博物館もあるようで、帰りの楽しみも発見。

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一の瀬ビジターセンターから別当出会までは、土日、連休は交通規制が掛かるので、車を駐車場に入れ臨時バスに乗り、吊り橋が掛かる砂防新道への入り口へ向かいます。

橋の支柱の上にスズメバチ蜂の巣がブラリ~ 
ササッと通りましょうdash

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少し黄色く、ほんのり赤く色頭いた登山道。

花はもうあまりありませんが、花後の色付いた実があります。

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これは、マイズルソウの実かな? 美味しいそうな赤い色note

それに、大きなヤマボクチが咲いていました。

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高度が上がり、展望が良くなります。

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良く整備された登山道ですが、大きな山の登りは長く続き厳しいですが、小さな子どもさんからご年配の方まで、それぞれのペースでゆっくり休憩を挟みながら登られているのに励まされて私も登ります。
主人も来月の神戸マラソン向けての練習で疲労が少し溜まり、足が重いらしいです。

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別山が見えてきました。 

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そして、こんな荒々しい山姿。

切れ落ちた斜面には草木も生えていないので、今年の大雨すべり落ちたのかもしれません。

谷の下では砂防ダムの工事の作業道があり、この日も工事の音が聞こえてきます。
麓に土石流の被害が出ないようにの工事が大正時代から始まり、雪のない四か月ほどの工事期間、そして毎年崩落が続くので、今もまだ工事が続いているそうです。

砂防新道は両脇が徐々に崩落しているとか…coldsweats01

そして、今回のお楽しみの紅葉は…

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ナナカマドの葉は赤くならずに茶色く縮れ、他の葉もほとんどが同じように茶色く縮れて、 色付いた葉はほとんど見ることができませんでした。

今年は大きな台風が南を通過したので、日本海からの風向きで塩害があったのか、9月に急に冷え込み、その後暑さがもどり葉が縮れてしまったのかもしれません…

何度もこの時期に登られる富山の方が、「今年の紅葉は変、富山も綺麗では無い」と言っておられました。 

甚之助小屋前で、定番のカップヌードルシーフードとおにぎりで大休止。

私たちは甚之助小屋だと思っていたのですが、違っていて小屋の旧トイレを解体の飯場小屋まえでした。
ちょうど休憩中の作業員の方と思われる方がいらして、暖かいお茶とお漬物をご馳走してくださり、おかげでまた元気が湧いてきました。

ほんの少し登ったところに、新しい小屋がありました。

小屋から20分ほどで分岐点です。 

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ほとんどの方々は真っすぐ登られて行きましたが、私たちは南竜道からエコーラインを使って室堂へ向かいます。

行く手をのぞき見をしたら険しそうに見えたので、私はすこしドキドキしながら進みます。
しかしそうでもなく、開けてくる風景がこれまでとまったく違い、高原に来たかのよう。 
怖く思ったのもすっかり忘れてしまいました。

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大勢で登って、南竜荘ケビンで山ごはんも良いな~note

途中で出会った白山を良く知る方に、「つづら折れ25か所続いて大変だよ」と驚かされましたが、つづら折れのおかげで急登ではなく、優しい風景が素晴らしいのでつらい思いもせずに登れました。

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やっと、御前峰と室堂が見えてきて、そして振り返ると御嶽山。

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春から夏にかけてお花が沢山咲き乱れる、弥蛇ヶ原はすっかり冬枯れ模様。

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こんな木道を歩いて、最後の五葉坂を登れば…

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今宵のお宿、室堂小屋に到着。

小屋の受付を済ませ、お部屋を案内されて荷物を置きます。

お向かいの私たちよりすこし年配のご夫婦はすぐに御前峰へ登れていきましたが、私たちはやっぱりビールで一息。

あっと、この日は○回目の結婚記念日でしたが、それをすっかり忘れ目的地に着いた事への乾杯。 
小一時間ほどすると、夕食の準備で食堂が一旦閉められましたし、だんだん体が冷えてきたし、夕食までまだ2時間弱あるので、御前峰へ登ることにしました。

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寒くて震えが来ていましたが、登りだすとすぐに体が温まります。

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登山道、いえ白山神社奥宮への参道には、岩に彫られた古いお釈迦様(?)

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奥宮周辺には、最近降った雪が残っていました。

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北側の剣ヶ峰方面は、荒涼とした姿

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西側の岐阜県白川村方面には、御嶽山と乗鞍岳が見え、その向こうに遠く小さく北アルプスの山並みが見えます。 

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白山御池めぐりの池も、近くに見え、まだ歩いている人がおられますが、暗くなるので上から眺めるだけにとどめ室堂へもどります。

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西の空は、まだ太陽は沈んでいませんが夕焼けが始まりだしました。

御前峰から下りてくると、うまい具合に5時の夕食時間少し前。 

食事内容もまあまあ、大きなナメコダケの入ったお味噌汁が美味しく、綺麗に残さず頂きましたが、食後が暇で…

部屋に帰ると寒いので布団にくるまって横になっていると、たぶん6時半に寝てしまったような気がします。

(2011.10.09)

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2011年10月 2日 (日)

水辺のお花達

少し前の事になりますが、水辺の植物の観察会に行ってきました。

阪急電車~湊川~神戸電鉄終点・粟生~北条電鉄終点・北条へ
湊川から普通電車にコトコト揺られ、自宅から2時間少し掛かった
プチ旅行です。

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1時間に一本だけ運行される、ワンマンカーの北条電鉄
鈴虫の籠があるのか、リ~ン、リーンと鳴いていました。

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        のどかな景色がどこまでも続きます。

一時間近く田畑の続く中を電車に揺られてきましたが、終点の北条は加西市の中心地ですので、新しい街並みで、びっくり。

駅から歩いて20分ほどの播磨玉丘史跡と隣接する長倉池での
観察です。

希少になった水生植物と水辺の植物が沢山見れる場所だそうで、神戸からすこし遠方になりましたが、ご案内くださる先生が是非とも観察会を行いたいと以前からご希望だったそうです。

     ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

まずは、水生植物

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       ヒシの花 
      (針のある実は忍者が逃げるときに播いたとか)

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       ミズオオバコ (澄んだ環境の良い水質で生育)

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      タヌギモ 
     (根は張らず、浮遊。 プランクトンを食べる食虫植物)

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     コウホネ

ヒシ以外は絶滅危惧種で兵庫ではなかなか見られない。

     ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

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       ミミカキグサ (食虫植物)

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     ムラサキミミカキグサ (食虫植物)

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     モウセンゴケ (食虫植物)

湿地の植物

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      ミズトラノオ

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         ミズトラノオ

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        ゴマグサ    

 

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      タチカモメズル

Photo
      2㎜ほどの小さな花、ヒメナエ

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     このふたつも、名前を忘れましたが小さい小さい花

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    イサネム

小さい愛らしいお花を沢山沢山紹介していただき、ほとんどが絶滅危惧種。

帰りはお話をしながら神戸へ、乗車時間が短く思えました。

次回は、お花が咲く春~初夏に開催。 待ち遠しいです。

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(2011.9.16)

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2011年9月22日 (木)

大江山ハイキング

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私は、大江山という山があるのかと思っていたのですが、それは千丈ケ嶽を主峰として鳩ケ峰から鍋塚と続く連山の総称だったのですね。今回は、酒天童子の鬼伝説が残る山を歩いてきました。

   ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今回の登山は、神戸中央山の会へビジターとして参加してきました。

この登山会は会員の人数が多く、初級から上級までいろいろな企画があるようで、ビジターが参加できるのは初級のお山。

そして、我が屋の裏山でいろいろ講習会を開催しているとのこと。
と、いうわけで、様子をちょっと見にお邪魔させていただきました。

当初の企画は濃郷白山でしたが、このお山も台風12号により登山道が荒れて閉鎖中なので、今回は京丹後の大江山への変更となりました。

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参加人数が多いので、ちょいと大き目のマイクロバスで、ゆったり山行き(ビジターの私は3200円♪)

座った場所が、会の大御所様達が乗られていた場所のようです。

お年を聞くと(というより、皆様から教えてくださったのですが…)私より10歳は優に上の方が周りに座っておられ、私は若い方だと言ってくださりましたよ。 

若い山ガールさんも参加されていたし、今日の例会はとっても明るく、賑やかで、私は昔の会社の慰安旅行を思い出しました。

ケラケラ笑いながら、あっという間に福知山から大江山の麓へ。 

バスは林道をさらにどんどん上がり、関西空港管制塔レーダーのある、標高740㍍地点へ一気に連れて行ってくれました。

「今日はハイキングだから、登りはあんまり無しや~!」です。

準備体操を入念に行い、会員の皆さんは地図とコンパスでこれから進む方向を確認。

「フムフム、なるほど~!」と、私も間から覗いてお勉強。

台風15号の影響で前日は雨でしたが、まずまずのお天気。2_3
下界は蒸し暑いですが山の風は気持ち良い。

前日の雨で粘土質の道は用心しなとツルっとすべりそうですが、登山道はよく整備されていています

人数が多いので三班に分かれて歩き始めます。

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管制塔から30分ほどで、ハングライダーの滑空の台がある見晴らし地点へ。

ここには、鬼の岩屋と云う深く大きな洞窟があました。 
鬼が住んでいたのでしょうか~?

笹と灌木のなだらかな登山道を下ります。

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後ろの班の方で食べられる木の実やよい香りのする葉に詳しい方がいて、ヤマボウシやアケビの実を木に登って取ってくれたり、ナナカマドの木があるのも教えてくださったりと、私は面白おかしくて付いて行ってしまい、いつのまにやら前の班と歩いていましたsweat01

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加悦の集落への分岐に突き当たると、ロープが張られ、この日に開催される大江山登山マラソンのコースの係りの人が待機しています。

数名の友人がこのレースに出場するのを知っていたのですが、山のレースはスタート時間が早いことが多いので会えることをあきらめていたのですが、聞くとスタートは10時。
これは、途中で会えると思い休息時間に「私も大江山歩いているよ~」と、一応メールを入れておきました。

大会コースの途中何箇所かに、蜂の撃退スプレーが置いてあります。

「アブかスズメバチがいるのかしら?」と話しながら歩いていると、森の中からカチカチとスズメバチが威嚇する音が聞こえ、皆でこの場をサッと通り抜けます。

灌木帯を抜け、少し歩くと鍋塚(763m)に到着

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振り返るとスタートした山のピークの向こうに若狭湾。

7  

進行方向には、鳩ヶ峰と千丈ケ嶽が眺められ、この日は360度の展望が開けていました。

風が少しありますが、寒くもないので大会のランナーが来るのを待ちながら、此処で早い目の昼食を取ります。

一応入れてみたメールも、一人の方が気づいてくださり返信入ってきましたよ。

さて、皆が食事を終った頃、トップのランナーがやってきました。

「がんばれ~!」と、皆が声援を送ります

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私たちが鍋塚を下りだした頃には、だんだんランナーが多くなり小さく点々と見えていたのが、白い線の様に見えます。

会のみなさんは、トレラン大会を見るのが初めてでちょっと興奮気味、特に若い女の子の何人かは走ってみたくなったようです。

ちょうど沢山のランナーとすれ違うことになったポイントが、トレイルの幅が一番狭い場所でしたので、よけてあげるとなかなか下山が出来きなくなり、15分で降りれるところに倍ほど時間がかかりました。

私は、そこで4名のラン仲間に声を掛けれて、ハイタッチも出来、今日の偶然の出会いがとっても嬉しかった~。

鍋塚と鳩ヶ峰の鞍部には林道が合流してトイレがあるので、そこで休憩をとります。

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      鞍部休息所から、東方面の山波がよく見えました。

休息所に大会の関門があったので、また皆で「頑張れ、関門まであと5分だ!1分だ! ほんの少し遅れただけだから通してあげて~!」と大応援。
ランナーにとって、山の中での応援は以外で嬉しく、元気が出たのではないかと思います。

休息所から30分ほどの登り、標高746mの鳩ヶ峰。

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花が少ない時期ですが、笹の根元にこんなかわいいお花がひっそり
     此処の縦走路は「新・花の百名山」だそうです。

此処も360度展望が良く、青葉山や麓のパッチワーク模様の田畑が美しい。

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私が早春に登ってみたい山のひとつ、双耳峰の青葉山が遠くに見える

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山頂で休憩。
会の皆さんのザックから梨がコロコロ沢山出てきます。
皮を手際良く剥いてくださり、美味しいおやつを爽やかな風に吹かれながらいただきました。

休息後、千丈ヶ嶽を目指して一旦なだらかな南を下り、下りきった地点から今度は木の階段状の登り道。
最後の急な登りを頑張って上り詰めると、千丈ヶ嶽(大江山)の山頂

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   ここも、展望が素晴らしく西方面は兵庫の山々が。

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台風で天気を心配して参加しましたが、歩くには暑すぎず、風があっても寒くなく素晴らしいお天気でした。

下山は、途中、赤石ヶ岳との分岐から鬼嶽神社へ向けて降ります。

この道は、先ほどまでの笹と灌木の登山道とは打って変わり、
美しいブナの原生林に囲まれた素敵な登山道。

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神社の前からも、深い深い山波。

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ここは、秋口に雲海が素晴らしいそう。

さて、今回はマイクロバスで来たので、もう少し降りたところにバスが迎えに来てくれています。

歩いて降りれば二時間近くかかる林道をバスに揺られ、酒天童子の里、グリーンロッジ内の酒天童子の湯で汗を流した後、ピールを頂きながらミーティング。
私はほろ酔い加減でバスに乗り込みました。
途中のコンビニでつまみやお酒を調達して、バスの中で大宴会(私の座った周辺だけだったのでしょうか?)をしながら神戸まで。

最初は緊張して参加していたはずの登山会でしたが、すっかりくつろいでしまい、素晴らしい展望のハイキング、そして楽しい一日を過ごさせていただきました。

お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。

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(2011.09.18)

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2011年9月21日 (水)

沢歩き 金剛山 丸滝谷

涼しい木曽から帰ってきてからの、神戸の厳しい残暑のおかげで外を出歩く元気が無くなっていた上、この夏二度訪れ、大好きになった天川や十津川が台風で大きな被害が出てしまい、少し元気をなくしてしまっていた私でしたが、思い切って沢歩きに参加してきました。

当初は三重の三峰山の沢を予定でしたが、雨の予報ということなので、金剛山の丸滝谷へ変更となりました。

丸滝谷はマイミクさんの日記で何度もお写真を拝見していて、是非行きたかったところ。
そして幼いころから、大阪湾を隔てて毎日見ている金剛山に私は登ったことがなく、今回が初登頂となります。

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午後から夕立ちがあるとの予報ですが、いい天気。水越峠の旧国道沿いの登山道入り口付近は車がたくさん止まっていました。

石筆橋を渡り、舗装の林道をしばらく行き、ダムを過ぎたところに沢への入口がありました。

入口で沢靴に履き替え、谷遡行に始まり。

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水は濁りが無く、苔も無く滑らず、白と黒の御影石の美しい沢でした。

小滝が続き歩きやすい沢だからでしょうか、今日は皆さんスイスイ歩いて行って早くって追いかけるのが大変。

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私は二度目の沢でしたから、もう少しゆっくり考えながら歩きたかったのですが…

六甲の古いもろいギザギザした御影石とは違い、丸滝谷は固い奇麗なツルツルな石で、しっかり足や手を掛けないとフエルト底の靴はすべるようです。

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木々の間から日が射して、谷が葉の色が透け緑色になり、水しぶきがキラキラととても美しい。

14_2

5_2 

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ワイワイと賑やかに登っていると、いつも金剛山の山の写真を見せていただいてるSACHIさんが、お友達二人を追いかけて登ってこられ、ますます賑やかな谷遡行。

山を登っているのですが、沢登りは登山道を歩くしんどさが無く登っていけます。

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標高が上がってくると、沢伝いにきゃしゃなサラシナショウマがゆらゆらあちらこちらに咲いています。

やがて水が無くなり、沢の終わり。 登山靴に履き替え谷を詰めあがります。 沢の最後は急なんですね…

最後の急な斜面で右手にロープがあるのでそれを頼りに私はメンバーのほとんどはそれで上がったのですが、身軽な三人はロープも無しに急な斜面を難なく上がっていきます。SACHIさんもそこから上がる人は今まで見たことが無いと… すごい!!

最後のひと踏ん張り、急なザレた道を登ると六道の辻。

ベンチがあるので、ここで昼食をとりました。

昼食後は下山しようとリーダーさんが言われましたが、金剛山の山頂に行きたいとお願いして山頂へ向かいます。

山頂は沢山の登山者で大賑わい。

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六甲山もうっすらでしたが、山姿も望むことができました。
毎日家から眺めている山へやっと上ったとほのぼの~heart04

登山道には沢山ではないけど、秋の花がひっそりと咲いてす。

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下りは太尾西尾根。 杉の植林地で展望がない長い長い下り道でしたが、皆で賑やかに笑いながら下り、下りに飽きてきたころに朝に上った林道と合流。

あっという間に金剛山登山が終了しました。

実は、山に登るかいろいろ思い迷いましたが、登って良かった。 
元気をいろいろなところから頂けました。

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(2011.09.12)

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2011年8月26日 (金)

中山道 木曽高原キャンプ

( 2011.8.25~27 )

次女が、我が家のわんこのジッポを「キャンプに連れて行って
あげないと可哀そう」と云うので三人と一匹でキャンプに行ってきました。

キャンプの用意をしているとジッポはソワソワして落ち着きが
ありません。 

今度は山じゃないぞ~! 連れて行ってもらえるぞ~って、
判っているようです。

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今年のキャンプの行き先は、御嶽山の麓の開田高原。

去年、木曽駒ケ岳の山頂から見た深い山々の麓を訪ねます。

晴れたら御嶽山が望め、標高1500㍍の爽やかな高原や森散策が楽しめそうですが、天気予報は出発日は日中お天気ですが午後から下り坂の予報thunder、その後滞在中は雨が降ったり止んだりだそうですrain

雨が降る前にテントを張りたいので、寄り道をせずキャンプ場へ向けて出発 rvcardash

高速を中津川で降り、木曽川沿いの山の国道を走ります。 

中央高速が繋がる前は、信州へスキーをしに行くのに
何度も使った道。通る時は夜更けか夜中、日中だとしても、
スキーをしたかったので、ゆっくり観光する事も今までありませんでした。

上松宿の手前、国道脇に滝が有ると云う事でここで小休止。

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「小野の瀑布」と、中山道六十九次の浮世絵に描かれている滝でですが、
今は、明治四十二年に鉄道の鉄橋が真上に掛けられ、今は当時の面影はありません。
昔ここを旅した細川幽斎は、布引や箕面の滝にも劣らない滝だと手放しで誉めたそうです。

車の窓から木曽川の流れをみていると、私の中学の修学旅行を思い出しました。

芦屋の駅から修学旅行列車で中央本線を松本に向けて行ったのですが、あの時の固い座り心地の悪い椅子の座席や、夜中に大きな駅で汽車の汽笛の音で目が覚めた事、川の流れの音、明け方に窓から見た、川原にゴロゴロとある沢山の白い大きな石。

木曽川沿いの国道から、王滝川沿いに御嶽山の方へ向かいます。

蕎麦の産地・開田高原に着くとまずは昼食に、注文が通ってから
おばちゃんが蕎麦を打って出すお店でお蕎麦、蕎麦がきを食べた後、開田高原キャンプ場へ。

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          トウモロコシ畑越しに御嶽山 
            明日は見えないはず…  

御嶽山はロープウェイを使って登山、ハイキングができるのですが(登山道手前までは、わんこOKなのです)、今回はお天気に恵まれそうもないので最初から諦めています。

開田高原キャンプ場につきました。
カラマツ林の中のキャンプ場で、この夏は天候が良い日が少ないせいか、カラマツの葉が沢山落ちて、ジメ~~として、昼間だと云うのに薄暗く、設備も、バンガローもじっとりしいます。 
今年はあまりお日様が当たらず、ずっとジメジメしたままで乾く日が無いのかもしれません。
カラマツ林も晴天続きなら、涼しくて心地良いはずですが、こうじっとりしていては、ここでキャンプはしたくないと云う意見が一致して、急遽、娘がネットで検索した木曽駒ケ岳の麓の木曽駒キャンプ場の変更となりました。 こんなこと初めて。

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開田高原のどこまでも続く蕎麦畑と御嶽山は見事でした。

木曽川までUターン、木曽岸対岸となる木曽駒キャンプ場は、木曽駒森林公園の一角あるキャンプ場で、テントサイトの手入れや設備の掃除もとても行き届いて、管理人のおじさんも気さくな方です。

雨が本降りになる前に、急いでテント。 遠くでは雷の音thunder

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     後ろに木曽駒ケ岳も望めるそうでが、ずっと雲の中

公園内には子供たちが楽しめる施設も有り、お盆は賑やかだったでしょうが、この日は六張りほど、翌日は半分の三張りでした。

夜から降り出した雨はキャンプの間中降ったりやんだり、
テントサイトで手足を広げてのんびり山の空気をすうことができません。

いつもはダラダラとのんびりテントサイトで過ごし、のそのそと観光へ出かける私たちですが、二日目は朝食を澄ますとさっさと観光へ出かける事にしました。

次女は井上真央のファン。今のNHKの「おひさま」を欠かさず見ているので、キャンプ場からは車で20分ほどの近さにある、ロケ地にもなった奈良井の宿へ行ってきました。

5_4
ドラマの影響で沢山の人出を予想していましたが、お盆過ぎの
わりと静かな奈良井の街を散策出来たようです。

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最近は街の活性化の為に、ドラマの撮影を誘致し、街ぐるみで
協力することが多いらしい。

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     奈良井の五平餅は串が無く、丸かったdelicious

キャンプ地もどると、少し日が差しましたが、また夜半から雨の
予報rain

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     西日が当たって雨のしずくがキラキラ綺麗
     

二日目の夜はうどんすき、旅行のもうひとつの楽しみ、美味しい
地酒と共に頂きます。

翌日の帰路は、今度は松本に行きたいという娘の希望で松本へ
回って帰る事にしました。

翌朝、雨が沢山降って、明け方一度目が覚めると雨の音で、
もう一度眠る事は出来ません。

雨降る中撤収、松本へ向けて出発。

奈良井を過ぎ、塩尻に近くなると山が益々低くなり、平原となり
道路の両脇はブドウ畑が広がります。

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外は気温がかなり下がって、いっぺんに秋が来たかのようで、
上着を羽おらなと寒いwobbly

              国宝松本城

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松本も数え切れないほど通過したり、立ち寄っていますが、お城の周りは初めて歩きます。

やはり、今年もドラマの影響で観光客がとても増えているそうで、お城の中の見学は2時間待ちだそうです。

私たちはわんこ連れなので、お堀からお城を眺めて帰りましたが、帰りの信号待ちで、定年後、岡山から松本へ越してこられた方(羨ましい!)に、声を掛けられ、ドラマで飴屋さんを指導したと云う町はずれのお店を教えてもらい、最後にそのお店に寄って帰る事にしました。

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もち米と麦芽で出来た甘い汁を丁寧に煮詰めた飴。 優しい味。

沢山の野菜やくだもの、お酒とみずみずしく美味しい地場の物をたっぷり堪能し、木曽谷の自然をどっぷり体感したいと思ったキャンプでしたが、連日の雨模様のお陰でNHK朝のドラマ 「おひさま」 めぐりの旅になりました。

また訪れ時は晴れ晴れとした天気の元、木曽・開田高原のさわやかな風、森、山、清らかな水を全身で感じたいと思います。

ところで、うちのジッポはキャンプ楽しかったのかな??

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2011年8月15日 (月)

沢歩き! 六甲山 大池地獄谷

沢歩きに参加して来ました。

幼い頃の夏、芦屋川の上流の沢に父に連れらて良く遊んでいましたが、本格的な沢登は初体験。

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準備する道具は、沢靴、ヘルメット、カタビラ、シュリンゲ。

沢靴は先日の釈迦岳で沢を歩くかも知れないと云う事で、すでに購入済みです。

ヘルメットは山道具屋であれこれかぶってみましたが、ブラックダイアモンドのが欲しいな~なんて思っていましたが、頭にチョコンと乗る被った姿を見慣れてないせいかしっくりせず…

ホームセンターに行って工事用のをかぶってみると、似合っていた様だし、安いのでこちらを購入しました~wink

カタビラ、シュリンゲは、どんな道具か、だぶんあれであのように使うのだろうとは想像がつきますが、初めて使うものですし、サイズが色々ある様なので、今回はお借りしました。

今年の早春に地獄谷を歩いて滝を実際に見ていたので、
あの滝をどのように登るのか? 私に登れるのかしら??と、
ワクワク、ドキドキしながらの参加です。

一つ目の滝は、砂防ダムの直ぐ下のせいか水に溶けた落ち葉で水が淀んでいて、入水するのを迷っていたら、登っている主人の足がズルッwobbly 岩がヌルヌルしてそうなで私は尻ごみ… 

ここでは水没したくないと思い、すぐ傍にある登山道で躊躇わず巻いて登りました。

砂防ダムの上の沢から心を入れ替えて、さあ挑戦です!!

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ジャポジャポ。 だんだん濡れるも平気になって、そろりそろり歩きも大胆に。

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大滝も登りました。

ベテランさんはスイスイ登られて、ロープで確保してくださり、安心して私もトライ。

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春に、この滝はどうやって登るのだろうか思って上から覗いてた滝は…

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ふだん物静かなあかげらさんが、一番に滝に突入happy02  

オオ~!! 素晴らしいscissors

その後は皆続けとシャワークライミング。 

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もう濡れたらへっちゃら、開き直ってジャボジャボと水しぶきも上げて進みます。

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優しい滑滝もあり、緑のシャワーをたっぷりと浴び。

別荘地を抜け、プチ藪こぎもして三角点のピークハント。

六甲山頂の美しいロケーションにあげられる三国池で昼食タイム。

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そして、下山は水晶山を渡る風に吹かれながら下るという、
下界の蒸し暑い夏の日を忘れる事のできた快適な一日を過ごせました。

山の楽しみ方をまた一つ知る事ができ、
お世話になった皆さま本当にありがとうございました。

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2011年8月 4日 (木)

大峰山系 赤井谷から釈迦岳

この冬入会させていただいた山の会の例会で、大峰山系の太古の森が広がる谷を歩き、そして釈迦岳へ登ってきました。

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十津川方面は神戸の自宅から遥か遠いと思っていましたが、早朝の出発だと集合地の道の駅吉野路大塔まで二時間掛りませんでした。

ところが、そこから曲がりくねった道を一時間以上車を走らせ登山口へ。車の運転が大変。 大峰の山は奥深いなぁ…

十津川村旭口からの林道は、舗装はされていますが、がけ崩れで修復していた所が数か所、行く度かの土石流で橋の欄干はグニョグニョ、そして今にも落石がありそうで助手席に乗っててもハラハラする道。 恐がりの私は登山口に着いたらヘトヘトでした。

そんな林道を抜けて登山をしに来ている車がもう何台か駐車していました。

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支度を終え、ミーティング後、旭ノ川太尾登山口から登ります。

登山口あたりから、ヒメシャラの花が沢山落ちていました。そして春にはシャクナゲが彩ってくれる登山道でした。

上りつめた地点から、赤井谷へ向けて尾根伝いを下降します。

先頭のあかげらさんも二番手の私も初めての藪歩き。 
ササ藪へ突撃sign01 

足元ばかり見ないよう視野を前へ広げて、途中リーダーさん達にアドバイスしてもらいながら、降りれそうな尾根や踏み跡を見つけながら下って行きます。

谷に近づくと素晴らしい太古の森が現れてきました。

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大木にとても大きなサルノコシカケが宿っているには驚かされました。 何年物でしょうか?

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広々とした美しい森の中を本沢目指して歩きます。

ヒグラシが鳴き、遠くには一頭のシカが立ち止まって警戒して
じっと私たちを見ていた後、山の斜面を駆け上がって行きました。

ブナやミズナラの深山幽玄の森の中。 足元はフカフカ。

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赤い肌の木は、ヒメシャラの幹。 触るとひんやりと冷たい。
白い可愛い椿の様な花が沢山ハラハラと落ちていました。

水の流れる音が聞こえてくると、ひんやりとし空気が流れてきます。

赤井谷、清川源流に降りると、登山道の目印がちゃんとあったので、それをたよりに釈迦岳へ向かいます。

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       大きなカエルが、時々ピョッコリ。
     

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素晴らしい大きな太古の森が広がる谷を登ると、やがてミヤコザサの美しいトウヒやイタヤカエデの樹林帯へ変わり、尾根道の大峰奥駈道に近づきつつあります。

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 この辺りは聖天森とよばれ、石灰岩の白が良く目立ち、どこかの庭園のよう。

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深仙(じんせん)ノ宿で昼食休憩。 
ここには、大峰の行所のお堂と避難小屋に湧水がありました。

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あれが目指す釈迦岳か~?

深仙ノ宿からは私が先頭を仰せつかりました。 

歩くペースが少し早く後と離れてしまい、後も良く見ながらペースを保つように指導を受け、登って行きます。

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     厳しい登りも、展望が開けるとまた元気が出る!!

この登山道には、シロヤシオの古木が沢山あり、初夏は真っ白な
トンネルが美しそう。

山頂まで「まだ続くのか~」と思ってしまう急な登り道が続き、
足の甲の筋肉がビンビン伸びて痛い痛い…sweat01
一時間ほど上りつめて、やっと山頂に着きました。

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八経ヶ岳へ続く奥駈道稜線には雲が掛って、雨が少し心配…

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下山は千丈平から古田ノ森へと、美しい草原と樹林帯の混ざった美しい明るい尾根歩き。

千丈平では湧水(かくし水)を教えて頂き、味わいます。 
山頂近くに湧き出る、とても冷たく喉をすっと通る美味しい水でした。

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そして、この辺りは、春にはオオミネコザクラ、コイワガガミ。
初夏にはシロヤシオ、バケイソウと可憐な花が咲く所だそうです。

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ヌタ場もあるので、鹿もお水を飲みに来たのでしょうか? 
まだ若い鹿が一頭姿を見せてくれました。

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霧が出てきて。 とうとう雨がポツポツ。

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雨雲の中に入ってしまい、明るい尾根道から、幽玄の森へと
景色が変わります。

雨雲を抜けると最後は雨の中の下山でしたが、一日の内に変わる天気と共に素晴らしい景色、今なお修験道者が駈け巡る歴史を感じられ、どこを切り取っても晴らしいと思える山歩きの一日でした。

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2011年7月28日 (木)

八方尾根自然研究路 お花三昧

鹿島槍から下山したのは2時過ぎ。

大町で二日間の汗を流し、もう一泊して翌日に帰宅する事にしました。

宿泊地は青木湖の湖畔のオートキャンプ場。

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小さなキャンプ場でしたが、大人ひとり800円のみの
綺麗な格安のキャンプ場です。

カヌーをこぎ出して夜の湖を楽しむグループがいたり、
小さなホタルがフワフワ飛ぶ静かなキャンプ場でした。

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夕食は炭火で焼き鳥をしながら、いろいろお話をして過ごし、
朝食は我が家のキャンプでの定番ハムとチーズをサンドした
フレンチトーストと地元の取れたて野菜。

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この時期はアルプスはお花が一番美しい季節。

この素晴らしい時期に白馬に来れたのだから関西に帰る前に、
ゴンドラを使ってお手軽花トレキングを楽しみました。

白馬は五竜、八方、岩岳、栂池と見どころが沢山ありますが、
今回は八方尾根自然研究路を八方池まで行くことにしました。

スキーでは何度も訪れている八方尾根ですが、
夏山を歩くのは初めて。

ゴンドラを降りると、ウサギ平にはヨーロッパアルプスの画像で見る様なテラスの展望台出来ていて、白馬の街が可愛らしく見えます。

リフトはピンクのシモツケソウの花に足が触れるぐらいの低さで
運航されていていました。 

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オリンピック滑降のスタートハウスとニッコウキスゲ、花一杯。

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朝靄が上がってくる中、今日も鹿島槍が見えます。

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長野市方面の山々

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沢山の花を愛でながら登っていくと、雪渓が現れヒンヤリ涼しい。

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雪渓の辺りは、ショウジョウバカマ、ハクサンコザクラなど、雪解けの初春の花が咲いています。

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岩の間にチシマギキョウの群生
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八方池が見えてきました。
私が10代でスキーを始めた頃から、山の写真で見て行きたいと
思っていた所。
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思っていたより可愛い池。

池のそばに降りると…

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風が無く、湖面に山が鏡の様に写っていますheart04

足元には可愛い小さな花達が健気に沢山咲いていす。

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沢山の可愛らしい花と、雄大な素晴らしい山容と最後に鹿島槍を眺めながら名残惜しいですが帰路につきます。

今年の夏は寒気が流れて易い気象条件、その上台風が南海上に発生して、行く前から色々考える事が多かった計画でしたが、本当に奇跡的に天候の良い山行きでした。

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帰りの昼食は去年山から下りて寄り、美味しかったと思った有明のお蕎麦屋さんで昼食。

私はワサビの葉の佃煮の乗った、ワサビ蕎麦を頂きました。
ワサビがとっても効いて、美味しい刺激的なお蕎麦~dash 

ご同行下さったみかんさん、maririnさん本当にありがとうございました。

(7月17、18日)

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2011年7月21日 (木)

鹿島槍ヶ岳へ

7月の連休を利用して、鹿島槍ヶ岳へ登ってきました。

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       八方から見た美しい双耳峰の鹿島槍

今年のゴールデンウィークに山頂で無くなった友人に逢いに…

そしてこの山行きは、彼女の事を私よりずっと以前から良く知る、みかんさん、maririnさんのお二人と同行することができた、とても心強い嬉しい旅となりました。

* 7月15日 *

夜9時に神戸を出発。

夜中の三時前に登山口のある扇沢に到着。
連休を立山方面や鹿島槍方面に登る登山者の車や、黒部ダムへの観光客の車で一杯です。

お二人はテントをササッと設営して仮眠。 
私たちも車で仮眠を取り、7時から登山開始予定です。

私は色々な思いが次々と巡って、ただ眼をつぶっているだけで、
結局あまり寝れませんでした。

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       扇沢駐車場から

* 7月16日 *

7時ごろ出発。 
ほとんどの登山者は出発をしていてました。

扇沢駐車場から10分ほど下がった所にある、柏原新道入口から
鹿島槍へ向けて登り始めます。

柏原新道は現オーナーの柏原正泰さん(二代目)が昭和30年代後半から昭和41年頃にかけて自らツルハシやスッコプを手に持ち、独力で開けた登山道だそうです。

下山途中ではお孫さんらしき方と、木の階段を整備されておられました。

これから、地図上では四時間の登りの予定。 

取り付きのモミジ坂と呼ばれる急坂を登ります。
樹木が茂り風が通らないので暑く汗がでますが、ケルンを過ぎたあたりから登山道の脇にお花が沢山咲いて、花撮影をしながら登ったのでそれが休息代わりとなり順調に高度を上げて行くことが出来ました。

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       登山道脇には、ずっとゴゼンタチバナが沢山。

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         今回一番見たかったシラネアオイ。
       なんと、下山時はほとんど散っていたのです。

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     もうひとつ見たかった、キヌガサソウ

次第に景色も開けて見え、中間部からは傾斜が緩み、ほぼ一定の斜度で高度があがることができる良く整備され、また整備の苦労がうかがえる登山道ですした。

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順調に登って来れましたが、途中からみかんさんが眠たくなってきたと…

軽く高山病の兆候が出来てたようですが、ご本人は対処仕方をよく御存じなので、足を止めずにゆっくり確実に登って行かれます。

扇沢源頭のガレ場を横切り、灌木帯を登ると、森林限界に入りました。

山を下る方に励まされ、お花畑の最後の急坂を登ると、後立山連峰の稜線に達し、種池山荘に到着しました。

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登山口から、四時間掛り、11時到着。

種池山荘からは素晴らしい展望抜群だそうですが、残念ながらガスがでて周りの山並みを見る事が出来ませんでした。 その代わり、涼しくて体力の消耗せず助かりましたが…

ここのテーブルで昼食。 あ~~、山でのカップ麺は美味しい!!

さて、今夜の宿泊の山小屋 冷池小屋へ向かいます。

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ところが、歩きだすと、今度は私が頭がボ~~としてきて、なんだか眠くなってきました。

血流が胃の物の消化に取られ、私もすこし高山病の兆候が出てきたようです…

時々、ふ~~っと気が抜けそうな時がありましたが、みかんさんを見習って確実に少しずつ前へ進んで行くことにします。 

みかんさんは逆にお昼ごはんを食べて少し元気になってきた様子。

爺ヶ岳を目指してハイマツの伸びやかな稜線を登りますが、この時の私には辛くて深く呼吸をしながら登り、かがんで花を写すと息が切れ、整えるのがしんどいので、足元の花の写真もあまり写さずにひたすら前へ歩いていきます。

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爺ヶ岳の南峰に到着、その後の中央峰はトラバースして先へ向かいましたが、中央峰が爺ヶ岳の最高点だったそうです。 

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      道標の向こうに見えるのが、爺ヶ岳中央峰

最後の北峰から下りには、咲きだしたばかりの可憐なコマクサが咲いていて、健気に咲く花に元気を貰いました。

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登山道には時々ライチョウの冬の白い羽が落ちていますが、連休で人が多いと今回は姿を見せてくれそうもありません。

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この付近から、長野県側の斜面は鋭く切れ落ちていて、逆の富山県側はなだらかに続いている様子ですが、ガスがたくさん立ち込めてはっきりとは確認でず、ときどき、ぼんやりと剣岳が見えますが、すぐに見えなくなる。

鹿島槍もまったく姿を現してくれません…

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明日は山の姿を見る事が出来るのかな…

山に登って来たのだから、やはり雄大な山姿を見たいなぁ…

爺ヶ岳の北稜をどんどん下ると、赤岩尾根コースが分岐する
冷乗越。

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再び、オオシラビソの樹林帯を登ると冷池山荘に午後2時過ぎに到着しました。

受付を済ませ、荷物を置き、やっと生ビールで乾杯。 美味しい。

嬉しい事に、夕方には鹿島槍も姿を見る事ができ、山小屋の方が明日は午前中には山頂からの展望は必ず良いからと! 
明日へ期待が膨らみます。

消灯前に小屋の御主人にあの日のお話も聞く事ができ、そして友人としてお礼を言う事ができ、気持も落ち着き、消灯の9時過ぎにはぐっすり眠りにつくことが出来ました。

* 7月17日 *

2時半頃に一旦目が覚めてるとそろそろ登山の準備を始める人の気配。

4時前まで布団の中でウトウトして、トイレに立つと、廊下は身支度を整えた人でいっぱいでした。 山の朝は早い。

小屋のテラスに出ると、空が明るくなってきています。

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まだ日の出まで少し時間がありますが、刻々と変わる様子を皆が目を凝らして見ています。

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お日様、今日も私たちが下山するまでしっかり登山道を照らして下さい、宜しくお願い致します。

        立山、剱岳

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5時からの朝食後直ぐに登り始めます。 
昨日早く小屋に着けたお陰で、食事の待ち時間が無しで、すべて早く支度に掛れました。

テント場近くからの冷池小屋が見えます。 遠い~~!

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雪がまだ残る稜線は、早春の花から初夏の花まで咲くお花畑。

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鹿島槍が随分近くに見えてきました。

ジグザグと登る鹿島槍の前衛峰・布引山への登山道は両側の斜面が、ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイの絨毯となった美しい初夏の登山道。

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そして、たくさんの登山者でとっても賑やか。

重たいザックは山荘に預けてきて、一晩寝て高度に順応出来たので足取りも軽く登って行けます。

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高度があがると、周りの山の展望も良くなり隠れていた、穂高や槍も見えてきます。

素晴らしい天気に恵まれ、素晴らしい展望。

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布引山山頂。 あともうひと登りで鹿島槍南峰。 

涙が流れてきます。

やっと登れた。 やっと逢いに来きてお別れが言える…

彼女が三日間横たわっていた場所を撫ぜながら「会いに来たよ」と話しかけ、最後に触れた道標に、4人とも手を添えて写真を撮りました。

晴れた山頂からの眺めは360度素晴らしく、沢山の登山者の笑顔であふれていて、すこしホッとしました。

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去年の夏の終わりに彼女が一人で歩いた、
吊尾根から鹿島槍北峰~キレット小屋~五竜岳~白馬方面

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       手前は私たちが二日間歩いた尾根道と、
         蓮華岳の向こうに槍ヶ岳、穂高岳

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      剱岳、立山

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あの時は、きっと真っ白な世界で何も展望が無かったのでしょう。

山頂へ登りきったものの、まだまだ気を緩めていない彼女の姿が浮かびます。

しばらく山頂で過ごし小屋へ戻り、小屋で預けていた重たいザックを担いで、再び来た道を下山。

前日の夜はあの道を再び歩けるか少し不安でしたが、昨日のように高山病の前触れが全くないので自信を持って歩きます。

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     黒部渓谷 下の廊下の十字峡へ続く、棒小屋沢

連休の中日の登山道は大賑わい。

昨日辛くって写せなかった花を、後続が詰まっていないかと一応気にしながら写します。

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           ハクサンシャクナゲ

種池小屋で昼食を取りますが、途中で食べたナッツでお腹が膨れて、その上冷池小屋で注文したちらしずしが冷凍してあったようでご飯がモソモソ。食欲が出ず食べれませんでした。

甘いオレンジジュースを買って、それをエネルギーの源として下山。

山頂で湧きあがる入道雲を見たので、夕立の無い間に下山をしたいとも思いますが、もともと下りの早いみかんさん、maririnさんは早い!!

柏原新道は手入れがされていますが、岩が多く気が抜ける所が無く、私は長い長い下りにヘキヘキしながら下りて行きました。

大町で二日間の大汗を流し、最後の晩は青木湖湖畔でオートキャンプを楽しみ、次の日は八方のゴンドラを使って、お手軽登山の後帰宅の予定です。

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2011年7月 6日 (水)

霧ヶ峰ロゲイニング2011大会

会社の保養所を利用し、前日の土曜日から信州入り。

日曜日は曇り予報なので、もしかしたら展望は望めないかもと夕方の景色をカメラに収めて、保養所入り。

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  白樺湖   明日の大会はあの湖の周辺もコースになります。

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緩やかなスロープの草原。 

「多分あそこを辿って白樺湖へ行くんだな~」と予測を立てました。

会社の保養所は会員制のリゾートホテル。

綺麗なホテルで、今の時期は宿泊者も少なくお風呂は貸し切り状態で、ゆったり。

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夕食も和食のコースを選び、地酒も美味しいのが品揃いしていて、ちょっと飲み過ぎてしまいましたが…sweat01

お酒抜きで、一泊二食 一人7000円の宿泊費。 
今まで会社の保養所はあまり使っていなかったのですが、
これはやっぱり使わな損です。

部屋に戻ると、雨が降り窓のからの景色を見るとすぐ目の前が
霧でモヤモヤ。

いえいえ、雲の中にすっぽり入って視界が有りません。

雨脚も強くなったり、夜中には雷が鳴っていて、大粒の雨の音で
目が時々覚めました。

大会は雨の中かしら?

ずぶ濡れ、ドロドロも雷さえ鳴らなければ楽しいと開き直って
眠ります。

朝4時起床。 まだ雨が降っています。

大会の受付時間開始が6時とが早く、ホテルの朝食はパス。
パックのご飯を持ってきたIHの卓上コンロと鍋で湯煎で温め、
買ってきたおかずと共に朝食を済ませて、いざ会場へ。

雨は4時過ぎに止みましたが、車山から霧ヶ峰までは霧が深く、
センターラインを頼りに会場まで車で向かいました。

これは、霧の中をコンパスを便りに彷徨わない様にむことになるのかしら? 展望無い??

ところが、会場の霧ヶ峰の辺りに着くと霧は晴れてきて、天気予報も曇りだったのが、晴れへと変わった情報で素敵な景色が望めそうですhappy01

E1ロゲイニングという競技は、徒歩、ランニングで廻り、設置された目標場所(コントロール)をチェックして得点を決められた時間内に稼ぐという競技です。

コントロールはそれぞれポイントが違い、遠くしんどい所ほど高得点。

競技直前にコントロールを示した地図が配布され、各自どのように回るか地図を見ながら、作戦を考え、自分の力で巡ります。

今回は、高山植物の保護地域での開催なので、侵入できない
所ばかりで、展望よく見渡せは自分の行く方向が解りますが、
箕面での開催は藪漕きだらけで、読図の力がかなりいるそうです。

この日のコースは、霧ヶ峰南西地域~霧ヶ峰~車山~白樺湖とかなり広範囲。

五時間の部へエントリーをしています。

ポイントの高い白樺湖まで行くと、ランの練習不足の私がへたって時間内に戻れなくなる可能性が大きいので、私たちは霧ヶ峰高原~車山~開場周辺でポイントを稼ぐことにしました。

競技開始頃には、雲が切れて青空sun

カウントダウンでスタート!! 

ちょと走ると、もはや標高が高い為もありゼーハーdash 

高原に入る前に、34、35、80ポイントをゲットし森の中を抜け、
霧ヶ峰高原へと向かいます。

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視界が広がり、霧ヶ峰高原が見えてきました。

草原の山肌にコバケイソウが咲いています。

最初のピークを登りきると…

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わ~~!! これからゆくコースが見えてるnote

下りきって、ピークを振り返ると、たいしょうさん、ナルさんが
下りてくるのが見えます~!

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「なんとか、追いつかれる場所を先まで延ばさなくては~~」と、
あんまり早く走れないけどトコトコ走りますが、お花が咲いている
沢ポイントで追いつかれてしまいましたhappy02 

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この辺りは八島湿原の直ぐ近く。

夜の雨が溜まって、今までなんとかトレランシューズを水たまりで靴を濡らさないように走ってきましたが、避けようが無く冷たい水が入ってとうとう中まで濡れてしまいました。

この後、ゼブラ山から山彦谷北の耳、南の耳と霧ヶ峰のど真ん中の素晴らしい展望の中を登ったり下ったり、走ったり歩いたり。

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       走ってきた、山彦谷北の耳、南の耳

       登ったと思ったら、今度は下る~~fuji


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日差しも柔らかく、爽やかなレンゲツツジの咲く緑の草原の中で
とっても幸せです。

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そして、ワ~~綺麗、ワ~~素晴らしいの連呼。

途中で出会った参加者の方も、「綺麗ですね!」、「ガンバ」っと声を掛け合ったり、この素敵な景色の中を動き回れる喜びをお互いに伝えあいます。

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     そして、今年はコバケイソウの当たり年。 
 レンゲツツジの開花が遅れ、同時に咲くというラッキー年だそう。

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花の種類は少ない時期でしたが、車山の北東側には
スズランの花。

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車山へは唯一許可された乗り物、リフトを使って登ります。

ここでやっと売店が有るので、昼食を兼ねてソフトクリームを食べながらリフトへ乗り、地図を開いたら、ソフトクリームに気を取られ、乗り場に有るコントロールのチェックを忘れた事に気が付きsweat01 
あらら~~happy02

同じように忘れたご夫婦が照れ笑いしながら、下りのリフトに乗っていました~。

車山からは私の今の走力を考えるとゴール近くに戻って、ゴール近くのポイントを稼いだ方が良さそうという作戦へ。

車山の下りは、石がゴロゴロ。
だんだん膝が上がらなくなってきた私は、蹴躓いて転ばないようにしているのでスピードがでません。 

車山湿原のコントロール手前で、たいしょうさん、ナルさんに再び出会いました。
ナルさんはもう足にきたと言っていましたが、走り去る後ろ姿は
しっかりしてい元気そう!!

最後のビーナスロード沿いのトレイルは、走ったり、大股歩き。 

ヨレヨレって言う訳ではないのですが、歩けますが、走る力がでません。

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ゴール周辺でポイントをあと二つ獲得。

制限時間には少し余裕があるので歩いてゴールへ向かうと、すでに会場にゴールしている方々から、あと少し、頑張ってっと声援を頂き、照れくさくって嬉しかったです。

ロゲイニングの大会は私は初めての参加ですが、皆さん笑顔で野山を駈けまわって、自分の力量を考慮して楽しめるので、とっても好きな競技になりました。

久々に、山を25㌔ほど走ったので、次に日から筋肉痛で歩けないかと覚悟していましたが、なんと筋肉痛は無し。 
山を沢山歩いていたからでしょうか??

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2011年7月 5日 (火)

入笠山

7月最初の日曜日に、霧ヶ峰ロゲイニングに参加をします。

会場の近くの車山にある会社の保養所の予約が取れたので、前日の土曜日は霧ヶ峰の南側に位置する入笠山(にゅうかさやま)へゴンドラを使ったお手軽登山を楽しんできました。

神戸はどんよりとした曇り空。

信州に近くなると、青空が見えてきましたup 

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午後から雷を伴った雨が降るらしいのですが…
ホテルに入るまで、お天気持って欲しいな!

入笠山へは私は二度目なのですが、その時は近所のお友達と母子だけで富士見パノラマリゾートへスキーに来ました。

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夏は、マウンテンバイクを楽しむ人でゴンドラの駐車場はとっても賑やか。

すぐ傍には温泉もあるし、自転車の洗い場も整っています。

ゴンドラで一気に上って、ロングコースを下る。 
スリル満点、楽しいそう!!

私たちは入笠山の湿原巡りへ向かいます。

最初に釜無(かまなし)アツモリソウが開花している情報を事前に調べていたので、見に行きます。

乱獲され希少種になっていますので、柵が張り廻られ保護されていますが、長野県で見られるのはここだけ。

本州で生育が確認されているのは山梨、福井、長野の三県のみだそうです。

不思議な姿のお花。  そして、鮮やかな紅色。

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シカ避けの扉を抜け、ゲレンデの反対斜面の入笠湿原へ向かいます。

スズランの大群落の時は沢山の人が訪れるそうですが、その時期も少し前に終わりました。 

途中の沢や湿地には、クリン草があちらこちらに咲いています。

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この山では紅、朱、白、黄色の4色のクリン草が咲いていました。

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レンゲツツジ、白樺の白、シダの若い葉の黄色がかった葉の色のコントラストの美しい湿原

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スズランの花が僅かに残っていてくれてました。

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湿原を抜け御所平の登山口へ

最初は湿原巡りだけのつもりでしたが、お天気も良いし昼過ぎからも登る人が多い様なので、私達も入笠山山頂へ40分と云う事なので、登る事にします。

レンゲツツジが咲く登山道をせっせと登ると…

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20分ほどで山頂(1995m)

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車も登山口まで入れ手軽に登れ、岩場を巻く登山道も整備されて有るので、幼稚園前の子供さんも登っています。

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今回この山を私が選んだのは、湿原のお花も目的でしたが、晴れると360度ぐるりと展望が良い事。

主人とこはるさんが7月3日に登る約束をしていた、甲斐駒ケ岳が近くに見え、鹿島槍も見えるからでした。

この日は麓は晴れていますが、梅雨の湿気で高山は雲の中。
残念ながら、駒ケ岳の裾の方が見えるだけでした。

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若者たちが美味しい山ごはんを食べている香りをおかずに、
神戸から持ってきたおにぎりやパンを食べた後、大阿原湿原方面へ下山。

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山頂はとっても賑やかでしたが、こちらの方へ下山する人はあまり居ないようです。
新緑のカラマツとクマザサの緩やかな下山道で、登りの岩の多い登山道とは全く違います。

        林道には、可愛いシロバナヘビイチゴ

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     大阿原湿原

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一周30分を散策。

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 こちらの湿原はワタススゲが開きだしたところ。 

南アルプスに湿原が有ることのが珍しいそうですが、近年の温暖化で乾燥してきて、低木樹が進出し、この湿原も徐々に姿を変えつつあるそうです。

ぐるりと回って戻ってきたら、御所平への無料送迎バスが着ていたので、バスに乗って登山口へ。 

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帰りのゴンドラから八ヶ岳… 見えないな~think

ゆっくり歩いて3時間半程のお手軽登山でしたscissors

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2011年7月 1日 (金)

プルプル豆乳ゼリー

先日、チゲ鍋に入れる為に買った豆乳が余ったので、
ひんやりお菓子を作ってみました。

手早く簡単に出来て、美味しくて、体にも良いので、
みなさんにレシピをご紹介。

これを食べて、この蒸し暑い梅雨を乗り切って下さいね!!

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材料  :  豆乳      600ml
        砂糖      大さじ4
        粉ゼラチン   10g(+水大さじ6)
        有れば練乳 大さじ1

① ボウルに水を入れ、ゼラチンをふり入れふやかしておく。 
   レンジで20~30秒かけて溶かす。

② 豆乳に砂糖、練乳をいれ静かにまぜ溶かす。

③ ②にゼラチンを入れ同じく静かに混ぜあわせ、
   容器に入れ冷やし固める。

④ ガラス器などにスプーンですくい入れ、
   きなこ、はちみつを掛けて、さあどうぞ!!

黒蜜、メープルシロップでも美味しそう~happy01

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2011年6月29日 (水)

木津の磨崖仏と谷戸の植物

植物の観察会に参加して来ました。

神戸電鉄の木津駅周辺での観察会です。

この日の六甲山は、山の麓までどんより雲が覆いかぶさっていましたが、木津につくとなんと晴れていました。 

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        暑~いwobbly

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木津の磨崖仏(まがいぶつ)のある道は、平清盛が神戸の福原に都をおいた頃、都から三木方面への主要街道になっていたそうで、また、源義経が一の谷で平家を討った際、この道を通ったとういう説があるそうです。

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木津の磨崖仏は、3500万年前に古神戸湖という、かなり大きな湖が有ったのですが、その湖に堆積した礫岩壁(神戸層群)に刻まれた仏像。

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播磨から摂津への国境の往来の安全への祈りを込め彫刻されたようです。

そして、小高い山の谷間にある農地の事を谷戸(やと)と云うそうです。

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こういう農地も、神戸周辺では農業を続ける方が居なくなると、荒れて無くなってきているそうですが、木津の周辺にはまだ手入れをされた農地が残っていて、その周辺に今は残り少なくなった里山の植物があるそうで、少し珍しい花を案内して頂きました。

そして、今回の一番は、とっても可愛い珍しいヒメラン

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とっても、とっても小さな花で、私のカメラで粘って撮っても、ピントが合いませんでした。

花が少ない6月の時期でしたが、よ~~く探すとお花がいくつかあり、ホタルカズラ(5月お花)の群生地も教えて頂き、ほんの1キロほどの道の往復をゆっくり観察して歩いてきました。

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秋口には、湿地の植物観察会が有るそうなので、今度は長靴を手に入れて参加しようと思っています。

   tulip  今回で会っお花達  tulip

スズサイコ(夕方から夜に星型の花が咲く)

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     ミヤコグサ

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      ウツボグサ

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     アザミ

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    沢山の花の咲く、のどかな風景のある里山でした。

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2011年6月27日 (月)

観音峰で出会ったお花達♪

ベニバナヤマシャクヤクがお目当ての登山でしたが、他の沢山の珍しいお花達にも出会えました。

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      フタリシズカがあちらこちらに沢山。

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     思っていた以上に小さかった、ウメガサソウ

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   これは、何でしょう?? どんな花が咲くのかな?

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        とっても、小さくて細いギンラン

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        ツチグリ

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      可愛いきのこがたくさん、ニョキニョキ

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  これは、ミゾソバ ミゾホウズキに似ているけど…?

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目玉おやじの顔が見る事が出来なくて残念、ギンリョウソウ

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      ベニバナヤマシャクヤク

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     まだ蕾のイチヤクソウ

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   大きな顔をして咲いている、外来種のジキリタス

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     オオヤマレンゲも温泉の入り口で見れました

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天川村洞川温泉

観音峰下山後、洞川(どろかわ)温泉に立ち寄りました。

奈良の奥深い山合いにあり、御手洗渓谷、湧水の美しい場所と知っていたのですが神戸からは遠く、訪れる事が無かったのです。

山を登ることを始めて無かったら、ずっと行きたい場所の一つのままだったかもしれませんね。

夕方5時過ぎ、修験道発祥の地、大峰山の登山口にある洞川温泉ですが、この梅雨空の時期は静ずかな温泉街。

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夕刻で、お店もほとんど店じまいの様子なので、さっと車で見ながら通るだけです。

全国最上級の湧水が三つも有ると云うのに、お水を汲むポリタンクをうっかり忘れてきました。

松本で去年汲んで来たお水を、子供たちが美味しいと飲む時と同じ笑顔がまた見れると思ったのに、残念。

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千と千寿の神隠しのモデルになったというところもあるようです。

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地元のごま豆腐屋さんがぜひ立ち寄る様に勧めてくれた、龍泉寺を参拝。

今回は何も下調べ無しに来たのですが、真言宗醍醐派の大本山で あり、山号は大峯山と知り驚きました。

山登りをしだすと、あちらこちらの山で役の行者の名を見かけます。

千三百年前、大峯の山々を行場として修行された役行者が 、山麓の洞川に憩われた時こんこんと湧き出る泉を発見しました。
龍の口と名付けてお祠りして、水行をしたのが、龍泉寺の始まりであると伝えられています。

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1300年経った今も、岩の割れ目からこんこんと沢山の冷たい水が湧いていました。

竜の口より湧き出る水を口にすると病気がなおる不思議な水として、各地より、わざわざ霊水を求めて参詣する信者が多いと云われているそうで、私はそうとは知らず、この水を味見と称して、口に含んで飲んでみたのです… 
具合の良くない所が治るかしら??

この水が、大峰での修験者が入峯の前に必ず行って身を清める水の行「一の行場」である水行場の龍泉池へと流れています。

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山を登り始めて、山やその麓の里には神が住んでいるような宿っている思いを持ちますが、またそのような場所をひとつ知ることが出来ました。


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2011年6月24日 (金)

雨の観音峰登山

大峰系の前衛の観音峰へ登ってきました。

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雨模様で、足元はドロドロ、滑って転びそうになったり、下りは小走りで下りたり、泥んこになって童心に帰った楽しい一日でした。

登山口駐車場は雨にも関わらず登山者が多いのは、
ベニバナヤマシャクヤクの咲く時期でしたのでお花目当て。
バス2台で来た団体さんも…

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みたらい渓谷に掛るつり橋を渡り山に入ります。

杉、檜の植林地の良く手入れされた斜面を巻くように登ると、林床には沢山のフタリシズカが咲き、コアジサイたちがお出迎え。

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木立の中に入ると、雨も気にならず、しばらく登ると展望台があり、
八経ヶ岳方面が望めました。

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自然林へと変わり、雨と霧とで幻想的な美しい景色が広がってきます。

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鳥居が現れ、観音峰平到着。 ここで小休止。

鳥居が有るのは、この地に南朝ゆかりの神社が有ったそうで、
今は東屋がありました。

降雨量の多い大峰山系、石灰岩の石には苔がびっしり。

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幽玄の美と云うのでしょうか、その世界の中を登っていくと、ススキ野原が現れ、素晴らしい展望。

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目の前には稲村ヶ岳、バリゴヤの頭。 あ~、あの山も登ってみたい!

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雨がやみ空が少し明るくなってきました。

このススキ野原の中に、今日のお目当てのベニバナヤマシャクヤクがあちらこちらに咲いています。

まだ、ほとんどが蕾。 見頃は来週でしょうか。

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でも、ちゃんと開いたお花もありましたよ。 可愛い~heart04

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たっぷりと撮影させて頂いた後、観音峰山頂へ。

思っていた以上に急な斜面をしばらく登ると、再び穏やかなブナの森へ。

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ブナや松の巨木が出てきて、霧がたなびき、足元はフカフカ。

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何度も、何度も見とれて足が止まってしまいます。

当初は観音峰から三塚を経て洞川温泉へ下る予定でしたが、雨が強く降るかもしれないので、観音峰山頂からピストンです。

山頂の先は、企画して下さったたらちゃんの大好きなトレイルなんだそうですが、行くことが出来ないのがちょっと残念。

花の撮影をしながら最後尾で東屋に戻ると、
みかんさんとmaririnさんが昼食のスパゲティーを作って下さっていました。

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手早い山ごはんの支度。 私は、ソースを掛けただけ… すみません

でも、私もこれでひとつ、山ごはんのメニューが増えました~

デザートにはSACHIさんがババロアを持ってきて下さり、ビールも頂いて、とても楽しい美味しいひと時でした。 

この日の山行きは、ゴールデンウィーク中に無くなった山友達の慰霊登山を観音峰の山頂の森の中で、追悼式を行いました。

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彼女の大好きな大峰の森の中で黙とうをしていると、先ほどまでは優しい雨だったのに、急に冷たい風吹き、雨足が強くなったのです。
彼女と彼女を知る人々の涙雨だったのでしょうか…。

そしてこの日は、私よりずっと以前から彼女の事を知る皆さんと山行きをご一緒にでき、また私の知らなかった彼女の一面を知ることが出来きました。

また、少し心の整理が出来たように思えます。

ご一緒くださりました皆さま、本当にありがとうございました。
そして、これからも彼女が繋いで下さった御縁を大切にしていきたいと思っております。
そうぞ宜しくお願いいたします。

(2011.06.19)

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2011年6月13日 (月)

六甲アウトドアー・セッション フリーマーケット

六甲ケーブル天覧台のフリーマーケットに行ってきました。

トレラン友達のたかにょろちゃんと阪急六甲から楽しく話をしながら登り、三重から来られるたいしょうさん、ナルさんご夫婦とは山頂で待ち合わせの約束。

フリーマーケット会場には、ラントレ関西の若い元気なお洒落なメンバーも沢山登ってきて、とっても賑やかな楽しい時を過ごしました。

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六甲ケーブルまで最短の高羽道で登ります。

この登山道、秋の渇いた季節は道が滑りやすく、斜度があるので階段状に整備されていて展望も無いと云う、お勧めの道ではないのですが、この日はフリーマーケットにオープン前には到着して、良いものゲットということで使いますdash

登りだすと展望が無く、樹木に囲まれた登山道は湿気がこもっていて暑いbearing 汗がボタボタ~sweat01

やっと、ひんやりとした風が通る尾根道にでてホッと一息 フ~confident

花も増えてきました。

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      咲きだしたばかりの、淡い水色のコアジサイ

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      タンナサワフタギ

フリーマーケットで買い物もして、美味しい山ごはんも頂き賑やかな楽しい山上。

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     値札表も可愛い (彼女が作ってくれたとかnote

各々納得の商品をゲットでほくほく顔となり、
下山は皆さんを紅葉谷から有馬へご案内。

途中のガーデンテラスでは、たかにょろちゃんを呼ぶ声。 
何処からかと探せば、見晴らし台から呼んでました。

彼女もラントレ関西に入って、本当に沢山の良い仲間が増えたようです。

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     ブナの森

いつ来ても素敵な谷ですが、梅雨時の紅葉谷は水が多く、
優しい緑の葉がとっても美しい。

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小さなダム湖にはモリアオガエルの卵

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これは、なんのお花の後でしょうか? また、来年見れたら良いな。

林道から山を振り返ると山頂は雲に覆われていて、有馬の街に下りた頃から雨が本降りとなりました。

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表六甲~六甲山上~裏六甲
いろいろ楽しめた盛り沢山の一日でした。

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2011年6月 1日 (水)

花を訪ねて裏六甲ハイク

マイミクさんの裏人さんよりお誘い頂き、裏六甲をのんびり
ゆっくり歩いてきました。

実は、裏人さんんのブログを以前からファンだったのです。

そして宍粟の赤谷山で偶然出会い、その後地獄谷でお会いした後
マイミクさんになっていただいき、そしてこの日、憧れの裏六甲の
花園を案内して頂きました。

台風の過ぎ去った後で、まだ少し風が吹いていますが、
涼しい山歩き日和。

裏六甲はまだ新緑が柔らかな色で美しく、清楚で凛とした愛らしい
初夏のお花に沢山出会えましたよ!!

待ち合わせの駅を出ると、緑豊かで、同じ神戸市だと云うのに、
六甲のトンネルを抜けると水の流れも豊かで、全く空気が違い、
住宅地を抜けると棚田のある里山の風景も望めます。

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登山道までの道路にもウツギの花やスイカズラの花

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そして、今日見れたら良いなと思っていた、お花にも早々に対面できてしまいました。

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     アリマウマノスズクサ (有馬で最初に発見された)

花も可笑しな形をしていますが、葉も面白く、裏人さんは顔の長い
ミッキーマウスといっていましたよhappy01

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山に入る前から沢山の花々でワクワク。

登山口は、杉の薄暗い植林地。 

この冬に主人がトレランで下ってきた山だったそうで、杉の植林地で展望がなく面白くなかったと言っていましたが、春になり季節が変わると足元は可愛らしい花が沢山で前に足がなかなか進みません。

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ミヤマナルコユリがあちらこちら。

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コクバネウツギは見逃してしまいそうです。

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白いコガクウツギの花、艶やかな葉は薄暗い森で良く目立ち、そしてササユリの蕾もあります。

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杉の木にぶら下がっているアリマウマノスズクサ
(なんでこんな可笑しい格好?)

そして、秘密の花園へ案内して頂きました。

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とっても見たかった、六甲山のキンラン。
この山のキンランは、杉の植林帯で日蔭が多いので背高く、
花の時期も少し遅いそうですが、その長身で台風の風雨に
耐えてました。

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誰にも採られることなく、また来年咲いてね!!

やっと私が見つけののが、トリガタハショウズルの花後。

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この花、植木鉢しか見た事がないんですsweat01

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展望があまりない山と聞いていましたが、丹生山系見えるポイント。

そして、もうひとつの花園へ

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      フタリシズカの花園

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のびやかに枝を伸ばしたウリハダカエデ。 
その辺り一面はフタリシズカノの群落が広がっていたのです。

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山頂近くなると、なんとテイショウソウの葉が沢山。

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魚屋道で見かけた事はあるけれど、ほんのわずかでした。

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     丹波の山並み

昼食後は、仏谷へ

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いつもよりかなり水が多いそうで、あちらこちらから水が湧き出しています。

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緩やかに下る谷で、人の手がほとんど入っていなく信州の森に
入ったかのよう。 

ここでも、クモキリソウの花園を教えて頂きました。(まだ蕾)

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可愛らしい、美味しそうなウグイスカグラの実(食べれる)

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      上手くピントが合わなかった、コゴメウツギ

やがて川の流れと一旦お別れ

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気温が上がってきて日が差し、虫さん達が登場sign01

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      派手な毛虫さん。

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     カワトンボとヤブウツギの蕾      

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カワトンボさんはお食事中。
近づいても、じっと睨んで逃げませんでした。

仏谷を出た所で、チャイのおもてなしをして頂いて
のんびり、まったりheart04

ここは、裏人さんのお子さんが小さい時にキャンプをしに来た
場所だそうです。

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猪ノ鼻滝も、凄い水量で大迫力。

逢山峡を下り帰路につきます。

逢山峡は三年前の秋、自宅からひとりで山を越えてきて、
シュラインロードから帰路に使った道なのでした。

あの時は夕方で寂しくって暗くってちょっと怖い思いをしながら
走り下った道でしたが、季節が変わり新緑の花の多い
お昼過ぎはあの時の印象とは全く違うものでした。

麓の町からは、午後の散歩で沢山の方が上がってきています。
こんな素敵な散歩の場所が近いなんて、なんて羨ましい!!

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ヤマボウシがすぐ目の前で咲いています。

これから総苞片が真っ白になっていく、まだ青みがかった若い花。 
ここのヤマボウシは小振りでした。

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裏人さんが山から下りてきて、一休みをすると云う場所。

夏は裸足になって足を水に入れながら岩に座るととっても涼しいそうです。

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川の流れとも別れとなる橋のたもとのエゴノキには、
ジャコウアゲハが花の蜜を一生懸命吸っています。

まだまだ見たことのない珍しい花、そして表六甲では見れなくなった虫たちを久々に見ることができ、自然豊かな、裏六甲をたっぷりゆっくりと楽しむ事ができました。

裏人さん、お誘い下さり本当に有難うございました。

(2011.5.31)

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2011年5月27日 (金)

裏山散歩

毎月、月末週は忙しいんです…

でも、天気予報を見ると週末は雨、曇り、台風?

若葉が美しい裏山を雨上がりの日に散歩をしてきましたよ。

トレランシューズでは中まで水が染みるかもしれないと思い、この日はゴアの登山シューズで2時間程の散歩コースです。

この日のコースは、八幡谷~森林管理道~金鳥山~保久山~岡本

走れば一時間掛らないコースですが、ゆっくり歩きます。

岡本の急な坂道を歩いて、登山道入り口から、j暗く日の当らない道をしばらく歩くと山の入り口で二体のお地蔵様(?)が出迎えて下さります。

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その奥には古いお社があり、後側に雨が降った時だけ現れる滝。

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     表六甲でも歩く人があまり居ない静かなコース。

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ハリエンジュの小路。

風が吹くと雪の様にハラハラと落ちてきてもうこの花も終わり。 
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花を見つけたと思ったら、ハリエンジュの花が葉っぱに引っかかっていました。

先日来た時咲いていた、小さな小さなヒメウズの花はすっかり終わり、種が飛び散った後のガラが本来の花より目立っていました。

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森林管理道は、杉が多い巻き道。

雪の沢山積もった時に歩きに来た道…

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杉の足元には若々しいシダが木漏れ日に当たっています。

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杉の植林地を過ぎると、ホトトギス、ヒガラ、オオルリなど色々な鳥の歌声が沢山聞こえ一人で聞いているのが勿体ないぐらい。

しばらく山の中のベンチに座り鳥の歌声観賞。

名残惜しいけど、仕事がまだ残っていますので家に帰るとしましょう。

金鳥山からの下山道はツツジがすっかり姿を消して、ニガナが沢山咲き、ハハコグサが現れていました。

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     雨上がりの草イチゴの実がみずみずしいくかわいらしい。

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そしてこの日の保久山からは、鈴鹿、大峰の山並みも見える素晴らしい展望でした。

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この日見つけたお花達

     ミヤマハコベ

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     サルトリイバラの実

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     カタバミ

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     卵みたいに可愛い、ウツギ(卯の花)の蕾

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  (2011.05.24)

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2011年5月26日 (木)

長雨への準備

       高校生の息子が珍しく熱を出したので、
          今日は家でゆっくりしてます。

よほど具合が悪いのか、息子は昨日の朝からずっと寝っぱなし。 

近場の山に雨が降る前に散歩に行きたかったのですが…

ベランダの花が咲かせっぱなしのほったらかしでしたsweat01 
そろそろ、梅雨の長雨への準備で、花の手入れを雨が降る前に
しました。

永く雨が降ると枯れてしまった花や葉が腐って病気になってしまいますので取り除き、伸びきった茎を切り、脇芽が出て次の花が元気に咲けるようにしてあげます。

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ナスタチウムもバッサリ、きっとまた沢山咲いてくれる。

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摘んだ花は瓶に挿し、ベランダに置いて部屋から眺めて楽しんで
います。

この春はたくさん咲いてくれてありがとう。

ひと昔前に比べたらベランダの鉢の花も少なくなったのですが、
うつむき加減の花いじりは腰痛になりそうですcoldsweats01

でも、庭の草抜きや芝刈りをしなければならなかった震災前の頃に比べればまし。

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もう15年近く、鉢植えで咲き続けてくれてるミニバラ。

沢山花が付きましたが雨が降ればすぐに傷んでしまいますので、
雨が降り始めたら花瓶に挿すともうしばらく楽しめます。

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花ではなく、夏の終わりにこの葉の佃煮を炊くのを楽しみに
昨日買ってきたトウガラシを空いた鉢に植えましたwink

やっぱり、腰がちょっぴり痛くなったのでストレッチ、ストレッチdash

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2011年5月20日 (金)

ひと月振りです。

想い出、一杯の裏山。 
行ってみようとやっと思えたのです。

お昼過ぎからですが、ひとつき振りに歩いて新緑のシャワーを
たっぷり浴びてきました。

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良いお天気ですが、神戸の街はぼんやり春霞で霞んで見えます。

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三時間程のゆっくり歩いていつものコースを回る予定。

今年は、裏山も春の花が2週間ほど遅く、ハリエンジュがやっと咲きだし山肌を白色に染め、風に乗って甘い香りが漂ってきます。

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足元には小さな花が… 
お花探しで足が進みませんでした

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     この道でコナスビの花を見るのは初めて。

今年はツツジの花がとっても多く、 モチツツジ、ヤマツツジが沢山咲いて、藪椿もまだまだ残っていました。

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       風吹岩の北側面から見える青空

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      日蔭のトレイルにはアギスミレの群落

今年はフクロウがいつもより多くこの山で冬を過ごしたのでしょうか、あちらこちらで鳴く声が聞こえてきます。

そして今年の表六甲は、花が多かったんだですね。 
ビックリしました。 見損ねてしまうところでした。

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気持良く楽しく歩いていたのですが、黒五谷に入った頃から
急に空模様が怪しくなり、空が灰色に…

ゆっくりと散歩のつもりが、ぬかるみを飛び越えながらの
トレランになってしまいました。

黒五谷を抜け、打越峠へ抜けるトレイルに差しかかる頃、強風が頭の上を吹いて枯れ枝がバキバキ折れる音、はるか遠くで雷が聞こえ、大粒の雨が少し降ってきました。

でも、そのお天気も10分もせずに治まり、
峠を下る頃は日も差して来てホ~~と一息。

沢山の花に出会えた裏山散歩の午後でした。

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このつぼみにどの様な花が開くのかしら?

山から下りると、いつもの場所で瓜坊ちゃんがのんびりお昼寝していましたよ。

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2011年5月19日 (木)

今年も山から下りてきた、可愛い子

五月ゴールデンウィークが終わる頃、毎年近所の川に可愛い子供たちがやってきます。

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猪の赤ちゃんたちが、今年も山から下りてきましたよ。

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動物の赤ちゃんって可愛いですね~

おっぱい飲んでお腹がいっぱいになったら、二頭でお母さん猪の周りをチョロチョロ。

落ちている木の枝を取り合いっこしたり、ずっと見ていても飽きません。

お母さん猪がお昼寝を始めたら、ついさっきまで遊んでいたのに一緒にごろりとお昼寝。

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2011年5月12日 (木)

雨上がり

大切な友人でもあり、目標でもあった方を亡くした、悲しみと大きな喪失感…

日常の事をしていても、あの日以来何かが違う様な気がする毎日でした。

いつも前向きであった彼女の様に、私も動きださなければと思うのになかなか立ち上がれず、狭い処しか見る事しか出来ていません。

久しぶりの長雨が上がった午後、隣の駅まで六甲山、住吉川を見ながら歩き、そして少し走ったりしながら買い物に行ってきました。

道路の脇に咲いていたタンポポの姿がすっかり消えてしまい、その代わりに近所のバラ公園は連休前は蕾ばかりだったのに、沢山花が咲いて良い香りが漂い、六甲山の山肌は、常緑樹の濃い緑の間に新芽が出たばかりの若葉の色が鮮やか。

住吉川には六甲山からの雨水が流れ、轟々と音をたていて、マンションの植え込みのヤマボウシの木には白い花がたくさん付いていました。

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もうすぐ摩耶山の東谷はヤマボウシの花がこんもりと咲き、黒五谷は藤の花で山全体が覆われる頃。

今日の私は改めて身近な山の風景で少し力を貰えたような気がします。

彼女に出会えた事に心から感謝し、彼女に沢山教えてもらった事を大切にして、私なりの目標を見つけ、まだ立ち止まってしまう時もあるかもしれませんが前へ進んで行ければ…

何をするでもなく家で静かに過ごしていましたが、この土日は前から予定に入っていた人の集まる場に行ってみようかと思っています。

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2011年5月 5日 (木)

金蓮花

     私の大好きな花、金蓮花が沢山花を付けました。

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葉が蓮の花の形に似ているからでしょうか、去年の夏に訪れた平等院の宝物の展示場の片隅に、亡くなられた方の魂は蓮の葉の他に、金蓮花の葉に乗って天国へ向かうと書いてあったのです。

昨年の春、ミクシィのコミュでとても魅力を感じていた方と出会う事ができ、その後少しずつお付き合いが深まって行きました。

その方が、金蓮花の葉に乗って、逝ってしまったのです。

こはるさん、急ぎすぎだよ。 早すぎるよ。 

この冬の初めに私が、「今年は雪山を体験してみたい!」と、ミクシィで呟くと、「連れて行ってあげますよ」と直ぐメッセージがあり、私の為に計画して下さった彼女。

「ジャンママさんの本当の山のスキルはまだ分からないけど、
このコースなら楽しく登れますよ。 是非行きましょう!」

こんなに素早やく、計画を立てて下さる方は初めてでした。

家も同じJRの沿線で近い事もあり、その後雪の山を何度かご一緒させていただいたき、また平日のお昼間には近場の山を花を探したりと、山の美しさ、楽しさ、そして恐さも教えていただきました。

温かくなったら、芦生の沢に連れて行ってあげるよ。 
きっと気に入るから。 だから、今度は沢靴を用意してね。 

北岳にも登ってみない? 高山病は大丈夫かな?

日帰りでも行ける山は沢山あるから、一緒に行きましょう。

沢山沢山、私の行ける山を一緒に行こうと提案してくださりました。

自分自身には厳しく、常に目標を持って前へ進み、周りの人には思いやりを持って優しく時には厳しくも接する彼女。 

年下なのに、何でも話ができた私でした。

山へ行く車の中、電車の中では山の事はもちろん、山以外の日常の事など一杯お話しましたね。

彼女が逝ってしまう前の日曜日、やっと彼女とお酒も飲みに行く事ができました。

じゃんままさんもかなり飲めるんだね。 
そうなんだよ。 だからまた飲みに行こうね。

後で合流した主人への挑戦ぽい目をして山の話をする姿、酔って普段と違うちょっと可愛い仕草に笑顔。

まだまだ、彼女の生き生きとした姿が焼きついて、
なかなか彼女が逝ってしまった事が受け入れられません。

彼女の事を知っている皆も同じ思いでしょう。

ジャンママさん、今週いつ空いてますか? 
近くの山に花を探しに行きましょう。

そんなメールが携帯に入ってきそうです。

もっともっと、沢山お話をして彼女の事を知りたかった、 
お山もご一緒したかった。

もう叶いません。

甲子園口の電車のホームで、私たち夫婦の乗った電車が行くまで‘おじぎ’をしたままで見送ってくれた彼女の姿が最後の別れとなってしまいしました。

いつか、できたら近いうちに、
こはるさんが眠ってるあの場所に会いにいきますね。

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2011年4月27日 (水)

鈴鹿の山 鎌ヶ岳へお花探し

4月24日(日)

鈴鹿の山の鎌ヶ岳へお花を探しながら登ってきました。

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谷を登り、尾根道を下るコースです。

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まだ鈴鹿の谷はやっと芽吹きだしたばかり。 早春の姿。

前日の雨で谷の水の水量が心配されましたが、
水の量はあまり多く無く一安心。

大きな岩がゴロゴロする谷を花を探しながらの登山です。

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ショウジョウバカマがあちらこちらに沢山咲き、
澄んだ美しい水が流れる川を何度も渡り返してゆきます。

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  そして、沢山の花が出迎えてくれました。

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先頭から「あった~~!」と嬉しそうな声。

今日の大本命のイワザクラとも、無事御対面!! 
 
今年は寒いので出会えないかと心配しましたが、
なんと一番美しい姿に出会えたようでした。

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頭上の岩の割れ目に可憐に咲いたので、
私も岩をよじ登って大接近しましたよ!

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岩が多く、四つん這いになって体を引き上げるように登ったりして
山頂につきました。

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鎌ヶ岳は人気の山の様で、山頂には人でいっぱい。
あまりゆっくりできません。

下りは、尾根道コース。 

細尾根ですが、御在所岳を望みながら、足元には
沢山のバイカオウレン、頭上にはアカヤオシロやタムシバ。

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      バイカオウレン

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  アカヤオシロと御在所岳  連休は赤く彩られた尾根道でしょう…

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お天気が急変して、雨が降るかと思っていたらなんと雹が降り、
そして最後は雨の中を下る事になりましたが、
怪我も無く賑やかに楽しい大満足の一日でした。

ご同行下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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2011年4月19日 (火)

氷上・清住のカタクリの花

丹波市の氷上の里山にカタクリの花を見に行ってきました。

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カタクリの咲く山へ向かう前に、車から向山の北斜面を見上げると、山頂近くがヒカゲツツジの花で白くなって、里も山も花盛り! 
今年の春は花の奇麗な特別な春です!!

清住のカタクリの一番の見頃は過ぎてしまっていましたが、こんなに沢山咲いているのを見るのは初めて。

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前日の雨風に打たれてしまって花弁がだいぶん傷が付いていましたが、ここのカタクリの花は大きい。

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ゼンマイの芽がカタクリの間から沢山ニョキニョキ。 

カタクリは種が落ちて、八年後にやっと花を咲かすとのことです。

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氷上に住む友人の事がふと気になりながらのドライブでしたが、なんと先ほど彼女からお電話がありました。 

テレパシーが通じたかな~??

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2011年4月18日 (月)

吉野山で出会ったお花♪

吉野山の優しい色合いの山桜もとても美しかったですが、足元を見ると可愛いお花も沢山咲いていました。

       

        アオイスミレ

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        花弁を虫に食べられた、コスミレ

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        ジロボウエンゴサク
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       オドリコソウ

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       ??

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       シキミ

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        ヤマエンゴサク

Yamaenngosaku

       ニリンソウの蕾

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       ミヤマカタバミ
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     チャルメラソウはピントがどうしても合わず…       

     そして、山桜

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吉野山

次女が大学生活最後の夏に燕山荘まで登り、アルプスの景色を見たいと言い出しました。

ゆっくり登ればなんとか小屋まではたどり着けるコースですが、怪我なく楽しく登ってもらいたいという事で、山トレーニングを企画しました。

が、お天気が今ひとつすっきりしなかったこの日。

当初予定していた霊仙山は、滋賀県北部に強風注意報が出ていたので中止とし、桜が見ごろとなった吉野山へと場所変更。

私も行った事が無いので、はたして登山道が有るのかは解りません…sweat01 
でも、日本一の桜の名所。 一度は訪れたかったお山。

曇り日、その上ガスが掛り、この日は少し人出が少なめらしい。

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下千本は満開。
風が吹くと花弁がはらはらと散ります。

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一旦、七曲の坂を下り吉野山ロープウェイ・千本口駅から温泉谷(ささやきの小径)をゆっくり登ることにします。 

裏道になりますが、小鳥のさえずり,岩から水がしみ出す音が聞こえ自然がいっぱい。

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修験道の寺、南朝ゆかりの遺跡が多く、日本史がまんざら嫌いでない次女と主人は歴史の話にも花が咲きます。

中千本のバス回転場の上から、やっと登山道らしくなります。

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お地蔵様のお堂で遅めの昼食を取り、上千本へ

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ガスで霞んでいましたが、素晴らしい展望。

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五郎平園地の斜面を下ると足元には、ニリンソウ、ヤマエンゴサク、チャルメラソウの蕾、カタバミとも対面。

メイン通りを観光しながら、おだんご、葛餅を食べたり、東京の高尾山を思い出す、なかなか楽しい山歩きコースでした。

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2011年4月15日 (金)

裏山の桜

  私の花見はやっぱり裏のお山に咲く桜。

麓から見ていると、見ごろになってきたようなので夕方に登ってきました。

あの大雪の日から裏山に登っていませんから、本当に久しぶり。

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山に入る前に、岡本の桜守公園のササベザクラを見に寄ります。

今年の桜は見ごろの期間が短いようで、花弁も風乗ってチラチラ。

このササベザクラは、花芯当たりの花弁が花期が長いとだんだん伸びてくるのですが、今年はその間も無く散ってしまいそう…

ひと枝に濃淡のある花がついて、艶やかでほんのり良い香りのする桜です!

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山の上も満開 青空がとってもきれい

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海の方から山を見ると、尾根に桜の帯が見えるのです。 

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ハリエンジュの若葉が芽吹いてきました。

今年は甘い香りの花が沢山咲くのかしら?

沢山花が咲く年は、山から吹き下ろす風に乗って街中に甘い香りが漂うのです。

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山頂の保久良神社の社殿の前の桜も満開。

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麓から山まで、こんもり満開の桜を楽しんだ午後のひと時。

桜の木の下では、可愛い小さなお花達もいつもの年より沢山。

                            ムラキケンマンの蕾

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タチツボスミレは花の色がいろいろ。

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2011年4月 8日 (金)

早春の大池地獄谷へ 

2011年 4月7日 

こはるさんにお世話になり、マイミクのSACHIさん、アカゲラさんとの四名で裏六甲の地獄谷をお花を求めながら楽しく歩いてきました。

車での道中から見える山々の斜面はタムシバの白い花が今年は
沢山咲き、若葉が芽吹く前の山肌をとっても白く優しく包んでます。
今年はタムシバの花の当たり年のようです。

裏六甲の大池にの登山口は、高速道路の高架の下をくぐると
ありました。

静かな春の土香りが漂う中を谷へと歩いていきます。

いくつもある小さな滝、春の柔らかな日差しがあたり白く輝く水しぶきが美しく、何度か流れを右左と渡り、ダムを高巻いて登るなどあり、川の水の流れが穏やかな事もありとても楽しい谷筋の道です。

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谷は、早春の花々が咲きだしたばかり。 
今年は六甲山も春の訪れが遅い。

今回の一番のお目当てのシロバナショウジョウバカマ

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なんと珍しいと言われているシロバナしか咲いていませんでした。

       谷をふんわり優しく彩っていた、
       黄色いマンサクの花とタムシバの花

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     とっても高い所に咲いて、花が撮れません
     頑張って、望遠で寄ってみました!

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沢山のちいさ花、芽吹こうとする葉っぱ達。
目を皿のようにして探しながら歩き、写真も写してまったりのんびりと登りました。

 

       シハイスミレ

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       ヒサカキ
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       クロモジ

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     これから花が開くクロモジかな?    

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     キブシ   

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       キイチゴの新芽

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        これは何の若芽?   

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やがて、川の流れも緩やかになり道も整備たノースロードから
ダイヤモンドポイントへ

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     山頂当たりはアセビの花がこんもり

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     ダイヤモンドポイントからの丹波方面への眺望

帰路は、タイヤモンドポイントから水晶山へと地獄谷西尾根。
先ほどまでの静かな谷筋とは違い風が渡り、高度感があり、もろくなった花崗岩の滑るトレイル

この尾根道にはミツバツツジの花芽が沢山。

静かな美しい谷筋から、ちょっぴりスリリングな尾根道へと
変化のある楽しい山歩きを楽しめました。

以前からブログを訪問させて頂いていた裏人さんにもお会いでき、この谷のお花情報も少し頂いたので、またこれから度々訪れてみようと思います。

いつもお誘いくださるこはるさん、そしてアカゲラさん、SACHIさん 楽しい一日お付き合いくださり有難うございました。

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2011年3月29日 (火)

樹氷の花咲く、 憧れの御池岳

2011年3月27日

残雪の間から可憐に咲く福寿草を見ましょうと、鈴鹿の御池岳へ
こはるさんに誘っていただき,maririnさんと三人で登ってきました。

ところが寒波の来襲で、素敵な樹氷の花咲く冬山景色。

今年は山の春はまだしばらく先のことのようです。

冬季は滋賀から三重へ山間を抜ける国道306号線の鞍掛トンネル前のゲートが閉ざされており、関西で人気の御池岳は登山者が少ない静かな時だそうです。

ゲートの手前で車を止め、高圧線巡視道から取り付き尾根道を
伝い、まず鈴北岳を目指します。

登山口から雪が積もり、踏んだ雪がギュキュッと鳴るsnow

植林地帯の急こう配を登って行くと、やがて自然林帯へ出ました。

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木の間を縫うように登っていきます。

だんだん高度が上がっていくと、左手に白く輝いた向こうの山が
樹木の間から視界に入って来ました。

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樹氷だ!! 早く見晴らしの良い所に出たい~! 

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樹林帯を抜け登山道に合流

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藤原岳、三重県側の平野が見える。

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右手に見えるピークが鈴北岳 

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御池岳が見えてきました。 

麓は晴れているようですが、
山の稜線から見える風景は無彩色の世界。
気温は低く、樹氷の花が一面に咲いています。

この辺りはイタヤメイゲツの純林地帯が広がり、
黒っぽい木肌と霧氷の白のコントラストがすばらしい。

気温が低く今まで積もった雪は固く閉まり、その上にフカフカの雪が積もっているので足が沈み込むことなくサクサク歩けます。

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鈴北岳の山頂まであと少し。

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青空も時々覗き出します。  雲の流れが速い。

山頂近くから少し下った場所に、福寿草の群生があるというので行ってみましたが、雪が50センチほど積もっているので掘って探すわけにもいかず諦めて、再び鈴北岳に登り返して御池岳へ向かいます。

福寿草の開花には、あと二週間ぐらい掛りそう。 
去年は三月半ばに見れたそうで、今年は雪が多いので2週間遅らせて訪れたのですが、まだまだ山の春はやって来ない。

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お昼過ぎなのに、樹氷はしっかり付いています。
それだけ気温が低いのですが、日差しが良くなり風が吹くと、
パラパラと落ちてきて頬に当たります。

御池岳までは穏やかな谷が続き、
道を良く知った人との同行でなかったら迷ってしまうそうで、
ガスが掛ると方向を見失ってしまいます。

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青い空と無彩色の景色。 日差しにが当たって樹氷が白く輝く。

素晴らしい美しい景色が続き、沢山写真を撮りました。

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鈴鹿山脈最高峰、御池岳山頂

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展望の良いと云うボタンブチへ。 

鈴鹿の主の様なおじさんが先におられ、山座を教えてもらいました。 

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              御在所方面の山並み

           秋に登った綿向山も見えます。 

  ボタンブチの足元は谷へドンと落ちておそるおそる覗く私…

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再び鈴北岳に戻ると、さっきの鈴鹿の主の様なおじさんがもう戻っていて、もう一人の方とお茶をしていました。

いつまでもこの景色にどっぷりと浸っていたいのですが下山。

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霊仙山と朝は雲をかぶっていた伊吹山を見ながら下ります。

実は朝登った雪の急勾配を下るかと思ったら少し不安だったのですが、スキーの急斜面を滑り下りる要領でストックワークをしてみたら、不安なく下りる事が出来ました。

 

福寿草を訪ねて登ったはずの鈴北岳から御池岳でしたが、寒波の来襲で思わぬ美しい景色に出会え、感動の一日となりました。

福寿草はまたいつかリベンジ。 
そして、春の花の種類が多く咲くこの山にまた訪れたいと思います。

こはるさん、maririnさん楽しい山歩きご案内下さり有難うございました。 

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2011年3月23日 (水)

神出の里にて、のんびり、ゆっくり、ほっこり

この度の東北の震災で、東北で被災した方々のこれから先の事を思うと悲しくて、そして私自身の震災後の事を思い出してしまい、心がドンドン沈み込んで体調まで崩してしまいました。

帯状疱疹が出てきて右顔面がピリピリ、胃がしくしく痛む、寝れない…

阪神大震災の直後は私のお腹に赤ちゃんがいた事もあり、気も張って元気で過ごしていたけど、子供が生まれて震災一年後、二年後と気持が落ちて落ちて苦しく悲しかった日々や, 今まで忘れていた事まで思い出してしまい塞ぎ込んだ気持の一週間を過ごしていました。

阪神大震災で我が家と同じように家が全壊だった友人も同じ思いで過ごしていたのでしょう。「久しぶりにお茶でもしない?」と、お宅に誘ってくださり、集まったメンバーは同じ想いで一週間過ごしていたのか、たわいもない話題から、お互いに普段元気が出る方法を披露したりして気持ちが軽くなれました。

そして、「そうだ、私も今一番元気になれる場所に行こう!」と、動けるようになれたのです。

私の小さい時から相変わらず元気になる方法のひとつは、花や野山の景色を見ながらブラブラする事。

一昨年の秋に稲刈りで訪れた神戸・西区の神出(かんで)の広々とした里がなぜだか思い出されました。

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その里に訪れた時に、遠くに可愛らしい岡の様な二つの山、雄岡山(おっこさん)と雌岡山(めっこさん)が見えていたのです。

以前から、カタクリの花とケスハマソウが自生する場所があると聞いていましたので、その花達を探しに、のどかな里と野山をひとりでのんびりと歩いたり走ったりしてきました。

電車を乗り換え、神鉄にコトコト揺られて緑が丘の駅へ

神戸市と三木市の境にあるこの駅から住宅街を少し行くと、雄岡山の登山口があります。

ぼんやりと過ごす日が多かったので、体が重いsweat01

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標高241.2㍍の岡の様な雄岡山。 
細い木のトンネルのトレイルを進むとあっという間に登れてしまう。

展望は南側にほんの少しですが淡路島が正面に見え、山頂には祠がぽっつり。

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誰も山頂には居ません。

山頂のベンチでお昼ごはんを食べた後、山を下ります。

舗装道路をゆっくり走りると金棒池が見えてきました。

すぐ脇の坂道を山頂へ向け登ってると心地よい風が渡り、梅の良い香りが風に乗って漂ってきます。 

梅林があり花は満開。 
花は見頃なのに、人は私とあと三人ほどです。

梅林の南側には牧場があるらしく牛の鳴き声が聞こえてきます。

梅の木の下はホトケノザがこんもりと沢山咲いて、その中にはタンポポがポツポツ咲き、とっても愛らしい景色が広がっていました。

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雌岡山も標高はたったの249㍍。 

ここの神出という地名は、出雲神話のスサノオとクシナダが両山に降臨し、この二神からオオナムチが生まれたことから由来するそうで、こちらは山頂には立派な神出神社がありました。

雌岡山は展望が良く、菊水山、明石海峡大橋、淡路島と遠くまで見渡せ、麓の大きなため池が印象に残る景色でした。

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カタクリはまだ葉が出たところで花を見る事はできませんでしたが、可愛いスケハマソウがまだ咲いていてくれてました。

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丁度西日が当たる時間でしたので日当たりの良い場所の花たちは、花弁を目一杯開いています。

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やっと見つけた、日蔭で花弁が半開きの可愛い花。

一年間のほとんどを林床の地中で過ごし,春先にひっそりと咲く花です。

しばらくひとりで花を観賞していると、写真を撮りにきた方がいらしたので場所を譲り山を下ります。

コツコツとキツツキが木を突つく音がしてきましたが、鳥の姿を見つける事ができません。

麓から見た雌岡山は小さいけどなだらかで優しい山姿。

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帰りはこの二つの山々を見ながら、広い神出の畑の間をゆっくり走って駅に向かいました。

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広い広い畑の農道を行くのは私一人。
途中で出会ったのは、犬の散歩をする女性とサイクリングをする小学生の男の子だけ。

平原を時々渡る風が心地よく、この日は台地から沢山元気をもらえ、久しぶりにのんびり、ゆっくり、ほっこりと出来た日でした。

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2011年3月 9日 (水)

ポンポン山の妖精たち

3月8日

こはるさんがお誘いくださりhappy01、ポンポン山に早春のお花を見に行ってきました。

今回は車でポンポン山の北側から西尾根を登り福寿草の自生地に行きます。

神戸でを出た時は良いお天気でしたが、登山口に着くとチラチラと雪が降ったりしてお日様が隠れてしまっています。 

福寿草の花が開いているか心配しながら登りましたが、自生地には可愛い黄色いお花が沢山咲いていました。

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やっと咲き始めたばかりの、つやつやしたとっても初々しいお花達。

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ネコノメソウも咲いています。 なんて云う名かしら?

福寿草を見た後は沢沿いに歩きもどります。

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苔の美しい静かな沢。

こるさんはヤマシロネコノメがお目当て。

「今年は寒かったからまだかな~」と心配しながら探しましたが、咲いていました!

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とってもとっても小さいお花なのです。

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このお花も咲き始めたばかり。

この沢は、これから沢山のお花が咲く準備をしています。

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     これはお花じゃないけど苔

これから咲く、キツネノカミソリ、ニリンソウ、カタバミ 卯の花を見つけました。 

そしてカタクリも咲くそうで、また初夏にかけて何度か訪れたいと思う所を歩けて幸せな一日でした。

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2011年3月 1日 (火)

丹波の春の花と美味しいお酒

車を最近あまり動かしていないのでバッテリーが上がっては大変だと、近場へドライブへと急に思い立って行ってきました。

お昼から出発なので、さほど遠くへ行けません。

そこで、「そろそろ美味しいお酒が、また欲しくなったなぁ」という事で、篠山まで出かけました。

と、その前に…

そろそろ、セツブンソウやアズマイチゲのお花が咲きだす頃なので、大山地区へまず先によってもらいました。

大山の静かな地区には、暮らしの中に当たり前のように貴重な山野草が自生しています。

静かな集落なので、生活の邪魔にならないように私たちも静かにお花を観賞。

神戸では梅の花がそろそろ満開を迎えますが、丹波の山里は梅の花の蕾もまだ小さい。

花が咲いているか心配で先に見てきた方に尋ねると、花があまり見れなかったようで、「セツブンソウを見にきたのに見る事が出来なかった」と言っていましたが、去年沢山自生した場所まで取りあえず行ってみると…

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     ユキワリイチゲ

     花が咲いているのはほんの何輪か…  
     まだまだ小さな蕾がたくさん、不安だな~

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     アズマイチゲが、咲いている~♪
     午前中なら花が開いていたかもしれません。

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    セリバオウレン

あれっ! セツブンソウが咲いていましたよ!! 

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セツブンソウも咲きだしたばかりの様で、蕾もたくさん。

今年は雪が多くて寒かったのか、昨夏の暑さが影響したのかどの花も数か少なかった様に思われます。

最初に尋ねた方はセツブンソウが咲いている場所まで来なかった様です。

車まで戻るのに今度は細長い集落の通りを歩いて行きますと、去年の夏にオープンしたという新しいお店が出来ていました。

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      生活道具&カフェ 「白椿」

都会の雑貨屋さんにあまり無い様な、こだわりの雑貨が有り、ゆっくり店内を見せて頂きました。

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ちょうど卵を溶く小さなボールが欲しいと探していたので、この丸くて優しい手触りの片口のボールをお買い物。

このお店でゆっくり品物を見ていて時計を見ると4時半をもうとっくに過ぎていました。

酒蔵がしまってしまうので、大急ぎで篠山の城跡の商店街へ行き、閉店間際 滑り込みセーフで酒蔵に到着。

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今回はこのお酒を購入。

どっしりしていて切れのあるお酒。 秀月と共にお進めの蔵。

篠山の集落は、私にとって目一杯季節を感じて駆け抜けれる里のようです。

お酒はその夜に半分以上飲んでしまいました~bleah 美味しかった! 

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2011年2月23日 (水)

ぐるりと360°素晴らしい展望、 赤谷山

     兵庫県と鳥取の県境、宍粟の赤谷山に登ってきました。

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穏やかな天気に恵まれ、 私にとっては何もかもが初体験の素晴らしい山登りになりました。

こはるさんが所属されている登山会の例会に、ゲストとして参加させて頂いたのですが、この会は主にバリエーション・ルートと言って普通の登山道では無く、地図、コンパス、高度計、地形を見ながらの登山(藪漕きルート)をする会ということです。

雪山も経験が殆ど無い私はもう夜寝る前から緊張して、朝早くから目が覚めてしまいました。

おかげで、余裕を持って朝の支度ができましたhappy02

こはるさんの愛車で登山口まで向かいます。
スキーで氷ノ山に行く為に通った道、一昨年もデイキャンプに来ました。 懐かしいnote

駐車場に着いたら直ぐ登山の支度! 
個人で行く時はゆっくり支度が遅い私ですが、遅れを取らないように頑張ってササッと支度を済ませ、自己紹介をした後、早速登山開始です。

山に一歩入ったとたんに、皆さんの楽しそうな声が聞こえてきて、私もすこし緊張して硬くなっていた体がほぐれてきたように思えました。

最初の急途は、ラッセルをしながらじっくり登っていきます。

私は四番手。 
前から後ろから皆さんに見守られるているような位置で登っていきます。

四番目はまだまだ雪がしっかり踏みかたまっていないので、時々ズボッと足が入り込みますが、後方の人の為にも出来るだけ踏み固めれたらと思いながら一歩一歩登って行きました。

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ラッセルのトップは大変苦労して、汗びっしょり。 
「頑張って!」と声を出して応援したいぐらいでしたが、私にはただじっと見守る事しかできません…

途中でほんの四歩ばかり、二番手になる場面がありましたが、たったそれだけでも後方の方が有難うと言って下さり、私は恐縮coldsweats01

斜面がなだらかになってきた所でスノーシュー、ワカンを装着して登ります。
私はスノーシュー。

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MSRの威力は凄い。 
浮力が有り、滑る事も無く、サクサク登れてしまいます。

なだらかなってきた斜面と言っても、前週の賤ヶ岳とは斜度が全く違い、木も沢山生えているのでその間を縫うように登って行きます。

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雪が解けるとたぶん藪林…?

登山道と合流するあたりから、大きなブナの木の森。

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景色も広がってきました。

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あと少しで山頂。 最後の尾根を登り切りると…

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素晴らしい展望か待っていましたnote

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     氷ノ山方面  山頂の雪原は三ノ丸

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     鳥取側  この景色を眺めながら昼食

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 日本海方面 かすかに大山の山頂の雪が見えていました。

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     戸倉スキー場方面へ続く尾根

山頂への踏み跡も前日の土曜日は晴天だったのに、踏み跡がまったくない静かな山です。

ずっとこの場所に留まって、眺めていたいと思うほどの素晴らしい景色ですが、帰らなればなりません。

下りは氷ノ山を正面に見ながら、登山道を下ります。

みなさんは足が強くって下りがとても早く、楽しそうに話をしながらなのにどんどん小さくなってしまいますが、私は、スノーシューでの急なくだりにはまだ慣れていないので、楽に下れる方法を試行錯誤しながら下りていき、林道に出て登山道は終了。

静かな宍粟の奥深い美しい山を、初めての経験ばかりであっという間に一日が過ぎてしまいました。

読図の方というと、まだ経験の浅い雪山を登る事だけに気を取られて、コンパスはネックレス状態、地図もポケットに入ったままでしたsweat01

次回こそは読図もしっかり勉強をしたいと思います。

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2011年2月16日 (水)

雪の表六甲 裏山散策

月曜の昼前から降り始めた雪が、夕方までドンドン積もりました。
めったに積もらない表六甲山。 登らなくては~!!

翌朝、雪景色の裏山のマイランコースを山のお師匠様こはるさんをご案内しながら、のんびりと歩いてきました。

岡本の街の雪は夜の気温が高かったので朝には溶けてしまってましたが、八幡谷登山道の入り口から雪がちらほらと。

登るにしたがって雪がどんどん増えてきます。

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 良く登る道なのに、雪が沢山積もるとまるで違う所に来たみたい。

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今日のコースは…

八幡谷~七兵衛山東巻き道~打越峠~黒五谷~住吉川上流~
黒五谷~魚屋道~横池~風吹岩~金鳥山~保久良山~八幡谷

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黒五谷で川の写真を撮っていると、なにやら向こうの方で小動物の動く気配!

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ジュウビタキが二羽がいます。
翼の白斑が印象的。 尾の下がオレンジ色。

黒五谷から住吉道へ出る道も雪が沢山積もっていて、踏み跡が無かったら迷ってしまいそう。

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西お多福山へ続く、五助山の斜面は日当たりが良くて雪が落ちてしまってます。
随分ゆっくり歩いたので、ここから西お多福山の斜面を見に行くと麓に戻るのが遅くなるし、きっと日当たりが良い斜面なので雪景色は期待できないと思いここで再び黒五谷へもどることにしました。

黒五谷の沢伝いの道をゆっくりのんびり。

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  積雪は10センチ以上。 日蔭ではキュッキュと雪が鳴るhappy01

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     横池もこの通り。 
     あちらこちらに踏み跡を付けるのが勿体なくて、
     前に歩いた人の踏み跡を歩きました。

まるで、山がこの日だけ休眠中みたい。

雪で奇麗な表六甲はめったに見れない事なのです。

そんな美しい特別な景色の表六甲の沢沿いを、楽しくお話をしながらゆっくり歩いた半日でした。

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     綿の木のように、冬枯れの枝に雪の花 

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     あとひと月ほどで、藪椿の花のトンネルのシーズン。 

               春がすぐそこ。 

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2011年2月15日 (火)

琵琶湖八景 新雪 賤ヶ岳の大観

この冬には雪山登山とスノーシューを体験したくって、お小遣いをはたいて揃えたスノーシューです。

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今回は、JRふれあいハイキングのパンフレットで見つけたスノーシューツアー 「厳寒の中 賤ヶ岳と城跡を歩く」に参加してきました。

琵琶湖八景で、 『新雪 賤ヶ岳の大観』 この風景だけがまだ見た事がありません。

そしてこのツアーはウッディパル余呉の冬山の専門家と歴史の専門家も同行ということで、山登りの他にも色々な話が聞ける楽しみ付き。

電車で、余呉駅に向かいます。

NHKの大河ドラマのおかけで、昼間特割り切符が長浜まで岡本の金券ショップで買う事ができ旅費がかなり安くなりました。 ラッキーnote

米原で普通電車に乗り換えたのですが、この電車が予想外で朝からギュウギュウ。

長浜を過ぎた次の駅から順に次から次へ下車して行かれます。
ドラマのおかげの観光ブーム? 凄すぎ!!と思っていたら…

線路沿いの田んぼの畦を見ると、沢山の車に人、そしてカメラの三脚が並んでいました。
後で知ったのですが、この日は冬に三日間の限定でSLが走る最終日だったそうです。

余呉駅に到着。 辺りは雪で一面真白。 
昨日は雪沢山積もったのかな?と、期待が膨らみます。

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     中央の山頂が白い山が賤ヶ岳

駅で受付を済ませ、ウッディパル余呉のバスで登山口のある国民宿舎前へ向かいます。

私を含めて半分ぐらいの人がスノーシュー初体験。
説明を聞いて、簡単に自己紹介をして登山開始。

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前日、大雪警報がでていましたが、余呉はお天気が良く、積雪は3㎝ほど。

緩んで溶けた雪が冷え込みで硬くしまた上に薄っすらとカバーされている状態。
あ~~残念sweat02

でも、私スノーシューの威力は発揮され、横滑りや後ろに滑る事は一度も有りませんでした。 だだ、うっかり気を抜くと普通の靴のように歩いてしまって自分のスノーシューを踏んでよろめく事度々…sweat01

さほど急ではない植林地帯の登山道をゆっくり登り、山頂近くで山城の堀の場所や門のあった場所、城壁などの説明を賤ヶ岳の合戦の話を聞きながら登りました。

この、草木の無い冬の時期が城の跡の様子が良くわかる最適な時期で、堀や城の切岸の形がよくわかります。

現在の登山道自体は植林が殆どで展望は良くなくサッサと登ってしまいたくなるような道ですが、戦国時代は背の高い木々は伐採されていて敵の様子が見えるようにしてあったそうです。

さて、山頂に到着! 素晴らしい展望が待っていました。

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   余呉湖  柴田勝家が逃げた越前に続く峠道が奥に見える。

しかし、山頂から下を覗くとかなり下まで滑り落ちそうなぐらい切り立っています。

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     琵琶湖方面  竹生島が見えます

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   木之本方面 小谷城のあった小谷山が中央の尖った山

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   藤ヶ崎の山の向こうの雪原が塩津方面  敦賀へ続きます

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   一番向こうの山が山本山 賤ヶ岳からトレイルが続いてます

この時期に、四方八方展望が良いのはなかなか廻り会えないそう。

山頂で昼食タイム。 
うまい具合に日が差してきてポカポカして来ました。

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今回注文した、ウッディパル余呉のお弁当。
すべて手作りでとっても美味しい!
おにぎりは滋賀米でもそれぞれ銘柄が違うそう。 
盛り沢山で全部食べきれなかったので、帰りの電車で残りを食べました。

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食べ終わった頃、雪が向こうの方から降りだしたかと思ったら、あっという間に風が吹いてきて寒くなりました。 
なんと、ラッキーな事でしょう。

この後、北東に進路を取り、次のピークの大岩山砦跡、岩崎山砦跡へと向かいます。

岩崎山砦跡は高山右近の砦跡ですが、夏は笹に覆われて冬でスノーシューだからこそ行けるピークらしく、スノーシュー歩きには今回一番楽しい斜面でした。

昼過ぎですこし雪が緩んで来てのか、笹のおかけで空洞になっている場所になるとズボッ足が入り、そこから抜け出けだしたり、みんな楽しそう!

ガイドの方がスノーシュー無しで歩いてみると、膝の上までズボッと雪に入り、スノーシューの威力の凄さもみせてくれたり。

そして、時々上を見上げると、木の芽が膨らんで来て、特にタムシバの花のつぼみが随分大きく膨らんで春が少しずつ近づいているのも感じられます。

賤ヶ岳からの下りはゆるい下り、滑る事も無く皆スノーシューに慣れてきたので、下りのペースが随分早くなり、順調になんのトラブルも無しでツアーを終える事ができました。

ただ、神戸から来たとういう、山ガールファションのスカートの女の子が皆より上下一枚は薄着。凍えて下りの途中でカイロ二つと手袋を借りるという事が有りありましたけど…

帰りの電車は、今日のSLを見にきた鉄男さん達が後ろの座席に乗っておられその話を盗み聞きしながら、余呉から芦屋まで座ったまんまでのんびり帰路へつきました。

 

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          始発の駅に運ばれるSL  
   鉄道ファンはここからシャッターチャンスを待つのですね。

今度は青春18切符で、ウッディパル余呉の余呉トレイルツアーに参加したいです。 
あのお弁当で心の温かさを感じました。 
良いツアーを楽しめると思いますもの!!

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2011年2月 8日 (火)

雪の武奈ヶ岳 初雪山登山

初めての雪山登山、こはるさんの山仲間の、maririnさん、くま吉さんのとっても楽しい、頼もしいメンバーとご一緒しました。

この企画、今シーズンは雪山にチャレンジしてみたいと思っていた
私のためにこはるさんが企画してくださりました。
感謝、感激ですheart01

最初は、蛇谷ヶ峰でのんびりスノーシューハイクの後、
鍋を囲むという山ごはん付き企画でしたが、
当日はお天気が良い予報。

これなら初心者の私も武奈ヶ岳に安全に登れるし、
こんな良いお天気に恵まれて冬の武奈に登れるチャンスは
なかなか無いからと、行き先変更となりました。

こはるさんの愛車ジョニオ君にて、坊村へ…

京都市街を抜け鯖街道を北上すると、雪景色。
まるで信州にでも来たかのような雪の量です。

登山道入り口から、アイゼンを付けて登りました。

最初のアキレス腱がジンジンする植林地の急途も雪が有るおかげで前に登った時よりは辛く思わず登れましたが、軽アイゼンは時々
ズリッと滑る事が多く、前に爪があるアイゼンでサクサク登るのが
羨ましくて仕方がありませんでしたcoldsweats01

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     霞みが掛ってぼんやり見えた、堂満岳

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     京都北山方面

樹林帯を抜け尾根道では風がかなり吹いていましたが、
さほど寒くは無く防寒の帽子もかぶらなくても良いくらい。 
小春日和の様な温かさ。

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   トレースがあり、風に吹かれながらでも歩きやすい尾根道。

ワサビ峠の道表は雪に埋まって見つける事ができませんでした。

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ワサビ峠から、武奈への山並みが見えてきて、あと少し。
天気もだんだん良くなってきて晴れ間がのぞきそうな気配。

ここからは風はもっと強くなるだろうと、帽子、手袋、首にも防寒の
身支度を整え山頂へ。

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     前を行くこはるさんとmaririnさん。

 
私の後ろにはナイトの様な陽気な晴れ男、くま吉さん。 
『ずっと大丈夫ですか?」と気遣って下さいました。

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     おっと、山頂に掛っていたガスが切れてきた~!

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     歩いて来た道を振り返る! 
     ずっと続くトレースがなんとも美しい。

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     冬ならでは、冬枯れの木の重なった縞模様。

スキーで何度も見た事のある景色だけど、自分の足で登ってきて見るの感激もまた一味違いました。

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      朝、駐車場で会ったワンちゃん。  
      無事登頂をして下山中。

前足の指をめいっぱい開いて爪を立てて踏ん張って歩いた足跡が
残っていました。

私も山頂を踏む事ができ、楽しい、嬉しい、感激!!

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風強いので、風が当たらないワサビ峠までもどります。

ガスが切れ青空が広がってきました。

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帰路に何度も何度も振り返って武奈を眺めます。

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     美しい武奈ヶ岳 西南稜の稜線

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     ブナの樹氷の美しいコヤマノ岳も歩いてみたいな~

ワサビ峠で小休止中のワンちゃんに再び遭遇。

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私たちもここで昼食を取り、
ここから休息無しに登山口まで一時間ほどで一挙に下りました。

軽アイゼンでズルッと滑ってお尻でついでに滑る事も度々。
安全な登山道なので、真っ白な雪の上で何度滑っても平気でしたが、麓に近くなると鹿のふんが沢山落ちているので、
絶対に滑って転ばないように慎重に下りてきました。

当初、初心者の私が登るので7時間は掛るであろうとのタイムスケジュールだったそうですが、トレースがついて歩きやすかったこともあり、往復5時間ほどの夏山ペースで登山できました。

麓の駐車場で、美味しいコーヒーと私の作ったパウンドケーキで、
2月とは思えない温かな陽だまりでティータイム。

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楽しいこはるさんのお仲間と、素敵な一日を過ごす事ができました。

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2011年2月 2日 (水)

美味し~い、マラソン大会

1月30日(日)

主人の出場する兵庫県の西たつの市で開催される 
『梅と潮の香マラソン大会』に行ってきました。

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会場は、播州では有名な綾部山梅林の麓で行われますが、今年は寒さで梅の花はまだ見れるはずも無い、海沿いで待つのは寒い、風邪が治りきらないので今回は応援に行く気が今ひとつ無かったのですが…

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マラソン大会の会場で、『室津かきまつり』が同時開催されると知り、俄然行く気になったのでした!!

9時50分、ハーフマラソンスタート! 

気温が低く、冷たい風が強く吹く中のレース。 

海沿いのランは寒そう~~! 大変だな~sweat01

主人のスタートをかき祭りの会場の前から見送り、
早々に牡蠣をゲットしに向かいます。

殻付き牡蠣1.5㌔、むき身500グラム1000円。 
いずれも、神戸で買うより安い安い。

牡蠣を車に置きに行き時計を見ると10キロ地点通過予定時間。

牡蠣祭り会場前に折り返してきます。

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応援をしてから再び牡蠣祭りの行列へ~~!

地元の人は新鮮な牡蠣は直ぐに手に入り珍しい物ではないので、
日本海の松葉ガニや甘エビが人気のようです。

焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣汁、牡蠣入り焼きそば、とれとれの魚、エビなどその他たくさんの出店に長い行列で大賑わい。 

焼き牡蠣の品書きに、『ひとつ100円』と書いてあるので私は『三個お願いします』と頼むと、大きな牡蠣が二つ乗ったお皿が三つきたので目がまん丸。

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これは一人では食べれないかもと二皿に変えてもらって食べると、
海の香りと味もして、プリップリの牡蠣。

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次は主人のお昼ご飯のアナゴの巻きずし購入へ!  

そして次は牡蠣汁の列へ~!

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おみそ汁の中に甘い人参と大根、ぷっくりした牡蠣。

そして、そして次は、カキフライの行列へ!
でも目の前で売り切れ。 残念~sweat01

一人で並ぶのは限界ありでした。

と、ここで丁度主人のゴール予想時間なのでゴール手前に向かいましたが、一足間に合わず入れ違い、主人には、あの寒風の中で汗が冷えて寒い思いをさせてしまいましたcoldsweats01

ハーフを走った直後ではさすがに焼き牡蠣は食べる気はしないと云う事で、温かいそばを食べに行くと、これがあの有名な『姫路の駅そば』 

駅そばを食べた事無かった私も、またまた注文して食したのでした。

運動せず食べてばかり(牡蠣だからしれてる??)でしたが、ハーフマラソンのゴールの待ち時間もあっという間に過ぎて、ひとりで楽しい半日を過ごしました。

そして、主人が国民宿舎でお風呂で汗を流す間に新舞子浜へ散歩。

満ち潮の時間だったのか、砂浜はほとんど見えず風邪が強くて頭がキンキンするぐらいの寒さです。

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南の海から、雪が吹いてきて、家島、小豆島を見ると雪模様の様子。

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とっても寒いですが、どんどん変わる景色に飽きません。

最後に室津漁港を見学。

途中の海沿いの道の駅『みつ』は牡蠣や地元のとれとれ野菜を求める人で大賑わいで、買った牡蠣を炭火で焼いて食べる事も出来きるます。

三方を山に囲まれた室津漁港はの入江は静かで、青く澄んで美しい海。

周りで冷たい風が吹いているのが嘘のようです。

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たくさんの漁船が係留されて、活気のある港町の様子。

室津の港は天平の頃に行基が開いた摂播五泊の一つで、かつては大きな宿場だったそうです。

本陣跡が今まで訪れた宿場にはひとつなのに、ここ室津ではなぜだか私が見ただけでは三つありました。

昔は交通の要所で栄えた港ですが、日曜日の室津はよそ者の私たちがうろうろするのも悪い様な気がしてしまうほどの静かな港町です。

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古い格子戸の家がまだたくさん残って、歩いていると今回は訪れる地域の事を下調べせずに行ったのが残念に思えてきますsweat02

廻船問屋「嶋屋」、海産物問屋の豪商「魚屋」の遺構があり、興味深かったのですが、再び小腹が空いて神戸までお腹が持ちそうもなかったので、大きないけすのある魚料理屋さんでアナゴ丼、天ぷら丼を大阪国際女子マラソン中継を見ながら、その大会で走っている友人の事を気にしながら食べたのでしたsweat01

たくさんの殻付き牡蠣を買い、今日は家族5人がそろうので夕食に間に合うように帰えりたかったこともあり、資料館の見学は諦めましたが、来年は美味しい牡蠣を仕入れと同時にに見残してしまった資料館の見学も是非したいと思うものです。

兵庫県って広くって、美味しい物が沢山ある県ですねッhappy01

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一日目は焼き牡蠣、しらさエビの鉄板焼き、二日目は牡蠣グラタン、牡蠣フライ、最後は牡蠣鍋と三日間、室津の肉厚の牡蠣を堪能しまし、元気いっぱいになり、風邪も吹き飛んでしまいましたhappy01

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2011年1月26日 (水)

六甲山 住吉道から有馬へ

お正月からの冷え込みで、有馬の氷爆がかなり凍っているという情報が得ましたが、予定していた日に急用が入ったりとなかなか見に行く事が出来ずにヤキモキ…

やっと、見に行くことが出来ました。

この日の登山コースは、
八幡谷 ~ 打越峠 ~ 黒五谷 ~ 住吉道 ~ 本庄橋跡 ~ 
七曲 ~ 一軒茶屋 ~ 縦走路 ~ 紅葉谷 ~ 氷爆 ~ 有馬

相変わらず、お昼前の出発の私たち二人ですsweat01

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つづれ折りのトレイルを上がりきり
見晴らしの良い処におられるお地蔵さん。

毛糸の帽子と新しい赤いよだれかけを身に付けておられました。

この地点で、なんともう12時半過ぎ。 
急いで登りますが、
前夜は終電が無くなる時間まで飲んでいたので、足が重く、
その上アキレス腱がジンジンして、スタスタ歩けませ~んsweat01

「あ~~! しんど~い!!」の独り言の連発でしたhappy02

打越峠を越え、黒五谷、住吉道と進みます。

葉が落ちて明るくなった黒五谷の森では、
小動物が驚いて逃げてく~!

日の当らない場所では、
大きく成長した霜柱をわざとバリバリと踏んで歩いたり…

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それに住吉道は、住吉川のせせらぎの音が心地よく、
冬枯れの明るい山肌がとっても美しい楽しいトレイルで、
重たい足も軽くなった気がしてきますnote

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     キラキラと輝いていた、コウヤボウキの種?

西お多福山山頂へ向かう途中の分岐から、本庄橋へ進みます。

住吉道から本庄橋への山腹を巻く道は、30年近く振りに歩く道。

この辺りまで登ってくると、先週の雪がまだ残っていて気温がぐっと下がってきます。

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寒さが緩んでいたので、七曲も滑る事無く登れて一軒茶屋へ到着。

体が重く時間が掛ったように思えたのですが、二時間半ほどで登る事が出来ました。

一軒茶屋で休息後、トレランシューズに軽アイゼンを付け、縦走路を紅葉谷へ走って下り氷爆見学。

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     すっかり日が陰って、薄暗くなった紅葉谷。 
     出会った人も5人ほど。

氷爆は、気温が上がってしまったので随分溶けて落ちてしまっていましたが、それでも去年よりは凍っていました。

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      百間滝

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     似位滝

足は重くバテバテでしたので滝見学はこの二つだけ。

それでも下りは走った方が楽なので、有馬までゆっくりランで下り、次回(来年)氷爆を見に来る時は、「山越えで見にくるのではなく、
有馬から登って家へ帰るコース」にすると反省のしながら芦有バスで帰路につきましたcoldsweats01

あ~~ぁ、足が重たかったdash

snow sun snow sun snow

さて、実は今回お気に入りの帽子を落としてしまいました。

たぶん、岡本のコンビニで昔お世話になった方に偶然出会い、
ご挨拶をしている時に落としたと思われるのですが
帰りにコンビニで訪ねても無かったので、
翌日の朝に帽子が無い事に気がついた黒五谷まで登って
探してきました。

帽子は見つからなかったのですが、前日重たかった足は次に日は
軽く動き、家から30分も掛らず打越峠に到着up

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折り返して帰るつもりでしたが、良いお天気で勿体なく思えたので
走って住吉川沿いの住吉道を下って帰る事に。

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とても良く整備されたトレイルで楽しく走れる。

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     五助ダムのダム湖。

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ここに来るのも、住吉道と同じく30年振り。

土砂が溜まって、水分広い河原のようになっていて、
昔と景色がかなり変わっています。

帽子を落として残念な思いをしましたが、
久しぶりに懐かしい景色を朝の清々しい時間に見れ、
楽しく山の中を走れたので、良かったかな??

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     神戸の街を山からの土石流の水害から守る砂防ダム

           この五助ダムは六甲山系で最大級のダムです。

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